BTCJPYにダイヤモンドパターンが出現

2019年2月7日

最近やたらと目にするダイヤモンドパターン。
今回はどうなるでしょう。

2019年2月7日

ノート

トレンドラインの押し戻りに、律儀にダイヤモンドパターンができているのだとすれば、面白い現象でもあります。そうなると、ダイヤモンドの否定パターンとして記載したメモは、決して否定ではなく、単なるトレンドの形成と見ることもできます。

2019年2月7日

ノート

失礼しました。上記の画像は、以下に差し替えます。

2019年2月8日

トレード終了: 利益確定目標に到達

このようにダイヤモンドパターンは、結果的に凸凹型のチャートパターンを形成する確率が極めて高いことがわかります。



一方、早くも押し目を作りはじめているのは、オレンジのトレンドラインを意識してのことでしょう。

注意したいのは、以下でも示したように、中期のトレンドは少なくとも6つも谷を作り、ほぼ収束のカタチを作っていることです。



ですから、そろそろ、新たなはっきりとした動きがあってしかるべきでしょう。