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波動分析 〜ヨコヨコ時カウントのコツ2〜

INDEX:BTCUSD   ビットコイン/米ドル
こんばんは。たわみこです。

前回の投稿から、大きな展開はなかったですね。
本日はまず、前回のカウントから確認してみましょう。
四角で囲ったところのカウントでしたね。
インパルスを見つけてから、それをヒントにカウントしてみましょうというのが前回の趣旨でしたね🤔
その後どのようにカウントできるでしょう?
まずはこのカウントを活かすと。。
こんなカウントはどうでしょう?
このカウント、実はインパルスとしてのカウントで微妙な箇所がありますよね?!
どこだかわかりますか?
考えてから下のカウントとの違いをみてくださいね。
(i)波の位置の違いです。
最初のカウントではほとんど同じくらい(実際は重なってはいません)なので
少しでも重なってないような位置へと変更しています。
ですが、あまり綺麗なインパルスとは言えないですね。私の経験では1,4波が近いインパルスのカウントは破綻することが多かったですので。。

ではインパルスでなければ、残りはダイアゴナルになりますね。
フラットのC波は推進波ですからインパルス以外ではダイアゴナルにしかなりませんね。
なので。。
このようなイメージでしょうか?!

他のカウント例では。。
前回のカウント例もまだ破綻していませんね。
ダブルスリーのX波が進行中のカウントです。

また、長いヨコヨコ時間になるのでしょうか?!
注目は最初のカウント例のダイアゴナルが完成した時ですね。もしダイアゴナルのような動きになったら注目しましょう👀
ダイアゴナル完成後の動きは。。わかりますよね😉

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