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ビットコイン4年間共通している法則 3日足チャートの20SMAを見よ!BTCUSD 週足&3日足&月足 トレンド判別方法
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ビットコイン4年間共通している法則 3日足チャートの20SMAを見よ!BTCUSD 週足&3日足&月足 トレンド判別方法
yoshinakkuruの投稿
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2019年9月8日
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2019年9月8日
BTCUSD 週足チャート
上昇トレンドでは単純移動平均線20SMAを上抜けて、20SMAに沿って上昇し続けます
下降トレンドに切り替わるのは20SMAを下抜けたときです
底打ちは週足200SMA接触です 魔改造RCI3linesが強い、濃い緑発光したところが大底になっています これは2015年、2018年ともに底打ちの条件が共通しています!
2015年、2018年、今年2019年 この法則は4年間、共通しています
フルHDなどの低解像度ではサムネイル画像が潰れてしまうようです 解像度のでかい画像を貼っておきます 4K解像度の画面モニターを使っていると快適ですよ
現在は紫色の単純移動平均線20SMAに接触し、反発上げしています
20SMAを上抜けている間は上昇トレンドと言えますが、下抜けると下降トレンドが始まります
画面左下を見てみると
単純移動平均線100SMAと
指数平滑移動平均線100EMAを下抜けて暴落し、下降トレンドが始まっています
100SMAと100EMAを上抜けると強い上昇トレンドが始まっていることが分かります
2015年指数平滑移動平均線
100SMAを上抜け 上昇トレンド開始 2018年はサポートラインとして機能していましたね
大底では
単純移動平均線200SMAと指数平滑移動平均線200EMAがちょうどサポートラインとなっていることが分かります
200週移動平均線ですね 200という数字は重要です
証券取引所は基本的に週休2日制ですので
株や為替の世界では
100日線は約半年間の移動平均線、
200日線が1年間の移動平均線として使われます
(20日線は約一ヶ月間の移動平均線)
ビットコインでも100期間移動平均線や200期間移動平均線がよく効くのは株、為替由来なんですね
IDOUHEIKINSEN SET (GMMA KUMO SAR MTF EMA SMA )では20日線、100日線、200日線をどの時間足でも表示できるようにしています(SMA&EMA)
旧作『25-50-75-100-200-EMA+ichimoku+TripleBB (12EMA+3SMA+kumo+3BB+SAR+GMMA+ATR ver7.2 )』
新型 『IDOUHEIKINSEN STT (20EMA+6SMA+SAR+kumo+6GMMA ver8.1)』
bitFlyer BTCJPY 8時間足チャート
赤色の単純移動平均線20SMAを見ていると分かりやすいですね
テクニカルの基本通り、移動平均線上抜けは買い、下抜けは売りです
BITSTAMPは2011年創業で歴史があります
TradingViewチャートでは最古かもしれませんのでここではBitstamp BTCUSDチャートを貼ります
1日足だと2011年8月18日から
3日足だと2011年8月17日から
週足だと2011年8月15日からチャートが始まっています
BITFINEXのBTCUSDは2013年3月31日から、
bitFlyerは2015年6月24日からチャートが始まっていて歴史が浅いです
やはり週足となると移動平均線を表示させるために歴史のある取引所の方が有利です
(BITSTAMPのチャートでは
200週目の2015年6月から200期間単純移動平均線が出現し、
うまい具合に、サポートとして効いて見事に2番底になりました 2015年8月下旬にトリプルボトム三番底でついにトレンド転換しました)
さて、そんなBitstampのBTCUSDチャートですが
200週目が2015年6月8日(週足)でちょうど始まり、大底となっています!
Bitstamp利用者が移動平均線200SMAが表示されはじめたことに気がついて、ここが底だと買い支えてくれたのでしょうか
2015年8月から上昇トレンドへ転換しました この上昇トレンドは丸々2年間も続き、第一次仮想通貨バブル崩壊の2017年12月まで続きます
バブルの天井はBTCJPYだと2017年12月8日です この日は出川組が誕生した日です
(ここから1ヶ月ほどアルトコインバブルが起きますが、ビットコイン自体はチャートを見て分かる通り、バブル崩壊で下落しました)
上がり止まったBTCをアルトコインや草コインに両替、換金していたからアルトコインバブルが起きたんですね
BTCJPY 2017年12月8日(Coincheck Web CM公開日、2017年12月8日が日本円建てでのバブルの天井となりました テレビCMは12月13日)
最高値は、現物BTCJPYチャートで231万円2100円
bitFlyer Lightning FXBTCJPY価格で最高値293万1424円
BTCUSDだとバブルの天井は2017年12月17日です この日はbitFlyerがSFDを導入を検討しているというツイートで大暴落開始しました
2017年12月17日 BITFINEX:BTCUSD史上最高値を記録 19891ドル 2万ドルに届かずバブル崩壊開始です
出川組が悲惨すぎますね CoincheckのテレビCMが始まってから買うと2018年1月10日に売らないと現物の含み益がなくなります
・2018年1月5日の最高値は200万8000円
(2017年も1月5日に上ヒゲをつけて落下)
(Coincheck本人確認はがき
新年初回発送日:2018年1月5日)
本人はがき発送日に現物買っても二度と
ちょうど三尊?の右肩のてっぺんでした coincheckのWEB CMやテレビCMを見てから買うと、かなりの天井つかみでしたね
かろうじてビットコインを買って含み益だったのは
WEB CM 初期出川組だと38日間(2017年12月8日~)
テレビCM出川組だと28日間(2017年12月13日~2018年1月15日)だけでした
1ヶ月間も、2番天井227万円~3番天井ネックライン170万円でヨコヨコしていたんですね
でも上がると思って買っているのだから逃げ切れないですね
ちなみにCoincheck本人確認はがき、新年初回発送日2018年1月5日の高値で買った場合、一度も含み益になっていません(三尊の右肩の先端)
BTCJPY 2017年10月~2018年4月までの1日足チャート
紫色の移動平均線が
単純移動平均線20SMAです
濃い緑色の指数平滑移動平均線が100EMA(オレンジ色の点線が単純移動平均線100SMA)
赤色の+状の点線が単純移動平均線が200SMA
重要な移動平均線は3本、4本しかありません
200EMAも意識されていましたね
2018年12月~2019年1月のダブルボトム(逆三尊?)時の
レジスタンスライン→サポートライン4000ドルで活躍しています
紫20SMA上抜けた途端4000ドルから5000ドルまで垂直爆上げ
赤色の単純移動平均線200SMAは2015年、2018年12月初旬、2019年1月末で見事にサポートラインになっています
ビットコインは150万円を超える」「200万円まで上がる!」「いやいやビットコインは400万円まで行く!」「2000万円まで行くぞ!」
いろいろ予測されていますが、
月足チャートを見たことありますか?
月足
2017年12月の終値、2018年1月の始値1万3871ドル
(2017年12月30日、31日 リバウンド安値 150万円(149万円)ライン)
2019年6月27日(木) 2019年最高値 149万5427円
2017年12月31日の終値、2018年1月1日の始値が意識されて
149万円で弾き返されたことが分かります(2019年6月27日)
149万円を超えられない限り、150万円や200万円まで
水平線
1万3871ドル(約148万円)
1万755ドル(約115万円)
ボリンジャーバンド+2シグマ
1万2000ドル=約128万円
中心線7000ドル(約74万円)
大底サポートの週足200SMAは約47万円
BTCJPY 3日足チャートの単純移動平均線20SMAでもOKです 上昇トレンドか、下降トレンドなのかすぐに分かります
20SMA上抜けは買い、20SMA下抜けは売りです
2017年12月8日(金) 日本円建て最高値
1BTC=231万2100円(FX価格293万1424円)
Coincheckの出川CM Web公開開始が天井
(テレビCM放送開始は 12月13日)
2017年12月17日(日) 227万8193円(bitFlyer現物)
BITFINEXで最高値を記録19891ドル
bitFlyerのSFD導入検討ツイートが天井となった
2017年12月30日、31日
リバウンド安値 150万円(149万円)ライン
2019年6月27日(木) 2019年最高値 149万5427円
長々と書きましたが、言いたいことはひとつだけです
「移動平均線上抜けは買い、下抜けは売りです 」
(付け足すと 移動平均線に支えられたら買い、移動平均線下抜けてリバっても弾き返されたらリターンムーブ戻り売りです)
移動平均線に沿って戻り売り、移動平均線に沿って買い増しという方法も使えます
1日足の移動平均線100EMA,100SMA(100日線)を表示することもおすすめです 20日線、1000日線、200日線は非常に効きます 株、為替、ビットコイン共通です
2019年9月8日
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ビットコイン現物 bitFlyer BTCJPY 1時間足チャート
1日足の20日線と100日線が効いています
マルチタイムフレーム、MTF移動平均線は非常に便利ですね
20SMA、100SMA,100EMAをよく見ておくことをおすすめします
単純移動平均線(SMA)&指数平滑移動平均線(EMA)
2019年9月8日
コメント
現物ビットコイン 4時間足チャート BTCJPY
平行チャネルですね
単純移動平均線20SMA
「上抜けは買い」
「下抜けは売り」
「上抜けて支えられたら買い増し」
「下抜けて復帰できず弾き返されたら戻り売り」
1日足の100EMA,100SMA(100日線)が効いています
2019年9月10日
コメント
BITSTAMP BTCUSD 週足
2019年2月21日
2019年9月10日現在
単純移動平均線20SMA下抜けるか瀬戸際
上目線のトレーダーが多いですが、
1日足、3日足、週足を確認することをおすすめします
4000ドルで買って
1万ドルで今、売却しても
6000ドル(64万円)の利益になります
1日足、3日足、週足を見ていたからこそできる芸当ですね
仮想通貨界隈は分足スキャラーばかりですが、
私は4時間足、8時間足、12時間足、
1日足、3日足、週足を定点観測し続けているわけです
分足でジタバタするより
長期足でトレンドを確認したほうが有利ですよ
2019年9月25日
コメント
BITSTAMP BTCUSD 週足チャート
長い戦いでした
単純移動平均線20SMA、20週移動平均線をついに下抜けました
単純移動平均線100SMAや100EMAまで落ちても想定の範囲内です
ビットコインの底打ちは週足単純移動平均線200SMAになる法則だと
5000ドル(約53万円)まで落ちる可能性があります
51%攻撃だとか有価証券問題だとか、
仮想通貨、暗号資産を規制するなど悪材料が出れば、
2018年のような3000ドル幅、30万円幅の暴落はないとは言えません
テクニカル分析のいいところは、
チャートをきちんと見ていた人が報われるということです
スイングはしない、スキャルピング専門だというトレーダーでも
週足や1日足を確認しておいたほうが良いですね
2020年3月14日
コメント
2020年3月11日にWHOが
パンデミック宣言でビットコインもコロナショック
ビットコイン BITSTAMP BTCUSD
2020年3月14日(土)20時現在 5430ドル=58万円
20週移動平均線を下抜けて
20週線、100日移動平均線や200日移動平均線に戻り売りされて
200週移動平均線まで一気に大暴落しました
結局、20週線SMA、100週線SMA、200週線SMA(週足200MA 週足200SMA)を
見ているだけで大暴落も簡単に予想できましたね
BTCJPY
BTCUSD
FXBTCJPY
Technical Indicators
Trend Analysis
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