S&Pの値位置は非常に面白いところにあると思う。
(1) 2022年1月4日からスタートした下げトレンドが続いていると考えるならトレンドラインのてっぺん。
(2) さらに200日移動平均線(下げトレンド)にぶつかるポイント
というダブル抵抗を受ける場面。
「ここを突き抜けてトレンド転換!」
と息巻くには、さすがに上昇エネルギーとなるニュースが少なすぎるでしょ。
エッジが効いているのは下げの方。
ここはショート。
(1) 2022年1月4日からスタートした下げトレンドが続いていると考えるならトレンドラインのてっぺん。
(2) さらに200日移動平均線(下げトレンド)にぶつかるポイント
というダブル抵抗を受ける場面。
「ここを突き抜けてトレンド転換!」
と息巻くには、さすがに上昇エネルギーとなるニュースが少なすぎるでしょ。
エッジが効いているのは下げの方。
ここはショート。