EURJPYユーロ円のトレードアイデア（2/27 17:30）　難しい相場だが高値を目指す　#トレードアイデアラボ

■カレンダー情報（経済指標やプライベートの予定）とトレードの可否

ほぼほぼ月末ですよね。
プライベートの予定もない。

やるかやらないか・・・トレードアイデアを立てるけどやらない

■注目する通貨ペア（または銘柄）

EURJPY、EURUSD、USDJPY、日経、金


■環境認識

環境認識

・８００MA（黒点線）の上か下か・・・上
・移動平均線の角度、幅、密度
角度・・・ゆるい上昇
幅・・・一定間隔
密度・・・狭い（＝密度が高い）
＝しっかりしたトレンドじゃない
・高値安値を更新しているか、更新し続けているか、それは上か下か
高値安値を一度更新した。上方向に。まだ次の高値がわからない。
・更新しているなら、戻り（押し目）は適度か？
５０％押し目で適度

※高値安値とは、場所の情報が集まっているところで止まり、押し目（戻り）も場所の情報が集まっているところで止まり、それが連続していくこと。

じゃあどうなの？
規則的なトレンドじゃない。リスクがある。
＝追い風情報や場所の情報がより必要だ。

日足


■戦略と戦術

戦略

上昇しており、買いたいがリスクがありそろそろゴール地点なので、買うとしても短期的、断続的に買う
という戦略（大まかな方針、投資スタンス）

戦術

短期順張りデイトレードの買い

※短期とは、ターゲットがあってもあくまでも目安でありおもいもかけず利益がでたらさっと手前の場所の情報で利確するつもりでいること



■追い風の情報の必要性

必要

ユーロ円を買いたいんだから、
仕掛ける瞬間に必要とする追い風情報は以下です、

・ドル円が上昇していること
・ユーロドル、ポンドドルが上昇
・ポンド円が上昇

※仕掛ける場所に来たら、１５分足で各追い風の情報が連続して同じ方向で３本（４５分以上）現れること。
※追い風情報は基本的に全部集まらない限りやってはいけない

■監視する時間足

４時間足でよかろう

■場所の情報をあつめる

１６３円・・・キリの良い数字、日足での過去のサポレジ　２つの場所の情報がかさなっている
１６２．９円・・・・過日のピボットポイント

１６３．３円・・・・今日のピボットポイント


■プランA、プランBの未来の値動きとリズム（精度）

※チャート図を参照

■エントリーポイント（このトレードは確率が高いか低いか）




■ストップロス



■テイクプロフィット（ターゲット）


■損益比率（PF:プロフィットファクター）


■ロットサイズ（ベーシックマスター「最適なロットサイズの計算」）

資金量
ストップロスまでの距離
リスクパーセンテージ
ロットサイズ



■アラート（または見逃さないための施策）

■考察または注意事項