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2020年7月30日 EURUSD デイトレテクニカル分析

OANDA:EURUSD   ユーロ/米ドル
1D

4H

■カレンダー 
03:00 USD FOMC声明
03:00 USD 政策金利発表
03:30 USD FOMC記者会見
16:55 EUR 失業率 (7月)
17:00 EUR 国内総生産 (前期比) (Q2)
21:30 USD 国内総生産 (前期比) (Q2)
21:30 USD 失業保険申請件数

■通貨ペア

EURUSD ◯  USDJPY ◯
GBPUSD  △◯  GBPJPY △
EURJPY  △ 
AUDUSD  △  AUDJPY △
NZDUSD  △  NZDJPY △


■移動平均線(MA) チェック

・位置関係…アップトレンドの並びに近づいている
・角度…緩やかと水平
・密度…拡張に向かっている
・方向性…短期中期やや上 800ほぼ水平

→ つまり、短期的に買いが検討されている

■環境認識
800ma 上
安値高値切り上げ切り下げ ◯
適度な戻り ×
 
■フェーズ選択
・アップトレンド弱-適度な戻り
、アップトレンド中-レンジ、
 アップトレンド強-反発戻し

上記のどれかを形成するかという局面

■戦略
 ▶︎短期トレード

■戦術

・順張りスイング
・カウンタートレンド
・短期逆張りのデイトレ
・カウンタートレンド
・FTN
・アノマリー

■場所の情報

・キリ番 1.175 1.205 1.15
・サポートライン 1.15
・レジスタンスライン 1.175 1.205
・フィボナッチ2種類
 エクステンション 1 1.170
リトレースメント  0.618 1.15395

・日足ピボット

R3 1.17231
 R1 1.14021
 P 1.12522
 S1 1.10810

・ピボットライン 15分足
 
 R2 1.18635
 R1 1.18279
 P 1.17694
 S1 1.17346
 S2 1.16784

・ピボット 1時間足

 R1 1.17412
 P 1.15721
 S1 1.14863

■トレードプラン

▶︎売買パターン
アップトレンド押し目買い  
アップトレンド押し目ブレイク買い
アップトレンド反転売り

重要なレジスタンスラインを一旦上抜け
適度に戻るか?という局面

月末なのであまり積極的に
トレードはしません。

15分足のピボットライン
1時間足のピボットラインを
タッチせずに推移しており
買いが入らず
買いの利確による下落が起きる可能性あり。

1.175をわかりやすく下抜けし、
トリプルトップが見られると
可能性は高くなり、
FTNを使いMACDのシグナルが出たら、
短期売りを検討。

しかし直近の流れと逆なので
10-20pipsのトレード。
サポートラインのわかりやすい目安は1.15

1.155-1.150 辺りで反発したら、
順張りスイングで押し目買いを検討
確率としては今のところ1.15の方が高め
来週の日足のピボットラインも要確認

🌸プランA
1.15 買いエントリー
TP 1.175
SL 1.145

🌸プランB
1.175から反発上昇再開
一旦アイデアを確認

🌸プランC急落
こちらも様子見
1.15で止まるか確認

■アラート

1.175 下抜けするか?



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