cherio2016

EURUSD:レンジ継続で方向感が読みにくい

ロング
OANDA:EURUSD   ユーロ/米ドル
ユーロドル
揉み合いが継続しており方向感が捉えにくく動きにくい状態である。

ただし、4時間足で見ると(中期トレンドとしての私の基準)3点の条件から、やや上昇に動く可能性があるということを意識して見ていきたい。

1)200SMAのサポートライン
2)中期上昇チャネルラインのBottom到達
3)ピボット基準値(P)での反発

ピボットの「R1」を目指して上昇していき、「1.19000」の上値で再度抵抗を受けるか否かを注視していきたい。


<ピボット>
基準値 P=(H+L+C)/3
(H=前日高値、L=前日安値、C=前日終値)
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