NA0TA

MACDのダイバージェンスで逆張りシステム

OANDA:GBPJPY   ポンド/円
はい、難しい説明は不要ですね。
だれもが知っているMACDのダイバージェンスで仕掛けるシステムです。
ピボットハイポイントが形成されたら前回のピボットハイポイントより高く、
MACDヒストグラムがダイバージェンスで下降していたらショートエントリー

ピボットローポイントが形成されたら前回のピボットローポイントより低く、
MACDヒストグラムがダイバージェンスで上昇していたらロングエントリー

投資資金の2%の損失か含み損で10本のバーが経過したらロスカット、最高値から1ATRのところにトレイリングストップを置きます。
一応、利益は出ていますね。

10分で書いたお粗末なストラテジーなので、もっとちゃんと作れば更に良い結果がでるかもしれません。
裁量トレーダーの方々はもっと細かいところを見ているんでしょうね

私はシステムトレーダーですが、裁量トレーダーの相場観って凄いなぁといつも感心します。
免責事項

これらの情報および投稿は、TradingViewが提供または保証する金融、投資、取引、またはその他の種類のアドバイスや推奨を意図したものではなく、またそのようなものでもありません。詳しくは利用規約をご覧ください。