OANDA:GBPUSD   ポンド/米ドル
■カレンダー 
2021年5月6日 木曜日
1日中 祝日 ブルガリア - 公休日
17:30 GBP 総合PMI (4月) 60.0 56.4
17:30 GBP サービス業購買部協会景気指数 (4月) 60.1 56.3
20:00 GBP イングランド銀行インフレ報告
20:00 GBP 政策金利発表 (5月) 0.10% 0.10%
20:00 GBP BOE金融政策委員会議事要旨
20:00 TRY 1週間物レポ金利発表 (5月) 19.00% 19.00%
20:00 TRY トルコの翌日もの借入金利 (5月) 17.50%
20:15 EUR ラガルドECB総裁 発言
21:30 USD 失業保険申請件数


■通貨ペア

GBPUSD


■移動平均線(MA) 動向チェック

・位置関係…アップトレンド正しい並び
・角度…緩やか 
・密度…拡張中、並行
・方向性…やや上 800ほぼ水平

→ つまり、買いでも積極的に入りづらいが
売りも弱い


■環境認識
800ma 上
安値高値切り上げ切り下げ ×
適度な戻り ×
 
■フェーズ選択
・アップトレンド中-レンジ、

■戦略
▶︎短期トレード

■戦術

・短期逆張りのデイトレ
・スキャルピング 
・FTN
・アノマリー

■場所の情報

・レンジ 1.4 1.38

・キリ番 1.4 1.385 1.38


・サポートライン 1.385 1.38
・レジスタンスライン 1.4

・移動平均線 62

・フィボナッチリトレースメントレンジ 
 0.5 1.39

・日足ピボット

 R1 1.396
 P 1.383
 S1 1.365


■トレードプラン

ロンドンの入りの時間は乱高下するので
なるべくポジション持たない (16時 )
2021年最後でサマータイム廃止


▶︎売買パターン
・アップトレンド押し目買い  
アップトレンド押し目ブレイク買い 
アップトレンド反転売り

・レンジ上値売り
・レンジ上値ブレイク買い 

アップトレンド中の
レンジを形成しており、
大きなレンジは下辺上辺に戻らず、

短期でも値幅が小さくなっている

レンジチャートパターンでは
きた方向に抜ける事も多いパターン
つまり上

しかし高値を一旦切り下げて
安値を切り下げ続けることもなく
高値を再び更新もしておらず、


レンジを形成しており、
方向感が定まっていない

明日雇用統計を控えており、
ポンドは政策金利発表もあるので、
今日はトレードが難しい可能性大

短期的には1.4に到達した後
レンジ上辺で反転下落するか?

下辺1.38に戻り反発上昇するかを
確認したいところ

1.385を切り下げると
下辺を目指す可能性あり

1.395を上抜けすると
1.4に上昇する可能性あり


根拠が弱いのであまりやらなくてもよさそう


■追い風情報

ドルフラン
ポンドフラン
ドルストレート


■アラート

1.385 切り下げるか?
1.395 切り上げるか?


免責事項

これらの情報および投稿は、TradingViewが提供または保証する金融、投資、取引、またはその他の種類のアドバイスや推奨を意図したものではなく、またそのようなものでもありません。詳しくは利用規約をご覧ください。