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ポンドル 恐ろしく速い値幅調整…オレじゃなきゃ見逃しちゃうね

OANDA:GBPUSD   ポンド/米ドル
15分足未満の足でアイデア投稿出来ないので、矢印が潰れてしまってすみません。
1分足とか3分足で見てください。
とりあえず前のアイデア通り戻りを待っていたので、なんとなく自然な値動きを書いて、フィボナッチリトレースメント38.2%、50%でそれぞれ反発するピンポンみたいな流れを意識していました。
なので、そのそれぞれで下位足で見た時にトレンド転換が起こるので(それを示しているのが小さい潰れている矢印)、売り指値を入れながら買いも1波発生を待って狙っていたのですが、まさかその指値がヒットして、上記のピンポンの工程を一瞬で済ませる値動きが出ました(笑)。
あくまで値幅的な調整のみですが、正直横幅的な調整は、今絶賛4時間足レベルでの3波中で、1.13950を目指して爆進中なので、そもそもそんな横幅を必要としていないのかも知れません。
こんな風に解釈すれば、戻りを待っている15分足以下のトレーダーも、さっさとグングン落ちてほしい1時間とか4時間足レベルのトレーダーも納得する、ポジションを持てる、そんなチャートの出来上がりです。
今日初めて、この一瞬で上に行く、上位足では長いヒゲのあるローソク足が生まれるパターンの一つを理解できた気がします。
「全ての時間足のトレーダーの指値を上手に捌く」ような値動きこそ、ボクが常日頃追い求めている自然な値動きの本質なのかも知れません。
そして、ちゃんとそんな本質を保ちながら、4時間足で爆進するために下位足の値動きを一瞬で終わらせて黙らせる値動きを、「加速主義」と名付けることにします。
とりあえずまだ売りポジション持てていない人は諦めて、1.13950付近でまで待ってどうなるか見るか。
あるいは、もう2時近くなので、この後そんなに動かないのなら、38.2%付近まで戻して横幅的な調整やっぱり必要だわ、みたいなおちゃらけが来ると思うので、そのパターンならまだ売りポジション持てていない人も望みはあるかも知れません。
たぶんそうならなそうですけどね。
では。
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