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2020年7月9日 GBPUSD テクニカル分析

OANDA:GBPUSD   ポンド/米ドル

■カレンダー 
🇧🇷祝日 ブラジル
🇺🇸21:30 USD 失業保険申請件数
🇺🇸2:00 30年債入札

■通貨ペア


EURUSD △  USDJPY×
GBPUSD △  GBPJPY △
EURJPY ×  
AUDUSD×    AUDJPY×
NZDUSD ×   NZDJPY ×


■移動平均線(MA)

・位置関係…ダウントレンド正しい並び
・角度…緩やか
・密度…やや拡張
・方向性… 62やや上 144,200,800ほぼ水平

→ つまり、積極的に買いも売りも入りにくい

■環境認識
800ma 下
安値高値切り上げ切り下げ ○
適度な戻り ×
 
■フェーズ選択
・アップトレンド弱-適度な戻り
■戦略
▶︎短期トレード

■戦術
・カウンタートレンド
・短期逆張りのデイトレ
・アノマリー
・FTN

■場所の情報

・キリ番 1.27 1.265 1.26 1.245
・サポートライン
・レジスタンスライン 1.26
・移動平均線 200日線
・フィボナッチ2種類  1 1.26
・日足ピボット

 R1 1.27246
 P 1.24866
 S1 1.21661

・ピボットライン 15分足
 
 R1 1.26527
 P 1.25806
 S1 1.25376


・ピボット 1時間足

 R1 1.259
 P 1.242
 S1 1.23123

■トレードプラン
▶︎売買パターン
・アップトレンド押し目買い  
・アップトレンド押し目ブレイク買い 
・アップトレンド反転売り

1.265に到達するかどうかの局面で
反転下落かブレイクして上昇か❓
一旦下落するかの局面💡

何度か止められている
価格帯に近づいています😲

短期上昇中ですが、
意識されやすいラインを超えており、

1.265から反転下落するか
一旦このまま下落するか?
様子見をしています💡

重要な価格帯からの
フィボナッチリトレースメントでは
サポートラインでもある
1.26まで適度に戻る可能性も高く、

一旦1.265に到達するか❓どうか
観察しています❗️

1.265に到達し下落してくると
1.26から買いを検討します❗️
(1.258まで一時下落する可能性もあり)

下落した場合は
ゴールド、ポンドフラン、
米国長期金利利回りもチャートも確認☺️❗️
それらから上昇傾向があれば

1.26買いエントリー
SL 1.255
TP1.265 前回高値付近 
🌸プランA

1.265から
上昇ブレイクするパターンもあり
わかりやすく上昇すれば、

ゴールド、ポンドフラン、
米長期金利の利回りを確認し
10-20pipsの買いも検討
🌸プランB

急騰した場合は
一旦様子見
🌸プランC

■追い風情報

ゴールド、ポンドフラン、
米長期金利の利回り

■アラート

1.265 に到達するか?上昇するかアラート
1.260 下落したらアラート

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