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2020年6月23日 GBPUSD テクニカル分析

ショート
OANDA:GBPUSD   ポンド/米ドル
1D

■カレンダー 
🇩🇪16:30 EUR製造業購買部協会景気指数 (6月)
🇬🇧17:30 GBP総合PMI
🇬🇧17:30 GBP製造業購買部協会景気指数
🇬🇧17:30 GBPサービス業購買部協会景気指数
🇬🇧17:45 GBPベイリーBOE総裁の発言
🇺🇸23:00 USD新築住宅販売戸数 (5月)
🇺🇸2:00 USDブラード:セントルイス連銀総裁の発言🗣

■移動平均線(MA)

・位置関係…ダウントレンド正しい並び
・角度…緩やか 200 800水平
・密度…拡張しかけている
・方向性…短期下 中長 水平

→ テクニカルトレーダーも
売りを検討してくるがまだ弱い

■環境認識
800ma 下
安値高値切り上げ切り下げ ◯
適度な戻り ◯
 
■フェーズ選択
・ダウントレンド弱-適度な戻り

■戦術
・順張りスイング

■場所の情報

・キリ番 1.230 1.235 1.26500
・サポートライン 1.235 1.230
・レジスタンスライン 1.260

・フィボナッチ FE 0.618 1.22949 1 1.21637
FR 23.6% 1.242 38.2% 1.247 50% 1.251

・日足ピボット

 R1 1.261
 P 1.234
 S1 1.208

・ピボットライン 15分足
 R2 1.257
 R1 1.252
 P 1.243
 S1 1.238
 S2 1.229

・ピボット 1時間足
 R1 1.257
 P 1.246
 S1 1.223

■トレードプラン

▶︎売買パターン
・ダウントレンド戻り売り 
 ダウントレンド反転買い

短期的に下落に対して
直近戻った値に対し、
再び下落再開を疑う局面。

今日はイギリスの
指標発表が17:30、
要人発言が17:45にあり、
18:30以降くらい、
方向感が出た後のトレードを検討💡

安全策としては
1時間足のピボットラインと
キリ番がぶつかる
1.245を切り下げてきたら
売りエントリー

SL 1.251
TP 1.235
🌸プランA

指標発表の内容により
急落した場合は
下落に対する戻りを確認した後に

意識されやすい
1.235 1.23 でTP
SLは同じく1.251
🌸プランB

発表内容が好感され
上昇したパターンは
🌸プランC
こちらは一旦様子見

■アラート

🔔1.250 前回高値を上抜けしたら
シナリオを一旦白紙 チェック

🔔1.245 でアラート 
1.245を切り下げたかチェック

🔔1.235 到達したらチャートチェック一旦TP

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