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6/19 ポンドドル 検証と戦略

ショート
OANDA:GBPUSD   ポンド/米ドル
(波の呼称はエリオット波動での呼称を使用)

検証(左チャート)
こちらは1発のみで目標値設定のミスにより保有中。本来、底値が目標値。
朝切ってもいいが、オレンジのようになったら仕方ない。
早々に下がらなければ、1.387までは戻るのではないか。


シナリオ(右チャート)

下落シナリオ(右チャート青)
ポン円と違い難しいが、一応フェイラーとして下落。A波の初動と見る。
同時にこの下落がさらに大きな波動の2波なので、
3波の起点が下落の底。定番なら61.8押し=1.286となる。

上昇シナリオ(右チャート 黄色 赤)
1/4押し=1.3578でとどまる場合、現状はまだ4波のなかで、ネック上抜けの波動が5波。
その後ドカンと上昇。5波というより3波(ABC)で終わりそう。
あまりに分かり易い動きで、非常にやりづらい。
(そんな不本意なシナリオがピックアップされるという始末)
もう、そういう(ひねくれた)思考がしみついてしまっている。

もちろんそういうキョーカショ的な場面もあるけど、それでトータルで勝てるなら、
FXはもっと簡単だし、みんな勝ってるはず。

ので、やはりこの場合でも黄色の狙いを飲み込んで下落。
一度切ってから赤の上昇のほうがしっくりくる。

チャート的に不慣れな形で、どっちにしても外れそうだ。
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