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「自分用の環境認識」ポンド円ドル「様子を見ながら戻り売り」

ショート
FX:GBPUSD   ポンド/米ドル
自分の記録用にアップしています。
1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。
大筋のトレードルルーは
1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」
2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから!
3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。
4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで!

昨日は1.19700付近のレジスタンスを試すも上髭を付けて下落、
前日安値を更新してのコマ足陰線(日足)引け。
一旦は1.19000付近(2016/10月足安値)で下落を止めた形になっている。
目線は「戻り売り」目線に変わりがないが、ポンド円も節目で日足ピンバー(陰線)が
形成されていて、急反発も考えられる状況にあるのでつられての反発には注意したい。
(1.19700のサポート割れ後もさほど下押しされていないのも気になる)
明日に米雇用統計も控えているので、無理をせずに様子を見ていきたい。
「戻り売り」は明確なチャートパターが出来て、なおかつ先日安値付近で利食い出来る
様なら見ていく。

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