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ドルスイスS ドル売りポジションへ移行 [2018-04-09 月 16:51]
米ドル/スイスフラン
ショート
ドルスイスS ドル売りポジションへ移行 [2018-04-09 月 16:51]
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2018年4月10日
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2018年4月9日
4月9日(月)のドルスイスアップデートです。
「ドル円 日柄を考慮しSは様子見も、もし早々にトライアングルに戻したならばL [2018-03-19 月 17:21]」
「これは戻りではショートへのドテンを考えているためです。
4/15 米国納税日
4/17 日米首脳会談
この前に一旦リスクオフがあるのかなとざっくり考えていて、それを狙いたいと思っています。」
のアップデートで触れていた通り、今週はドル売りポジションにドテンしました。
ドル売りは諸々を考慮しての判断ですので一概にこれというのは難しいのですが
ドルスイスに関しては、チャートで示した通り、
91.8からの戻りがダブルジグザグで終了した可能性があります。
もちろんまだ可能性の段階ですが、先週にそれなりの高値(96.5)を付けた事もあり狙いやすい位置です。
今日は戻りを少し試していますが、そこで新規Sを構築しました。
この後は下落方向への推進波移行を期待しており、
その場合、白線のサポートを明確に割れば確定と考えています。
その前にも日足のEMA10が0.957に位置していますので、ここを日足終値で割ることを確認したいところ。
狙い通りに動いた場合は、直近安値の0.918、週足安値の0.907をターゲットエリアで意識しています。
タイミングだけでなくそれなりのリワードがありますので狙っても良いと判断しました。
ストップは直近高値の上と考えていますが、
距離が近いのでまだイニシャルストップはデフォルト(250pips)のままです。
これはこの後の相場状況で落としていきます。
ドル売りをベースに考えていますので、ドル円、ユーロドル、ポンドドルも検討しましたが
ドル円は現状は打診レベルのSに留めています。
またユーロドルはCOTから少し入りづらく、入るならポンドドルL(ケーブル)かとは思っていますが
直近米株がもう少し崩れそうに思うこともあり、
リスクオフで買われやすい円、スイスフランをメインで考えています。
2018年4月10日
トレード稼働中
昨夜NY時間にうまくリバーサル。
日足のEMA10も割り込んできた位置なので継続。
この次のポイントは、日足のBB(21) basisが0.953にあるのでそのポイント。
上昇回帰ならそこで反転するはず、そこを明確に割ってくれば、EMAと合わせ引き続き下落濃厚。
というわけで0.953で一部TP予定。
また反発後の天井確認で再度ポジション追加予定。
うまく下落に移行すれば
2018年4月10日
コメント
うまくさらなる下落に移行すれば、EMA10の上にSTOPを移動予定。
2018年4月11日
トレード稼働中
昨日はほぼシナリオ通りで、0.953まで下落後、反発して現在。
0.953で指値TPがヒット。現在はコアSを継続。
この後の戻りで再度S構築予定。時間的には、NY開始からロンドンフィックス頃を想定。
基本的な形状判断では0.96超えまで戻る可能性がありますが、情勢的には戻りが浅い可能性も。
戻りが浅い場合でもNY時間にはポジションを一旦追加の方向。
2018年4月12日
トレード稼働中
昨夜予定通り0.958でポジションを追加。
しかし思うような動きで無いこともあり午前中に建値で追加ポジションを解消。
0.958のポジションを今持つメリットは無いとの判断。
現在0.96のコアSのみで様子見。
今夜のNY時間に再びポジションを構築予定。
0.962程度への戻り、もしくは0.952以下のブレイクで。
ただし基本的には金曜日には閉じることを想定しているトレードなので
今夜から明日朝に向けて思うように動かなければ終了も検討。
2018年4月13日
手動でトレードを終了しました
昨夜戻り高値の0,963から再度Sを構築。
しかし動きが悪く週末という事もあり先程0.961でコア含め全てクローズ。
このトレードは一旦終了としました。 回転させた分含めトータル+70pips程。
Cycles
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Fibonacci
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