EURAUD、GBPAUD 月足チャートをみると、2012-2013年あたりからの長いトレンドサポートラインでちゃんと反応し、反発していることがわかる。 ライン付近でのレンジ値動き範囲をうわ抜けすれば、ズドン!と上に動く可能性も!? 中国共産党政権が先日100年を迎え、世界へ緊迫感あるメッセージも出したことも踏まえ、これから中国関連での地政学的リスクが過熱 = 豪ドル売り か!?
GBPUSDサイクル分析 サイクル分析ではGBPUSDはそろそろボトムをむかえそうです。 サイクル的には9月の終わりころまで上昇基調、9月終わりから10月初めころで再度ピークをむかえそう。 サイクル分析は値幅の予測はできません。 あくまでピークとボトムのタイミングの予測です。
2018年末とダブルボトムを形成したと見なすと、上昇期間の方が長く安値切り上げの形になっている。大きな上昇N波動にも見える。 今の相場の一番のテーマはこのまま上昇するか2番底を探りに行くかだと思うが、今回の暴落を2番底と考えれば高値更新に向かって上昇も十分あるのではないだろうか。 ファンダは的にも仮にコロナがこのまま深刻化した時の最悪シナリオはもうわかっているだろうし、コロナワクチン接種始まったとの事。 多少の下落を挟みながらN波動は形成していくと思うから、8200ドルくらいまで下がった所で上昇するなら押し目買いもありかもしれない。 下落開始時にもちろんショートはしていくが、無制限QEでもあるし、ここからガンガン上昇して1万ドル突破も十分にあるのでついて行きたい。
4月9日(月)のドルスイスアップデートです。 「ドル円 日柄を考慮しSは様子見も、もし早々にトライアングルに戻したならばL 」 「これは戻りではショートへのドテンを考えているためです。 4/15 米国納税日 4/17...
3月23日(金)のドル円アップデートです。 ユーロ円のアイデアで書いたかと思いますが直近は、 「ユーロ高 > 円ニュートラル > ドル安」で考えていました。 しかしドル安は正しかったものの、特に円の見方については誤っていた様です。 とは言えドル円は、「ドル円短期のマーケットプロファイル分析」で > 現在の105円を安値とした水準は > 中期的にはそれなりのポイントになると思っていますが >...