今回のトレードを振り返ることで次回以降のトレードに活かせればと考えています
まず仕掛けの局面としては日足レベルでは大きく三角持ち合いの中,短期的にも高値は切り下げ,安値もサポートされてきている状況
その中で見ていた状況としては21日の局面としては短期的に日足レベルの高値切り下げポイントを作ってきて,4Hレベルでも高値の切り下げポイントを作ってきたかと言う状況
ここで明確な反転を見せるようであれば売っていきたいと考えていました
ただし,実際の値動きとしては1Hレベルでほぼダブルトップを付けるも若干高値を更新し,直近安値を割るも依然4HSMAやトレンドラインも迎えに来る状況のためここでのエントリーは見送りました
もしここで明確な反転を見せ,エントリーをしているようであれば直下の日足レベルの安値際で1Hレベルの明確な反転を見せ,1HSMAも抜けてくるようなポイントで決済となっていたかと思います
その後は4Hレベルの次の高値の切り下げポイントの形成を待ち,そこで1Hレベルの明確な反転を見せましたので直近高値直上にLCを置きネックライン割れでエントリーしました
1HレベルのReviewは20200720-0724 USD/JPY Short Scenario Review_2で見ていきたいと思います
まず仕掛けの局面としては日足レベルでは大きく三角持ち合いの中,短期的にも高値は切り下げ,安値もサポートされてきている状況
その中で見ていた状況としては21日の局面としては短期的に日足レベルの高値切り下げポイントを作ってきて,4Hレベルでも高値の切り下げポイントを作ってきたかと言う状況
ここで明確な反転を見せるようであれば売っていきたいと考えていました
ただし,実際の値動きとしては1Hレベルでほぼダブルトップを付けるも若干高値を更新し,直近安値を割るも依然4HSMAやトレンドラインも迎えに来る状況のためここでのエントリーは見送りました
もしここで明確な反転を見せ,エントリーをしているようであれば直下の日足レベルの安値際で1Hレベルの明確な反転を見せ,1HSMAも抜けてくるようなポイントで決済となっていたかと思います
その後は4Hレベルの次の高値の切り下げポイントの形成を待ち,そこで1Hレベルの明確な反転を見せましたので直近高値直上にLCを置きネックライン割れでエントリーしました
1HレベルのReviewは20200720-0724 USD/JPY Short Scenario Review_2で見ていきたいと思います