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【11/8ドル円ショート+54pips,+6pips】エントリータイミングは理想的だがターゲットの設定に反省。

ショート
OANDA:USDJPY   米ドル/円
OANDA:USDJPY

【トレード戦略】
11/6環境認識

●トレード根拠
・下降に対して以下を根拠に戻ったところで戻り売り
・フィボナッチリトレースメント38.2〜61.8%
・三角持ち合い下限ライン
・下降トレンドラインの予測
・4時間足20SMAがレジスタンス

●エントリー
113.700円指値注文

●ターゲット
①113.100円 リスクリワード1.1
②112,700円 リスクリワード1.8

戻り売りの機会なく下落する可能性もあり。
113.300円を割った場合、ブレイク後の戻りを狙うことも想定する。

【トレード】

●エントリー
①113.610円(指値) 2021年11月8日9時58分
②113.650円(指値) 2021年11月8日12時35分
③113.680円(指値) 未約定

●損切
114.350円

●ロット
2ロット(レバレッジ2倍)

●ターゲット
①113.105円 リスクリワード 0.76
②112,650円 リスクリワード 1.36

●決済
②113.650円のロット
113.108円(指値) 2021年11月8日23時56分
 +54pips +5,420円
経験上ショートの場合はFR38.2%の位置まで戻る確率が高く、指値注文を引っ張りすぎてスイング用のLotをエントリーできなかったことが反省。
3pips差で刺さらなかったことは悔しいです。

①113.610円のロット
113.601円(逆指値) 2021年11月10日23時49分
+6pips +68円
建値決済。
FE161.8%の位置で113.650円に指値を注文していましたが、約10pips差で刺さらず。
決済するか迷ったが安値切り上げないまま一気に上昇していました。
4時間足20SMAより上で終値が確定した時点でも決済できる機会はありましたが、チャート確認の時間ではなかった。
MACDがデッドクロスしておりトレンド転換の判断としても有用。
今回は時間的に反転したと判断する前に建値決済まで一気に伸びた。

【振り返り】
・経験上、ドル円ショートはFR38.2%、ロングはFR61.8%まで戻りやすい。
・エントリーのタイミングは理想通りの逆張りエントリー。
・ターゲットは161.8%近くまで伸び参考になる。指値は欲張らずに今後は設定する。
・兼業と子供と添い寝からの早寝生活ではどうしてもトレードには不利な場面が出てきますが、生活スタイルに合ったトレードで勝負していく。



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