【FXで馬】ドル円を日足で考える

10月はFOMC議事要旨のみで政策金利発表は無い。米雇用統計は通過し、完全雇用維持で米長期債は再び急上昇でドル買いとなった。残りは今週の米国消費者物価指数が最大の材料になる。8月CPIは2会陰上の暴落を一瞬で動き、9月CPIは2円以上の上昇となった。いずれも結果はどっちへ動くかは予測不能。しかし145円を起点として2円上昇か下落かは注目できるポイントである。上がれば日本の円買い介入が再びやってくるであろう!
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