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「改・三種の神器」

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「改・三種の神器」

自称「三種の神器」はレートのV字とEMA(移動平均線)の絡み具合でトレンド転換を見極める方法です。

「改・三種の神器」はV字とEMAの振る舞いをより分かりやすく説明したものです。

V字とEMAにはそれぞれ三つの形があります。それは、反転・転換・継続です。この繰り返しで波は

できてます。V字で安値切り上げ(切り下げ)たらすぐ転換。EMAがクロスしたからすぐ転換。

ではありません。その良い例が、レンジです。レンジ中は、反転・クロスを繰り返します。

では、転換は?転換は、V字で反転し、EMAがクロスして、V字のネックをブレイクしたら転換です。
    
または、ネックをブレイクできず、安値または高値をブレイクしたら継続です。

「改・三種の神器」は何が変わる訳ではありません。転換だけではなく、反転と継続もある。

それを理解しておくと、より「三種の神器」有効に機能すると思います。

もう一つ、今回40EMAを加えました。20EMAと40EMAが離れている間は継続。この2本が収束

してくるまで利食いはだめ。チキン喰い防止用です。これってEMAのパーフェクトオーダーの状態

なので当たり前のことですが、つい、波の上げ下げに翻弄されて利食うことありますよね。そんな時に   は

20EMAと40EMAの開き具合いを見て下さい。また、離れている時に急落、急騰でこの2本を貫いてきたら

一旦戻しますが(指標などの場合は別)、反転・転換が近いサインかもしれません。

さらにもう一つ、レートと20EMAが大きく乖離した場合、時間足を一つ二つ短期にして、V字の反転

で利確するのも良いかも、リバウンドで含み益を減らすのは辛いですからね。入り直すときは、

出来るだけ20EMAに寄ったところから入りましょう。エントリー直後の逆行を防ぐためです。  

チャートの図解が少し見づらいかもしれませんが、役に立てば幸いです。