先週の値動きに掛けて週足レベルで意識されている安値のラインを割ってきており,1Hレベルでも依然下降トレンド中のためそのまま下げてくる可能性は十分考えられますが,1段下げた後のためここからすぐに売りを検討することは出来ないわけです
ここからの下げを付いていくのであれば先週末からポジションを保有している状況になければなりません
もしここから売りを検討するのであれば次の高値の切り下げポイントが欲しいところ
高値の切り下げ方は色々考えられるわけですが,例えばこの後レートが戻し,前回日足レベル安値付近でレジスタンスされ,1DSMAが迎えに来て,かつ,4HSMAが1DSMAに対して押しを作るような局面から4Hレベルで反転を見せるようであれば直近高値直上にLCを設定して二つ目のトップの反転を1Hレベルで売りを検討できる局面が生まれてくるわけです
ただし,その際も直下には週足レベルの安値のラインが走っているので切り返してくるようであれば少しでも利益を確保して逃げていけるよう出来るだけ上位足の高値際から仕込んでいくことを意識したいと考えています
ここからの下げを付いていくのであれば先週末からポジションを保有している状況になければなりません
もしここから売りを検討するのであれば次の高値の切り下げポイントが欲しいところ
高値の切り下げ方は色々考えられるわけですが,例えばこの後レートが戻し,前回日足レベル安値付近でレジスタンスされ,1DSMAが迎えに来て,かつ,4HSMAが1DSMAに対して押しを作るような局面から4Hレベルで反転を見せるようであれば直近高値直上にLCを設定して二つ目のトップの反転を1Hレベルで売りを検討できる局面が生まれてくるわけです
ただし,その際も直下には週足レベルの安値のラインが走っているので切り返してくるようであれば少しでも利益を確保して逃げていけるよう出来るだけ上位足の高値際から仕込んでいくことを意識したいと考えています