■注目の経済カレンダー
3/1 米ISM製造業指数
3/5 米ISM非製造業景況指数
3/6 米ADP雇用統計
3/7 ECB政策金利発表
3/8 メジャーSQ
米雇用統計
■本日の相場分析
月末のため、流動性が下がりやすい。
月初及び来週は経済指標目白押し。
本日はトレードはせず、静観。
▶本日の相場分析<USDJPY>
151.0へ向かう流れ
151.0に本日のオプションがあるが、月末のため
押し目買いは来月になるか？
ピボットポイントを超えたら151.0へ
151.0を超えたら152.0へ
※152.00手前では日銀介入に注意
▶本日の相場分析<EURUSD>
1.0850には本日大きなオプションがあるため、しばらく横ばい。
オプションの効力がきれたら1.0850から1.0900へ
※29日まで有効
その後、1.0800まで下がる可能性あり
▶本日の相場分析<日経225>
押し目買いの場所を探がしていきたい。
日経225は高値圏におり、新規買いは難しい状況。
一時的なレンジがオプションSQの手前3/8辺りまで続くと想定。
まずは、2/22の窓埋めをするか、39000のあたりで反転するかの
確認をしていきたい。
38915から40000へ
▶本日の相場分析<GOLD>
金先物が2039.4にあり、3/8にかけて再度上昇する可能性あり。
①の2030.0または②の本日のピボットポイントを超えたら
買いを検討したい
3/1 米ISM製造業指数
3/5 米ISM非製造業景況指数
3/6 米ADP雇用統計
3/7 ECB政策金利発表
3/8 メジャーSQ
米雇用統計
■本日の相場分析
月末のため、流動性が下がりやすい。
月初及び来週は経済指標目白押し。
本日はトレードはせず、静観。
▶本日の相場分析<USDJPY>
151.0へ向かう流れ
151.0に本日のオプションがあるが、月末のため
押し目買いは来月になるか？
ピボットポイントを超えたら151.0へ
151.0を超えたら152.0へ
※152.00手前では日銀介入に注意
▶本日の相場分析<EURUSD>
1.0850には本日大きなオプションがあるため、しばらく横ばい。
オプションの効力がきれたら1.0850から1.0900へ
※29日まで有効
その後、1.0800まで下がる可能性あり
▶本日の相場分析<日経225>
押し目買いの場所を探がしていきたい。
日経225は高値圏におり、新規買いは難しい状況。
一時的なレンジがオプションSQの手前3/8辺りまで続くと想定。
まずは、2/22の窓埋めをするか、39000のあたりで反転するかの
確認をしていきたい。
38915から40000へ
▶本日の相場分析<GOLD>
金先物が2039.4にあり、3/8にかけて再度上昇する可能性あり。
①の2030.0または②の本日のピボットポイントを超えたら
買いを検討したい