trademeister10

クリプトトレードマスター#15 XRPUSD リップルドル「リップルは別モノ。基本的にはテクニカル分析は不可能。」

教育
BITSTAMP:XRPUSD   リップル/米ドル
こんにちは。

いつもお伝えしているとおり、リップルは仮想通貨の中でも別モノであり
基本的にはテクニカル分析はできません。

「基本的には」。

短期的な逆張り手法、デイトレ、スキャルピングは可能ですし、

中長期的な反転があれば、
リップル社が上限と考えているライン付近までは、アップトレンドが継続するであろうと仮定して買っていけるでしょう。

リップルは、マイニングができません。

リップル社が一社独占しており、彼らが売り出すか市場に流通している分しかありません。
※他の仮想通貨はマイニングをしている人たち(マイナー)が掘り起こした分も流通に乗ってきますね。

国際間の送金手段としてリップルを安定させたいと考えており、
情報会社からの市場における取引流通量のデータをもとに、
断続的にプログラム売買を行っております。

6月までは流通量のデータに水増しがあり慎重な放出をしてきた(価格上昇を招いた)わけですが、
それ以降はCryptoCompare社のデータに切り替え、断続的に放出し価格が下落していたところです。

そろそろ一定のレベルに価格が落ち着き、
彼らのプログラム売りも反転上昇ポイントに差し掛かったようです。

免責事項

これらの情報および投稿は、TradingViewが提供または保証する金融、投資、取引、またはその他の種類のアドバイスや推奨を意図したものではなく、またそのようなものでもありません。詳しくは利用規約をご覧ください。