検索
プロダクト
コミュニティ
マーケット
ニュース
ブローカー
詳細
JA
始めましょう
コミュニティ
/
アイデア
/
仮想通貨第2位リップル(XRP)徹底解説!4月第1週に注目すべき4つの理由。行くならどこまで?
リップル/米ドル
ロング
仮想通貨第2位リップル(XRP)徹底解説!4月第1週に注目すべき4つの理由。行くならどこまで?
AKUBI_FACTORYの投稿
フォロー
フォロー
アップデート済
2019年4月6日
1
1
2019年3月20日
4月第1週になぜ注目すべきなのでしょうか。
2月の第1週から明確とはいえないトレンド転換が発生しているリップル(XRP)ですが、
1)現在の保ち合いトライアングル(オレンジ)の頂点が4月の第1週になっていること。
2)明確なトレンド転換の前兆を示すサイン「Cフォーク」が2つ重なって発生しており、
これ以上ないくらい微上昇していること。
3)そして、ギャンアークの最終アークが4月の第1週になっていること。
4)最後にビットコインにも週足でCフォークが発生していることです。
あくまで予測ですので、何もないかも知れません。
下に行くかもしれません。
ただ、こうしたサインが出ているということは知っておいて損はありません。
ファンダメンタルというのも、大きなテクニカルサインに合わせてくるものですし。
では、気になるのは、どのくらい上がるのか?
というところではないでしょうか?
① まず意識されるのは「59円(ドル円換算)」のライン
ここは、フィボナッチエクスパンションの「3.14」。
そして、2018年3月から意識されているラインです。
ここを抜けられないと、大暴騰は次回へお預けです。
まだ、仮想通貨バブルが再来していませんから、そこまで期待していません。
常識的な観測です。
② 2018年9月のリベンジライン
ビットバンクショックでした。
おそらく大暴騰を狙っていたにも関わらず、
ビットバンクのサーバエラーでチャンスと資金を潰したとみられるラインです。
ここを超えることは、過去のトラウマへ勝つために、
いつかは超えなければいけないラインです。
③ 2017年冬の暴騰の時の1週間の上げ幅
まぁ、ここまで行けば、新しいバブルです。
実際リップルというのは2017年5月の暴騰でもあったように、
ファンダやマーケットキャップにあまり左右されない通貨です。
ですので、思わぬ春一番というのは、
この閑散とした仮想通貨冬の時代にも十分想定できるのです。
それでは、また!
2019年4月6日
ノート
予測どおり、上げてきました。
欲しいのは出来高。力強い援護射撃です。
cfork
chuvashovfork
chuvashovsfork
Fibonacci
ripple
Trend Lines
Triangle
XRPJPY
AKUBI_FACTORY
フォロー
このテクニカルは教室で学べます
絶賛開講中
AKUBI式チャート教室
akubi.co.uk
3日坊主でも、
3日で学べる、
チャート入門。
1 究極の3つのツール ジグザグ 水平線 トレンドライン
2 移動平均線と雲の意味を知ってつかむ相場の流れ
3 今は天井か調整か、チャートはパターン化されている
4 相場のリズムを見抜く エリオットとダウ理論の入口
5 天井と底を予測する 誰も教えてくれないフィボナッチ
6 上達するために今日からできる実践的トレーニング法
他のメディア:
関連の投稿
仮想通貨第2位リップル(XRP)XRPJPY 週足 「ダブルCフォーク」が登場で「上昇待った無し」と見る
AKUBI_FACTORYの投稿
仮想通貨第二位リップル(XRP)のチャート分析・週足予測 2019-03-13版 飛翔のためには、一度大きな下げが必要
AKUBI_FACTORYの投稿
仮想通貨第2位リップル(XRP)のチャート分析・週足予測 本上げはいつか
AKUBI_FACTORYの投稿
仮想通貨第2位リップル(XRP)XRPJPY 8時間足 短期予測 保ち合い続き月末月初が次の注目ポイント−その理由とは?
AKUBI_FACTORYの投稿
免責事項
これらの情報および投稿は、TradingViewが提供または保証する金融、投資、取引、またはその他の種類のアドバイスや推奨を意図したものではなく、またそのようなものでもありません。詳しくは
利用規約
をご覧ください。