ETHBTCが長く続いた平行チャネルを下抜け 0.064付近より下の出来高はかなり少ない あくまでETHとBTCの関係性にすぎないがアルトの先行き不安を案ずる 出来高が少ない地帯は一方的な動きも考慮しなくてはならない
4月2日以降ビットコインが暴騰しましたが、他の上位通貨も同様に上げました。 4大通貨です。 つまり、ビットコイン、リップル、イーサリアム、ライトコインです。 これらの通貨は、申し合わせたようにビットコインと連動していたと見られていますが、 実際のところはどうだったのでしょうか。 確かに、大きな時間軸で見ると4大通貨は見事に連動しているように見えますが… 1分足で見ると、 イーサリアムはビットコインの動きに忠実で、 要所でライトコインが相場を動きを先行し、 リップルはというと、 連動を拒否するかのような勝手な動きをしていました。 (もしかすると空気が読めないのかもしれません笑) まず、 4月1日 。 相場の暴騰は4月2日ですが、 実は暴騰スタートの合図は4月1日、4通貨同時に行われました。...
『ウォルフ波動』を見つけました。今回はそれ以外にも三尊が見えてきました(∩´∀`)∩ まず、大きな三尊です。 さらに、右の山に小さな三尊‼ 今回は落ちやすい状況だったことが分かります(∩´∀`)∩ そしてウォルフ波動によって利確エリアも見えやすかった場面でした。