「三種の神器」は完成してるのに? 「三種の神器」考察 V字反転・EMAクロス・ネックブレイク 神器完成 これでエントリーの条件は揃ってる(マイルール)。がしかし、長期ZigZagも、V字反転ができている。 ここから、上昇か?下降か?は、ラス押し安値をブレイクしているか、実体で抜けているかが重要か? ネックブレイでエントリーして良いのか?ラス押しブレイクを待つべきか?はたまた、ネックブレイクで 価格が、クロスした20EMA(黄色、下降の場合)より下なら入っていいのか?この疑問は調整域を攻略する うえで知っておく必要がある。一番安全なのは、ラス押しを実体で抜けるまで待つ。 これはいわゆる、エリオット波動の3波目に当たるのではないかと思う。 下図の例は、調整域になると思うので本来あまり手を出さない方が良い場...
「先週を仕分けトレードで振り返る」 先週の日銀利上げ後の「仕分けトレード」について振り返る。 私はつまらぬ欲に駆られて、仕分けルールをおろそかにした結果、週収支でマイナスで終わった。 自戒の思いを込めて先週を振り返ってみた。 チャートの図解のように出来ていれば、利益を出しにくい調整局面だったが、悪いながらも 納得のいくトレードで終えたのではないかと思う。あぁ、とほほぉ。 チャートの説明をすると。暴落ご、下げ止まりをZigZagを使い短期足で確認後。5分足で Longエントリー。その後は、仕分けで、監視・準備・判定→継続、を経て市場終了時には 監視状態で終了している。 このようなトレードができていれば、決して楽ではない調整局面でも、達成感を感じられたのではないかと思う。
OANDA:GBPUSD 細かな説明は無し。 長期・短期のZigZagを使った転換パターンです。 このチャート図が理解できれば、もう負けることは無いでしょう。 多少の癖や慣れは必要です。それより大事なのは、このパターンを信じれるか?です。
依然、裏ではZigZagの研究中ですが、 こちらではシンプルなVWAPのストラテジーを試してみたいと思います。 今、考えている基本ロジックは以下のような感じです。 ・VWAPとcloseのクロスで途転 ・1日の終わりに利確 ここで問題になるのは、 VWAPとcloseの乖離が大きいときです。 クロスしたからといって、 乖離が大きい状態でエントリーしてしまうと 反対に動いたときの損切りが大きくなってしまいます。 ・乖離が大きいときはお休みする ・乖離が出やすい時間帯を避ける などの回避策が必要かなと考えています。 何にしてもまずは形にして、 少しずつ改善していきたいと思います。
昨日のストラテジーが、あまりにも真っ当で それにも関わらず "すごそう" に見えるので 少し精査をしています。 ・15分足の検証 ・1時間足のジグザグをもとにフォーメーション分析 ・フォーメーションによって売買 ・フィボナッチで利確・損切り ・1時間足の価格を取得するのに Security( ) を使っている この Security( )...