クロスEURと同様、円も売り目線 環境認識は以下の通りである ・MA:D1では総じて下目線、一部レンジあり、H4ではやや下がりすぎており、一部サポートが近い ・オシレーター:D1では総じて下、H4では下がりすぎ EURクロスのアイデアとあわせると、EURJPYかGBPJPYの戻り売りが良いかもしれない
関連リンクにも分析したが、来週もEUR売り方針だが、 最も注目するのが、EURCHFである。 なぜなら、スイスショックの下ヒゲのレートをブレイクできるかどうががものすごく大事だから EURUSDがパリティになってからの戻しに、EURCHFもその流れになるのか? ショートに要注意!EURJPYのダブルトップのネックラインで上にブレイクした後のだましを確認してから、ショートしたほうが良いかと思われる
今週も引き続き、EUR関連をショートする戦略で臨みたいと考えている。 環境認識は、以下の通りである ・D1/H4では、MAの下に価格が推移しているため、ショート目線となる ・オシレーターにおいて、D1では概ね下、H4は上、H1はばらばら ・通貨ペアの弱さは、ERUCHF>EURAUD>EURUSD>EURJPY 以上により、戻り売りかブレイクアウトについていくか、相場状況によって臨機応変で対応したいと思われる