損切りとなったので、振り返りを行う 以下の手順で売買を行った トレードプラン:下降トレンド回帰で、クラスターポイントで売り 最大lot:94.06を損切りと設定し、40pips全損した場合、4.07lotまで 1回目:93.6034で1.5ショート 2回目:15pips順行となったため、追いかけ93.4503で0.5ショート 3回目:逆行となったため、レート調整で それ以降、上にくっついていることを確認したため、追加を見送った 反省点 チェックシート、MFT及び単独分析も行ったため、特に問題がないが、 同銘柄にブレイクアウト買いというアラートを設定したにもかかわらず、ショートしてしまったことに少々疑問に思った
GBPが弱くて、AUDが強いということに、やや米国中間選挙前のブル相場を考慮すると、 GBPAUDのショートが良いかと思われる。テクニカルにおける根拠は、以下の通りである ・ほぼすべての足では、MAのパーフェクトオーダーになっている ・オシレーター系が弱いが、弱すぎるから、反発があってもおかしくない 以上、日足の安値をブレイクアウトしたが、週明けそれがダマシになるかどうかに要注目! RCIのH4値から反発してもおかしくないため、安易に突っ込みショートしないことに要注意!
以下の根拠でレンジだとみなし、逆張りトレードをすることに ・MAが密集しており、AUD以外の上値が重い ・オシレーターがみんな横ばい、張りがない状態 ・VIXが20以下 以上、レンジだとみなし、レンジ上限と下限でフォーメーションやトレンドラインで逆張りする ちなみに、ドルストの形が少し異なるものの、それもレンジかと思われる