日本政府が介入する可能性及び全体的にオーバーシュートしていること、 加えて、取れやすい値幅でもないため、FMOC及び政府の介入動向を見極めてから、次を考えたいと思われる
ドル円は三角持ち合い、それ以外は底値を築きはじめている様子 メインシナリオでは、戻り売りで臨もうとする 希望的観測になるが、直近日足の戻り高値を一瞬抜いてから下落するのが、望ましい展開だと思われる なぜなら、売り叩いて連中の損切りさせつつ、ブレイクアウトの新規買いを巻き込んでからのほうが、下落しやすくなると思うからだ そこまで下がってきたから、さらなる下落には多大なエネルギーが必要だ しかしながら、目先だとFOMCを控えているから、 来週、「通過までやらないか」、「適宜ロングして、利が乗ったらストップを切り上げるか」、になると思われる 個人的には、ファンダメンタルズを考えるとEURとGBPを買いたくないので、AUDかNZDで勝負したいと考えている
9/13夜のCPIの値動きでややおかけ気味だが、ショートでヘッジ売りをした 大きく下げた後、ジリ安が続く展開だが、今週金曜日では大きめな反発があった模様 そろそろヘッジ決済しよう と思ったが、米フェデックスの株安で相場一段安との記事があったので、 正直よくわからないので一旦そのヘッジポジションをFOMC通過まで待とうと思っている テクニカルの観点からも各指数が長期日足のMAによってサポートされているようなので、 週明け様子見につつ、慎重にやっていこうと考えている