改めてチャートを見れば、ロング勢がほぼいなくなったと感じた チャートを見る限り、サポートがほぼ貫通したため、素人でも買いたくない相場となっている ゆえに、週明けのプライスアクションを見てリバウンドを取る作戦も有効かと思われる 目標は160円付近と考えている しかしながら、暴落後の初めての東京時間が凪のリバウンドが東京株式市場寄付前から来るが、 それを乗らずに早くとも10:30以降に待たなければならない
週末、英国債の利回りが急騰し、GBPと英国株が大幅安となった しばらく、買えないと判断し、戻ったところでしつこく売っていこうと考えている 下げ角度が90度近く、急すぎるため、反動も大きくなりやすいため、 ショートカバーが一巡してから、戻り売りを徹底的にすると思われる
今週の戻りに高めなところにヘッジを解消したのち、再び下落へ戻ったため、 大変悔しい思いをしたが、中途半端な値段では売りたくないため、SP500の目処を探りつつ、適宜VOOを積立買いしていくと思う。 レイ・ダリオ氏による米国がすでにスタフレーションに陥ったため、株価指数が半分になるとの記事を見たため、 月足でリーマンショックから大きめな下落を整理した結果、36%~52%を目途として考えられる そのため、戻りがあれば、ヘッジ売りしつつ、以下のところで大きめなVOO買いを行いたいと考えている ①現在の株価がすでに前安値近辺に達しているため、下げ止まるかを注目 ②次に節目は、フィボナッチ38.6%の3236.7付近 ③3番目は、半値押しの2745.9付近 ④4番目は、フィボナッチ61.8%の2255付近 ...