本日以降、トレード日誌に当時の状況をきちんと記録する目的で、 エントリーの当日中にアイデアを投稿することに自分に義務付ける 以下の根拠でエントリーしたが、資金管理の半分に当たる金額をINして、 残りは本日欧州時間以降の値動き及び明日豪の政策金利を見て考える ★ファンダメンタルズ ・前回までのAUDの政策金利の声明文では、まだ上げていくのに対して、GBPは利上げ余地があまりない ・イギリスの経済が厳しくて、対USD、JPY、CHF、AUDの全般的に下降圧力が強そうに思う ★テクニカル ・環境認識としては、下降トレンドであり、高値安値が切り下がったいる ・D1・H4の下降チャネルラインの上限+H4の55SMAが重なった ・H4のチャネル上限でブレイクアウト失敗となり、ダマシ ・M15の800MAもある ...
チャートの示した通りで、ポンドが弱い。 景気の先行き不安が主な原因だろうか。 なので、今週はポンド売りで臨みたいと考えている。 GBPAUD>GBPCHF>GBPJPY>GBPUSDといった順番かと考えている。 ※テクニカル指標のレジスタンスがないこと ※金利差が広がる期待値でレートが変わるため、GBPAUDが一番だと考えている
雇用統計の超絶良い結果で250pips上昇した結果となった。 スワップ金利の観点から、ファンダメンタルズの変調などの観点から、ある程度大きめな調整が出てもおかしくない MACDが数回ダイバージェンスしたし、RCIも売られすぎゾーンから脱出したし、 短期売買プランは以下の通りである A:現在緑のレンジを超えて、サポレジ転換を確認してからロング or B:Aにあるサポレジ転換できず、ダマシで終わったら、ショート 中期売買プランとして、134.5あたりまで上を刺したのちに、下落があれば下へのエネルギーが高そうと考えるので、 その時にまたおいおいアイデアを出す
日足でははらみ線が出たほか、長い期間にわたって意識された黒い太い水平線近辺でもみ合う状態となったため、 様子見して、プライスアクション次第で、ショートしようと考えています。 ただし、本アイデアは自分の米国株ETFのヘッジ売りを目的とするものである