BTC市況 CMEに特大の窓が開いたBTCは心理的な節目とトレンドラインの上限付近である10000$で揉んだ後に8000$までの下落を見せた。
一度は叩かれるだろうという目線ではいたが、2000$級の下落まであるとは思っていなかったハイレバのロング層はカットされたであろうと予測すると再度上値を試すようなら多少軽くなったのではないかなという気持ちもあり。
半減期相場らしい激しい動きを連日見せるが、一旦の天井は作った感じと見ていく事になりそう、停止した8000$付近はチャネルラインの下限付近でピッタリと停止した形となった、一旦のサポートラインはこちらの直近安値圏である8000$を見つつ、直近高値である10000$付近を再度試すかどうかを見ていきたい。
過去何度か時間がかかっても埋めてきたCMEの窓は1000$級の窓となった、今後はこちらを埋めてくるのかどうかの動きも併せて見ていきたいと思う。
BTC-D
【ロング目線】まだ残り1波あるのでは!?推進波の中身をカウントしました。
まだいくつか納得のいかない部分があるのですが、
暫定的なカウントです。
目線としては4波の修正波の中だと推測されます。
現在フラットのような波形で調整しており、
レギュラーフラットになるのであればFE1の$9670前後が終点で、
C波拡大型フラットになるならFE1.618の$9450前後が終点として一つの目安になりそうです。
複合修正波や下向きのトライアングルにもなりうるので、今後の波形によって変化してきますが、
暫定的にこのカウントで戦略を立てエントリーポイントを探していこうと思います。
ただ状況としては日足で視認できるエリオットの5波の中の⑤波を狙ってるような
場面ですので、負ける可能性は高いエントリーになります。
資金管理とメンタル管理を徹底しマイルールに従いトレードしていきたいですね。
$8680から持っていたBTCのロングは$9900で全利確しました!
トライアングルが結構長かったので、じれったかったですが、
目線通りに進んでよかったです。
【ロング目線】次のポイントは$8710前後か?前回投稿したトライアングルは否定されました。
しかし更に大きなトライアングルが形成されそうです。
現段階ではトライアングルかトリプルスリーになるのではないかと考察しております。
重要なのはこの波形がトライアングルになるか否かです。
トライアングルはインパルスの4波目に多く出現します。
つまりこの波がトライアングルになったら、
もう1波上昇波が残っている可能性が高くなります。
今のところトライアングルの比率のルールも綺麗に守られています。
比率に従って予測するなら最後の下落は$8710あたりでしょうか?
前回のロングは一度損切り、
新たに$8680からロングしております。
カウントは人それぞれですので絶対はありませんが、
自分のルールに従い後悔のないトレードをしていきたいと思います。
XBTUSD フラッグ内で保ち合い GW明けに大きく動くか現在、フラッグ内での保ち合いを形成している。ポジション形成する場合には、トレンドラインの上限下限まで引きつけていきたい。
引きつけることで背は明確。現在ノーポジの人は、様子見がベター。
下限トレンドラインを一旦抜けたかに思えたが、結果的にトレンドライン下限の拡張で反発して、フラッグを再度形成している状態。
わしは現在ロング中...
上は抵抗帯がいくつかあるものの、4時間足・日足のMACDではGCしており、高値更新上昇が見込めると踏んでいる。
日足MACDでは、限界感もあるため、高値更新した後には、調整があることを念頭に置きたい。
しかし、時間がかかるようであれば、トレンドライン上限の突破失敗ということも十分あり得る。
利確指値はしないものの、時間経過と共に利確判断+ショート判断を行なっていきたい。
まずは、次の抵抗帯である8950-8980のゾーンを1時間足で突破できるか。
その後は、トレンドライン上限でどう値動きするか。
という判断になる。
トレンドライン上限では、拡張してしまう可能性もあるため、ショートを考えつつも、柔軟に判断する必要あり。
結果はトライアングル。更なる高値更新の可能性が浮上まだ高値更新の可能性が出てきました。
4月30日の高値からの修正波の波形を見て、
30日の高値が天辺なのかを判断しようとチャートを注視しておりましたところ、
修正波の波形はトライアングルを形成しました。
このトライアングルという波形は4波目やB波に多くみられる波形で、
A波で出現することは少ないです。
もし4月30日の高値を天辺と仮定するのであれば、
今は修正A波の真っただ中ですので、波の波形はトライアングルではなくジグザグで
落ちてくる可能性が高いです。
ですが実際はトライアングルを形成。
ということは30日の高値は3波目の終点であり、
更にもう1波(5波)が残っている可能性が浮上してきました。
私はトライアングルの上値ライン(青矢印)を突破するタイミングの勢いをみて、
突破と同時にロングの注文をいれました。
勢いよく伸びていったので、既にロストカットは建値より上に設定しており。
踏み下げられてもいいような状態でトレードしております。
高値更新の可能性としてはまだまだ根拠が足りませんが、
FR0.786の$9260付近には多くのショーター達が注文をいれているはずです。
そこを突破すると$9000あたりでショートした人達のロストカットが少しずつ始まるような気がしております。
何方に進むかは分かりませんが、玉の管理を徹底して無駄な損失は避けたい場面です。
XBT/USD日足 ビットコインはショートカバーによる後押しもあり8000$から一気に駆け上がり、日足でMA200ラインを明確に抜けて9500$前後までの上昇を見せた。
上昇余地を見ていくと9700$前後は日足のトレンドライン上限付近、9800$付近は3月の大きな下落開始前の水準となり上値が重く意識される価格帯
さらには心理的な節目である10000$付近という事もあり、簡単に抜けるようには見えない。
半減期を迎える相場状況でファンダメンタル的にも若干のイケイケ感はあるが、上限高値付近からのロングは下落リスクも高い事を意識しつつ押し目から拾っていく感じのトレードとなりそう。
日足ではTDシーケンシャルの9番が点灯した、直近安値ラインの8400$前後を守れるかを今後見ていきたい。
XBTUSD今回の大幅上昇は、ショートのロストカットを巻き込みつつ、日足のトレンドラインまで上昇を認めた。
以前意識されていた週足は裏タッチせずに貫通。
各レジスタンスラインでも調整もせずに貫通した。ビットコインのトレンドの強さを感じさせ、出来高も急増した。
しかし、日足のトレンドラインには未だ抑えられた状態である。
現在気になる点としては、
①月足をどこで締めるのか?
②8500ドルのサポートラインを守れるのか?
ここが注目するポイントと思われる。
わいとしては、日足の抑えられているため、リバるポイントでポジショニング構築していき、極力上からのショートを狙っていきたい。
暗号資産のトレード界隈としては、ポジティブ意見が圧倒的に多く、懸念点は残る。
日足トレンドラインと週足トレンドライン、この二つを上抜かないかぎり、長期的な上昇には疑問点を呈さざるを得ない。
こんな時だからこそ、緒を締めつつ冷静に判断していきたい。
現状の価格帯では、長期ポジションを持つ場面ではないため、ポジションを持つとしてもスキャ・デイで値幅をとっていきたい。
まだ最後の1波があるのだろうか?否、誰が最後と決めた!エリオット波動論では、「インパルスの3波の中身はインパルスでなくてはならない」という法則がある。
これを成熟していない仮想通貨のチャートに当てはめていいものかという議論はありますが、
実際に今のチャートに当てはめてカウントすると、これから緑ラインの4波目が来て次に最後の5波が来るようにカウントできます。
皆さんは今のチャートをどうみてますか?
OIは減り続け、ショートの決済だけで上昇しているように見えるチャート。
週足で6週連続で陽線を付ける快挙(過去のチャートを見ても片手で数えれる程度しかありません)を達成するも出来高は右肩下がり。
半減期を前に新規参入の口座がここ最近うなぎのぼり。
大口さんがヨダレ垂らしてる気がしてなりませんが、皆さんはどういう目線でいますか?
ロング、ショート。
何方にしても資金管理を徹底し、目線をぶらさずトレードしていきたいものです。
XBTUSD現在、ヨコヨコしている所だが、以前暴落の起点となった価格帯。
果たして、ここをさほど調整なく突き抜けていくのか...
もし突き抜けていくのであれば、8450ドル付近に到達せずに下落する可能性が高くなると思われる。
しかし、ここで一旦調整を挟むことで8450ドル付近まで上昇が見込めると思われる。
そこで数年続いたトレンドラインの裏タッチで大量に売られると思われるため、そこでは積極的なショートポジションを取っていきたい。
【ポジション戦略】
わしは、ロングの時間効率が悪く、利確済み。
①ショートポジション
そのため、売るのであれば、長い上髭をつけたところでショートポジション(おそらく7800ドルをうわ抜けたところで突っ込みロングが入るため、そこで上髭がつけられると予想)。しかし、ジワジワ上げていく可能性も考えられ、その時は担がれてしまうため、明確に直近高値でカットしていく必要がある。適宜、上髭を見て、ショートポジションは取っていくものの、ショートを狙っても2,3回まで。それ以上は上に行く危険性のが高くなってくる。
②ロングポジション
ここで一旦調整すると考える場合、7450ドル、7315ドルもしくは、下からのトレンドライン(白線)タッチを狙っていきたい。
【ファンダメンタルズ】
暗号資産界隈では、BTCの半減期を目の前に圧倒的上目線。こういった時は、焼かれている場面を多く見てきた。
バイアスをかけずに、目線はフラットにして冷静に見ていく必要あり。また、中途半端なポジション形成も避けたいところ。
中途半端でポジションを形成する場合は、必ずリバ取り狙いをしていく。
しかし、現物であれば、大きくは影響少ないと思われる。
最後の押し目か? 5波の5波目の可能性がある現状でトレーダーはどう対応する?リーディングダイアゴナルの最後の5波を形成中なのでしょうか?
5波の中のインパルスを自分なりにカウントしてみました。
2波が5-3-5のジグザグでしたので4波はオルタネーションの法則に
のっとりフラットかトライアングルの可能性が高いです。
今のところカウント的には3-3-5のフラットに見えます。
緑ラインの4波目をフラットと仮定するのであればFR0.5も踏まない浅い調整で終わるかもしれません。
丁度そのへんは緑ラインの1波目の終点でもあり、
エリオットのルール的にも4波が1波を割らない綺麗な形となります。
また緑ラインの3波の中身もエリオットのルールどおり綺麗なインパルスが形成されてます。
この4波の後の推進波(5波)は、昨日投稿した大きな時間軸のリーディングダイアゴナルの上部ラインに
タッチする$8300あたりまで伸びる可能性があります。
もしスローオーバーするのであれば更に上に行く可能性もみえます。
ですが今は5波の5波目の可能性があるので、押し目でロングに入る場合は玉の管理が重要な場面です。
日足で5波が視認できるのと、右肩上がりの出来高を作っていないという現状から判断すると、
ここから新しいインパルスが発生し、価格が上昇し続ける可能性は低いのではと思っております。
BTC FUTUREHash Ribbonは、ハッシュレートと採掘難易度から算出した底シグナルのインジケーターです。
過去にHash Ribbonの青ランプが点灯した時は、買いのサインであった。
そして、今回もそうである可能性は高い。
過去のチャートを見るとドロータウンしてから、大幅上昇相場への転換へと変化していることもある。
今回も下がると限らないが、現物であれば、ガチホしても良いサインと言える。
しかし、値幅は狭くなっているのも現実。
どこまで上がるかはわからないが、トレードするのであれば、過去の高値などの水平ラインを見ていきたい所。
現状言えることは、
STRONG BUY BITCOIN
OI減、出来高増、価格高騰。ショートカバーにイナゴが乗ったか!?上昇を続けるいるBTC。
本当にカウントが難しいです。
どのカウントもシックリきませんが、
今のところ1波目やA波に多く出現する
リーディングダイアゴナルを形成しているのではないか?
というのが私の中での考察です。
青ラインで示した5-3-5-3-5の波形で形成されるリーディングダイアゴナルの
最後の5波目の中の緑ラインの5波目を形成中なのではと見ております。
もしロングするのであれば、2波目がジグザグでしたので4波目はオルタネーションの法則により
フラット化トライアングルが予測されますので、そこが一つのポイントかと思われます。
押し目でポジった後、価格が上昇したとしても、踏み下げられた際に損失が出ないように
ロストカットは建値まで上げておきたいですね。
BitMexでは価格上昇時にOI(未決済建玉)が大量に減り出来高が激しく増加しているところから
推測するに、今回の上昇はショートカバー(ショート決済)に買いのイナゴが飛び乗って
出来た上昇なのではと推測できます。
エリオット的にはエクステンションの可能性や、
そもそもカウントが違う可能性も十分にあるので、
ショートするにしてもロングするにしても資金管理はしっかりしていきたい所です。
飛ぶのか?! 狙いは$7350~$7500!前回同様、目線は変わらず拡大ダイアゴナルの最終段階。
3-3-3-3-3の最後の3の上昇間近なのではないでしょうか?
予想終着始点は青の点線のトレンドラインにタッチする
$7350~$7500の間です。
タッチ後はしっかり下落してくるのでは?と見ております。
そうなると結果としてトリプルスリーになってしまうので、
その後の波形としてはトライアングルが形成される可能性が出てきます。
そうなると本当に長いレンジ帯を形成することになるので、
トレーダーはメンタルや資産を消費しないように気を付けなければいけません。
結果は今夜から明日朝にかけて出るのでは?と私は見ております。