現在は15日の午前中から暴落から10日の上昇トレンドラインをサポートとし、上昇してきている。また、日足の下降トレンドラインもサポートラインとして機能しているものの、ギリギリ耐えている状態であり、今にも暴落寸前な状態。 節目である9400ドルを明確に割ると下落へ転じると思われるか、次のポイントとしては9200ドル。 ここを抜き抜けるようであれば、暴落すると思われる。 サポートとなるラインは数年続く黄色の上昇トレンドライン。 ここまで一気に下落することが出来れば、再び上昇へと転じる方向へ期待できる。 中途半端なところで止まるようであれば、上下へレンジ相場が続く可能性がある。
BTCは再び10000$を目指すも跳ね返されて9200$までの髭をつけた、チャート形状的には10000$付近でWトップ形状になってくるのかなという感じもあり CMEの特大の窓はしっかりと埋めたので、やることはやった感じか、、 レンジで見て行くが、若干ショート有利にはなりつつあるのかなという目線、レンジ上限は引き続き10000$まで、下限は8400$前後がサポートとして機能しそうには見える。 日足で見る限り、まだ上昇トレンドが崩れたようには見えないが、少し調整局面も無いとこれ以上の上昇は難しいようにも見える
前回の投稿では「売りを狙っていきます」と書きました。 BINANCE:BTCUSDT その後BTCは9121ドル付近まで一度戻りを見せました。 まずは9121ドルまで上がったら売り、次は9332ドル付近で追加の売りをしていこうと思います。 損切りは9600ドルを更新したら撤退とします。 ここで売ることができれば、暴落した際に大きなリワードを狙っていけます。 結論いうと、「売り狙い」です♡
本日、午前に1000ドル幅を超える暴落が発生。 一時的に数年続いたトレンドラインを割るものの、下ヒゲを残し、すぐに復帰。 そして、半減期は2日後に控える... チャート的には、一時的にはキャットバウンスで反発が見込める。 このまま上昇していくのであれば、下落起点となった9400-9500ドルで戻り売りとなるか、それともWトップとなるのか... はたまた、バブルの入り口でさらなる高値を目指すかを今後見極めていく必要あり。 とりあえず現状は、上目線でポジション構築済み。 仕事で暴落の下ヒゲキャッチができなかったことが悔やまれる。 ・HashRibbonでは、青ランプ点灯済み ・CM...
BTCは心理的な節目とトレンドラインの上限付近である10000$で揉んだ後に8000$までの下落を見せた。 一度は叩かれるだろうという目線ではいたが、2000$級の下落まであるとは思っていなかったハイレバのロング層はカットされたであろうと予測すると再度上値を試すようなら多少軽くなったのではないかなという気持ちもあり。 半減期相場らしい激しい動きを連日見せるが、一旦の天井は作った感じと見ていく事になりそう、停止した8000$付近はチャネルラインの下限付近でピッタリと停止した形となった、一旦のサポートラインはこちらの直近安値圏である8000$を見つつ、直近高値である10000$付近を再度試すかどうかを見ていきたい。 過去何度か時間がかかっても埋めてきたCMEの窓は1000$級の窓となった、今後はこちらを埋めてくるのかどうかの動...
【Bitcoin】明日半減期ですが・・・やはりあの価格帯を超えられなかった! 明日半減期ですが、長期で意識されている10,500ドルを超えられなかったです。 2019年10月と2020年2月にもこの10,500ドルを超えられず、暴落しております。 チャートパターンとしては、トリプルトップかなと思います。
【Bitcoin】ついに明日は半減期!下降のチャートパターン形成! 暴落をしたビットコインですが・・・ 4時間足で下降のチャートパターン【下降フラッグ】を形成しております。 更に下降する可能性は高いと思います。
推進波の中身をカウントしました。 まだいくつか納得のいかない部分があるのですが、 暫定的なカウントです。 目線としては4波の修正波の中だと推測されます。 現在フラットのような波形で調整しており、 レギュラーフラットになるのであればFE1の$9670前後が終点で、 C波拡大型フラットになるならFE1.618の$9450前後が終点として一つの目安になりそうです。 複合修正波や下向きのトライアングルにもなりうるので、今後の波形によって変化してきますが、 暫定的にこのカウントで戦略を立てエントリーポイントを探していこうと思います。 ただ状況としては日足で視認できるエリオットの5波の中の⑤波を狙ってるような 場面ですので、負ける可能性は高いエントリーになります。 資金管理とメンタル管理を徹底しマイルールに従いトレードしていき...
このところ強い状態で下げてもすぐに買われる状態が続いていますが、今のところ一旦は押し目を作る形に移行すると考えています。 ダウの価格に影響されやすいことから来週以降売られる局面へと考えています。 しかし、9月末ごろには長く続いた下降チャネルを上抜けすると考えているのでこの調整にトリプルボトムを形成してくるところをうまく拾っていければと思います。 今年の年末は株式市場から仮想通貨へ資金が流れてくると見ているので面白い展開が期待できそうです。
5日後に半減期を迎える予定のBTC 価格の高騰に期待する人や、 過去のチャートを考察し、価格の高騰は無いと考える人など色んな方が沢山いらっしゃいますが、 折角なので半減期とは何ぞやをこの機会に学んでみてはいかがでしょうか? バイナンスさんが半減期について簡単に説明してくれてるサイトがありますので リンクを張っておきます。 www.binance.vision
ついに半減期まで残り5日となりました。 個人的にはショート1択です。 理由は様々ありますが、一番は長期足で抜けることができていない青色のトレンドラインです。 ぜひ、参考にしてみてください!
前回投稿したトライアングルは否定されました。 しかし更に大きなトライアングルが形成されそうです。 現段階ではトライアングルかトリプルスリーになるのではないかと考察しております。 重要なのはこの波形がトライアングルになるか否かです。 トライアングルはインパルスの4波目に多く出現します。 つまりこの波がトライアングルになったら、 もう1波上昇波が残っている可能性が高くなります。 今のところトライアングルの比率のルールも綺麗に守られています。 比率に従って予測するなら最後の下落は$8710あたりでしょうか? 前回のロングは一度損切り、 新たに$8680からロングしております。 カウントは人それぞれですので絶対はありませんが、 自分のルールに従い後悔のないトレードをしていきたいと思います。
現在、フラッグ内での保ち合いを形成している。ポジション形成する場合には、トレンドラインの上限下限まで引きつけていきたい。 引きつけることで背は明確。現在ノーポジの人は、様子見がベター。 下限トレンドラインを一旦抜けたかに思えたが、結果的にトレンドライン下限の拡張で反発して、フラッグを再度形成している状態。 わしは現在ロング中... 上は抵抗帯がいくつかあるものの、4時間足・日足のMACDではGCしており、高値更新上昇が見込めると踏んでいる。 日足MACDでは、限界感もあるため、高値更新した後には、調整があることを念頭に置きたい。 しかし、時間がかかるようであれば、トレンドライン上限の突破失敗ということも十分あり得る。 利確指値はしないものの、時間経過と共に利確判断+ショート判断を行なっていきたい。 まずは、次の抵抗帯であ...
まだ高値更新の可能性が出てきました。 4月30日の高値からの修正波の波形を見て、 30日の高値が天辺なのかを判断しようとチャートを注視しておりましたところ、 修正波の波形はトライアングルを形成しました。 このトライアングルという波形は4波目やB波に多くみられる波形で、 A波で出現することは少ないです。 もし4月30日の高値を天辺と仮定するのであれば、 今は修正A波の真っただ中ですので、波の波形はトライアングルではなくジグザグで 落ちてくる可能性が高いです。 ですが実際はトライアングルを形成。 ということは30日の高値は3波目の終点であり、 更にもう1波(5波)が残っている可能性が浮上してきました。 私はトライアングルの上値ライン(青矢印)を突破するタイミングの勢いをみて、 突破と同時にロングの注文をいれました。 ...
ビットコインはショートカバーによる後押しもあり8000$から一気に駆け上がり、日足でMA200ラインを明確に抜けて9500$前後までの上昇を見せた。 上昇余地を見ていくと9700$前後は日足のトレンドライン上限付近、9800$付近は3月の大きな下落開始前の水準となり上値が重く意識される価格帯 さらには心理的な節目である10000$付近という事もあり、簡単に抜けるようには見えない。 半減期を迎える相場状況でファンダメンタル的にも若干のイケイケ感はあるが、上限高値付近からのロングは下落リスクも高い事を意識しつつ押し目から拾っていく感じのトレードとなりそう。 日足ではTDシーケンシャルの9番が点灯した、直近安値ラインの8400$前後を守れるかを今後見ていきたい。
今回の大幅上昇は、ショートのロストカットを巻き込みつつ、日足のトレンドラインまで上昇を認めた。 以前意識されていた週足は裏タッチせずに貫通。 各レジスタンスラインでも調整もせずに貫通した。ビットコインのトレンドの強さを感じさせ、出来高も急増した。 しかし、日足のトレンドラインには未だ抑えられた状態である。 現在気になる点としては、 ①月足をどこで締めるのか? ②8500ドルのサポートラインを守れるのか? ここが注目するポイントと思われる。 わいとしては、日足の抑えられているため、リバるポイントでポジショニング構築していき、極力上からのショートを狙っていきたい。 暗号資産のトレード界隈としては、ポジティブ意見が圧倒的に多く、懸念点は残る。 日足トレンドラインと週足トレンドライン、この二つを上抜かないかぎり、長期的な上昇には疑...
ビットコインの長期足のチャートを見ると・・・ 青色のトレンドラインで何度も反発して下降しているのが分かります。 このラインを抜けられるのか、再度反発して下降するのかがトレンドを形成する上で重要だと思ってます。
セオリー通り、上昇フラッグの上値を抜けて上昇。 そして、すぐ上にあるレジスタンスライン7,750ドルで止まり、多くのショート玉を溜める。 (ここで短期足でアセンディングトライアングル発生) ショート玉が燃焼となり、爆上げし、先程100万円の到達。