ごきげんよう surumegohanことshowです。 BTCの下落傾向が続いていますが、4時間足だとある程度のレンジをしています。 日足でも大きな動きは少なく、小さな値動きでレンジ状態です。 週足も一旦は下がりきったかもしれません。 月足も2021年1月、5月6月7月にて意識されていたライン上に再び戻りました。 そろそろ5月も終わるところですが、4時間足が再び雲を抜け、期間9の短期移動平均線および期間25の中期移動平均をも上抜けました。 今現在「底はどこなのか」という状態ですが、そろそろロング側も意識しても悪くないかもしれません。
ごきげんよう surumegohanことshowです 昨晩、一時的にBTCの勝ちは上がりましたが、4時間足でみていても目立つような大きい変化はありませんでした。 日足、週足、月足の動きは今のところ悪いまま。 4時間足が若干の上向きを示しており、移動平均線も上向き始めました。 ただ、オレンジ色の長期移動平均線をうわ抜けない限り、まだまだ下がってしまう可能性があるチャートです。 正直、かなり手を出しにくいので静観でも良いと思います。
そろそろ逆張りしようとしてる評価者も多いみたいです こうしてみるとXRPだけがセンターライン割ってて、その他はかろうじてセンター割ってない さてどう見るかな。ムカつくわ
水平線のサポートの位置は過去のチャートを見ても、強い需要ゾーンの上にあると言えます。 水平線サポートの下のすべての流動性を無くし、その上でロウソクを閉じました。 前の4日間のろうそくの終値は、ここからの逆転の兆候を示しているロウソクの形です。 そしてRSIは売られ過ぎのエリアにあります。 なので、ここから逆転上昇が予想されます。 さらなる価格の推移は次のロウソクの動きを確認しながらになっていくとかと思います。
ごきげんよう surumegohanことshowです。 暗号資産の大半の通過が一気に暴落していました。 今では1BTCが日本円で400万円以下まで下がっています。 ただ、4時間足および日足をみると昨日から上昇に転じ始めています。 月足としても以前引いた黄色い線である24000ドルからは下がらず、2021年の5,6,7月の安値の位置からは脱しました。 4時間、日足だとMACDが好調です。 4時間足に関しては短期移動平均線が上向きに転じ、中期移動平均線を上抜けました。 短期的に上昇に転じ始めた可能性があります。 現在が底値とは限りませんが、長期的視点でも今のうちに購入しておいても良いかもしれません。
4月の月足は最悪の形で閉まりました。これによってこの先、数か月、数年は低迷することになります。 この下落がどこで下げ止まるのか、再度考え直さなければなりません。 2021年から一度も週足の実態で割られなかった$31000付近(緑ライン)を週足の実態で割るか、割らないかによって $30000を守れるか、そのまま$20000まで下げるかのポイントになりそうです。 面積理論からすると今週はやや下げすぎで、一旦は反発するかもしれません。 週後半でどのような買い圧力を見せるか注目です。 因みに、大きな三尊、ダブルトップが機能した場合、2024年~2025年まで価格が低迷すると予想します。
ごきげんよう surumegohanことshowです。 4月に入りきびしい値動きのBTC。 なんどか上昇しそうでしたが、移動平均線、雲などの指標をいくつか見てみても上昇が厳しいです。 かといってショート方面に賭けるのも難しく、静観がベターかと思われます。
ごきげんよう surumegohanことshowです。 BTCをはじめ、アルトコインも下落を続けていましたが、BTCが折り返しに入った可能性がある状態になりました。 今回はそのBTCです。 4時間足では上値が重いですが、日足をみると99日間をベースとした移動平均線に張り付いている状態です。 週足としても木曜日現在は陰線ではあるものの下ヒゲが伸び、青色の移動平均線の位置で耐えたことがわかります。 黄色の水平線ラインの価格帯を落ち込むことは早々ないと考えていましたが今回落ちてしまいました。 ただ、ようやく上昇に転じる可能性のある状況になりましたので、ここで現物かロング方面に仕込んでも悪くないかもしれません。
この投稿では、ビットコインの過去10年の動きに見られる上昇と調整のサイクルについてシェアしたいと思います。 チャートはビットコインの月足(2011年~, ログスケール表示)です。 下段には直近最高値からの調整率を表示しています。 ...