ごきげんよう surumegohanことshowです。 BTCの動きをみていると、そろそろ大きな動きがまた出る可能性があるかもしれないと読み取れました。 ■ポイント1:BB(ボリンジャーバンド) BBは黄色い線で示しています。 日足のBBの幅が狭まるスクイーズの状態が極端に表れています。 ここから突如幅が広がるエクスパンションする可能性があります。 4時間足でもBBの幅が狭くなっています。 週足においてはBBの下の線上を動くバンドウォーク状態が続いていましたが、安値は3本連続でなんとか下ヒゲをつけて耐えており、バンドウォークからそろそろ抜けそうなローソク足を形成しています。 ■ポイント2:MACD 4時間足、日足についてMACDが上昇傾向を明らかに示しています。 ■ポイント3:移動平均線 4時間足の期間9の...
毎日微妙な動きの相場環境、ここ数日の日本の空と一緒で、雨がやんで少し青空も出てますが、また今日から低気圧が進んできそうですよ 短期的にズドンと上がって、仮想通貨の逃げ場を提供してほしいものだわ
ごきげんよう surumegohanことshowです。 BTCの下落傾向が続いていますが、4時間足だとある程度のレンジをしています。 日足でも大きな動きは少なく、小さな値動きでレンジ状態です。 週足も一旦は下がりきったかもしれません。 月足も2021年1月、5月6月7月にて意識されていたライン上に再び戻りました。 そろそろ5月も終わるところですが、4時間足が再び雲を抜け、期間9の短期移動平均線および期間25の中期移動平均をも上抜けました。 今現在「底はどこなのか」という状態ですが、そろそろロング側も意識しても悪くないかもしれません。
ごきげんよう surumegohanことshowです 昨晩、一時的にBTCの勝ちは上がりましたが、4時間足でみていても目立つような大きい変化はありませんでした。 日足、週足、月足の動きは今のところ悪いまま。 4時間足が若干の上向きを示しており、移動平均線も上向き始めました。 ただ、オレンジ色の長期移動平均線をうわ抜けない限り、まだまだ下がってしまう可能性があるチャートです。 正直、かなり手を出しにくいので静観でも良いと思います。
そろそろ逆張りしようとしてる評価者も多いみたいです こうしてみるとXRPだけがセンターライン割ってて、その他はかろうじてセンター割ってない さてどう見るかな。ムカつくわ
水平線のサポートの位置は過去のチャートを見ても、強い需要ゾーンの上にあると言えます。 水平線サポートの下のすべての流動性を無くし、その上でロウソクを閉じました。 前の4日間のろうそくの終値は、ここからの逆転の兆候を示しているロウソクの形です。 そしてRSIは売られ過ぎのエリアにあります。 なので、ここから逆転上昇が予想されます。 さらなる価格の推移は次のロウソクの動きを確認しながらになっていくとかと思います。
ごきげんよう surumegohanことshowです。 暗号資産の大半の通過が一気に暴落していました。 今では1BTCが日本円で400万円以下まで下がっています。 ただ、4時間足および日足をみると昨日から上昇に転じ始めています。 月足としても以前引いた黄色い線である24000ドルからは下がらず、2021年の5,6,7月の安値の位置からは脱しました。 4時間、日足だとMACDが好調です。 4時間足に関しては短期移動平均線が上向きに転じ、中期移動平均線を上抜けました。 短期的に上昇に転じ始めた可能性があります。 現在が底値とは限りませんが、長期的視点でも今のうちに購入しておいても良いかもしれません。
4月の月足は最悪の形で閉まりました。これによってこの先、数か月、数年は低迷することになります。 この下落がどこで下げ止まるのか、再度考え直さなければなりません。 2021年から一度も週足の実態で割られなかった$31000付近(緑ライン)を週足の実態で割るか、割らないかによって $30000を守れるか、そのまま$20000まで下げるかのポイントになりそうです。 面積理論からすると今週はやや下げすぎで、一旦は反発するかもしれません。 週後半でどのような買い圧力を見せるか注目です。 因みに、大きな三尊、ダブルトップが機能した場合、2024年~2025年まで価格が低迷すると予想します。
ごきげんよう surumegohanことshowです。 4月に入りきびしい値動きのBTC。 なんどか上昇しそうでしたが、移動平均線、雲などの指標をいくつか見てみても上昇が厳しいです。 かといってショート方面に賭けるのも難しく、静観がベターかと思われます。