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仮想通貨第2位リップル(XRP)XRPJPY 8時間足 短期予測 保ち合い続き月末月初が次の注目ポイント−その理由とは?第4アークは空振りに終わったリップル(XRP)。
次の注目ポイントは月末月初になりそうです。
その理由とは?
1)ギャンアークの最終アークにあたるのが月末月初だからです。
2)興味深いことに、トライアングルの頂点が最終アークと重なっており、こちらも月末月初。
ここを出たら向きは上。
理由は、Cフォークが上と言っているからです。
ただ、緩やかな上昇モードというのはリップル(XRP)らしくないですよね。
ですので、本当は一度保ち合いの中であと1円くらいガツンと下げたほうがいい。
そうすると、上昇への勢いが付きやすくなるのではないでしょうか。
期待させるトライアングルですね。
それではまた!
BTCJPY 日足 バットパターンからの アダム&イヴパターンからのカップアンドハンドルに AB=CD パターンで 逆三尊(笑)もう、タイトルの通りなんですが、パターンてんこ盛り状態になっています()。
これは、下りフィボが3.14で止まって、2.168の間でレンジを作っている状態に過ぎないのですが、
下り相場がそろそろ終わるか、さらに一段下げるのかという節目を暗示しています。
上のチャートで示したように、バットパターンはしっかり機能し、
このように戻しました。
ここには、AB=CDパターンができていますので、一旦下げると見ています。
といっても、逆三尊にカップアンドハンドルにアダム&イヴですから()
これは、どうやらそれほど下げれないのではないか。
そのように思うわけです。
押しの距離はフィボナッチが見事に入れ子になっており、
0.5は下回らないのではないか。そう見ています。
ですから、短期ではショート、中期ではロングと見て市況を予測しています。
中期上げトレンドのビットコインの急落、どこまで?最近のビットコインの相場は、フィボナッチで説明がつくことが多くなりました。
めちゃくちゃ意識されています。Botにフィボナッチ内蔵しているのかと思うくらいですよね。
さて、下げがどのくらいあるのか気になるところですが、
現在は、フィボナッチリトレースメント0.5でモミモミしています。
もちろんここで戻してもいいのですが、
激しい押し圧力ですから、
もう1段、 ウォルフ線と0.618ライン が意識されてもいいかと思います。
これを超えると0.786ライン。ここが、限界です。
なんの限界かというと、トレンド転換の限界です。
エリオットウェーブの1波の高値を下回ってしまうのです。
そうすると、2017年12月からの下落トレンドの終了はお預けということを意味します。
これは避けたいと思う機関投資家は多いのではないでしょうか。
というわけで、
ウォルフ線と0.618ライン 、
0.786ライン で押し目買いを狙ってくる勢が結構いるのではないか。
そう思うのであります。
今日のBTC観察。1日足バットパターン。下落の波をサポートする 3.14 という数字。今日のBTC観察。
前回は、底なし沼のバタフライパターンでシナリオをひとつ作りましたが、
今日は短期の上目線について。
1日足がバットパターンで固まってきそうですね。
というわけで、短期目線は上を目指すのではないかと予測します。
ところで、
プライス・エクスパンションで、
去年の5月からの押しを図ってみると、
3.14という数字でピッタリ止まっています。
3.14というのは、泣く子も黙る円周率なわけですが、
なんか気になったので、試しに入れてみたら、
ビックリというわけです。
そうか、BTCの下落の波は
やはり、去年の5月からの続きだったんだと、
妙に納得した次第であります。
そして、今回のレンジが2.618~3.14の間で
落ち着いているのがわかります。
さぁ、どうなるか。
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取引所の違いによる誤差を減らすために、
合成シンボルでチャートを作り直すことにしました。
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BTCJPYを観察する際、
COINBASE/POLONIEX/BITFINEX
この3つの取引所の平均を円換算したものを利用。
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