ユーロドル(1時間足) 8/6の15:00に再び「R1」チャレンジするもレジスタンスに阻まれる 反動で下げているが、短期下降チャネル(赤)TOPがサポートになっており調整中 サポートを割らずに再々度『1.19100』を突破できるか、短期トレンドラインを下に割って中期上昇トレンド(緑)の中央ラインまで下げるかを見ていく 小次郎講師Daijyunkanではステージ1→2へ(1時間足) 長期:上昇 中期:上昇 短期:中立
週足レベル4波内、日足レベルA波が終了しB波を形成中と思われる。 日足レベルB波内の時間足レベルA波形成中で、 A波終点目線の137.108付近でロングエントリーを予定。 損切は日足A波の始点・終点でのフィボの0.236付近の125.900に設定。 エントリーよりすぐ下には直近の値幅のボックスがあり、その下には損切ラインレベルの0.236も存在するのでここより上には行くはず。 上記ロングのポジが上手くいき 時間足レベルB波が利確ポイント付近に到達したらショートエントリー、 利確ポイントが日足A波始点レベル。 損切はフィボの0.786を少し超えたところの高値付近に設定。 そして、これらシナリオ通りに行けば 日足レベルB波終点となるので、 ここからC波狙いで再度ロング。 これはスイングレベルになってくると思うので保持長めにし...
ユーロ円は上昇波動への回帰待ち。 現在調整中もMACDのダイバージェンスが発生しつつあり現在打診ロング。次回の4時間足レベルでのダイバージェンス確定で厚めにロングを狙いたい所。 基本的には水色点線の内部波動展開を予測。 ただしチャネル下限まではまだ余裕があるので、下限での折り返しの可能性も考慮。 そのケースが白点線。 ダイバージェンスの状況からは早めの反転の可能性が高いと予測。 ユーロドルも強い動きが続きそうなのもサポート要因。