チャートパターン
BTCUSD 4月30日ビットコインBybitチャート分析です。こんにちは
ビットコインガイドです。
「フォロワー」をしておけば
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下部にブースターボタン一つずつお願いします。
ビットコインの30分チャートです。
しばらくして9時30分、11時ナスダック指標発表が2つあります。
左下段には25日、29日進入した
ロングポジション入口区間を表示しました。
ナスダックの動きに合わせて今日の戦略を作りました。
*赤い指の移動経路
ロングポジション戦略
1. 94698.2火 ロングポジション入口区間 / 緑色支持線離脱時の手節街
2. 95784ブルロングポジション1次ターゲット -> Good 2次ターゲット
上段に1番2番区間は横保障です。
1番タッチ以降上昇波動で、94.6Kロングポジションに入る場合
戦略に成功する可能性が高くなります。
1番区間をタッチせずにすぐに降りる場合
2番区間で最終ロングポジション待機で、緑色の支持線を離脱すると
同じです。
Top区間タッチ時ロングポジション再進入活用区間課
右上にはピンクの指でシミュレーションを残しました。
ボトムタッチは右下横断
3区間は中期パターンが回復する
6+12 支持ラインです。
また、明日は労働者の日なので
米国を含む世界中のすべての国が休暇です。
私も仕事をすることもあり、明日一日休むようにします。
わざわざ分析文は右側に5月2日まで残しました。
ここまで、
原則売買、手折が必須で安全に運営していただきたいと思います。
ありがとうございます。
ゴールド 戻り売り日足→上昇トレンド
4時間足→下落トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はゴールド1時間足です。
ゴールドはレンジを下抜けてきました。
ただ、日足は上昇トレンドでちょうど昨日の下落で日足のGMMAに接触してきてます。
つまり、そろそろ日足の反発上昇がいつ生じるかわからないところ、ということです。
でも、考え方はシンプルで分かりやすいです。
1時間足のGMMAの下にある間は戻り売り、GMMAを上抜けてくれば日足の上昇に入る可能性、を考えておけばいいだけです。
そう考えると分かりやすいですよね。
戻り売りも押し目買いも難しく考えるのではなく、できるだけシンプルに考える。
そうしておけば勝率の高いトレードができるようになります。
ドル円 押し目買い日足→下落トレンド
4時間足→上昇トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はドル円1時間足です。
ドル円は4時間足がようやく上昇トレンドになってきました。
ただし日足はまだ下落トレンド中なので注意は必要です。
昨日の上昇で日足の戻り売りポイントまで上がってきました。
…ということは、いったん売られやすいポイントに到達した、ということです。
日足単位の戻り売りが勝つのか、下位足の上昇トレンドが勝つのか、どちらになるかを見極める局面ですね。
そう考えるとまずはいったん日足の戻り売りがどこまで入ってくるのかを待つのが安全です。
水平線やGMMAを意識して、どこで下げ止まるかを見ておきましょう。
昨日の上昇が強いので浅めの押しから上昇するかもしれませんが、その場合は(昨日のように)どんどん上昇するとは思わない方がいいですね。
こういう時はしっかりインジケーターを活用していきましょう。
ポンド円 押し目買い日足→下落トレンド
4時間足→上昇トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はポンド円1時間足です。
昨日は日銀会合の結果を受けて大きく円安に動いてます。
これだけ一方的な円安は久しぶりですね。
現在のポンド円は日足が下落トレンド、4時間足1時間足が上昇トレンド中です。
1時間4時間足は上昇トレンド中ですが、すでに伸びきってる感もあるのでここからの上昇についていくのは注意が必要です。
もちろん昨日の動きが継続してどんどん上昇する可能性もありますが、インジケーターは買われすぎを示してることは忘れないようにしてください。
上昇が伸び切ってるということは、いったん下落してくる可能性が高いということです。
でも強く上昇してる時は押しを作らずにどんどん上昇が継続することもありますので、今回がそれならまだしばらくは「押し目買いに押し目なし」状態かもしれませんね。
基本ルールに従ってトレードするのが安全なので、まずはGMMAまで下がってくるのを待ちましょう。
ドル円 戻り売り日足→下落トレンド
4時間足→トレンドレス
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はドル円1時間足です。
ドル円1時間足はドル高の影響もありじわじわと上昇してます。
ただし、黄色ゾーンは上値が重くなるところです。
昨日高値はほぼ黄色ゾーン付近まで上がってますね。
ということは本日は上値が重くなると考えておくのが◎
上昇についていくなら黄色ゾーンを上抜けてからが安全です。
もしくは昨日のように142円ミドルくらいまで押しをつけてくれるか、ですね。
逆にショートで考えてる人はやりやすいかもしれません。
でも、急騰した場合は手を出さないのが安全です。
本日は植田総裁の記者会見もあります。
まずはそこでの動きを見極めたいですね。
ポンド円 戻り売り日足→下落トレンド
4時間足→上昇トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はポンド円1時間足です。
ポンド円1時間足は下落トレンド中です。
綺麗に上下しながら下がってきてますね。
これが継続するかに注目です。
基本はこの下落の流れについていくのが◎
では、どうすれば上昇に転換するのか?
それは1時間足の下落トレンドを崩してきた時です。
考え方はシンプルで分かりやすいですよね。
1時間足の下落トレンドを継続するならそれについていく。
1時間足の下落トレンドを崩せば上昇しやすくなる。
ただし、192円付近は上値が重くなりますので、上昇してもあまり高いところで買わないようにしてくださいね。
2025/4/30 5595 QPS研究所 日足分析週足レベルでは下降トレンドは脱しています。
次の焦点は1702を終値で越えてくることができるかです。
越えてくることができれば3600付近まで上がる可能性が出てきますが、
越えられないと再度下値を試しに来る可能性があるので注意してください。
日足レベルでも下降トレンドは抜けてきています。
今のTGは1632(最大1841)ですが、TGに届かず調整してきています。
1240を割り込みレジスタンスにならない限りは1632を目指し再度上昇します。
反対に1121を割り込みレジスタンスになってしまうと下方向優位になります。
833がレジスタンスになってしまうと450(最大253)まで落ちる可能性があるので注意してください。
BTCUSD 4月29日ビットコインBybitチャート分析です。こんにちは
ビットコインガイドです。
「フォロワー」をしておけば
リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。
私の分析が役立つ場合
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ナスダック30分チャートです。
しばらくして11時に指標発表があります。
昨日の4時間チャートMACDデッドクロス刻印後
今日は2つが明確に見えます。
*赤い指の強い上昇または紫色の指メジャーの反転です。
主な関心事は6時間チャートMACDデッドクロス進行の有無でした。
分析文を書いた後、全体的な動きを見る
今日は紫色の指が有力に見えます。
そのままビットコインに代入してみましょう。
ビットコインの30分チャートです。
左下には25日に分析文に入った93046火
ロングポジション進入区間そのまま連結させました。
ビートとテザードミナンスは極横補償です。
MACDシグナル
一目のバランス表ではビットコインがもう少し有利ですが、
どちらかが暴灯や暴落が出てもおかしくない席です。
横断しながらナスダックに気づいています。
ナスダックの動きに注目しました。
*赤い指の移動経路
ワンウェイロングポジション戦略
1. 94242.4火 ロングポジション進入区間 / 緑色支持線離脱時の手折り
2. 96005.1ブルロングポジション1次ターゲット -> Top 2次ターゲット ->最終Goodまで
上部の1番区間は上昇波動の場所です。
最初に触れると、戦略に成功する可能性が高くなります。
戦略に成功したら最終ロングポジション再進入として活用してもいいと思います。
ナスダックから出てくる調整に応じて、最大2番区間まで押すことができます。
おおよそのボリンジャーバンド6時間チャート支持線です。
ナスダックで反騰に失敗した場合
Bottom -> 3番区間まで押せるので参考にしてください。
ここまで私の分析文は単に参考と活用程度だけお願いいたします。
ありがとうございます。