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Bitcoin|長期的にはまだ下目線こんばんは。Akimiです。
本日は為替休場日なのでBitcoinを見ていこうと思います。
数日更新させていただいてフォローしてくださる方が多々おり、やる気につながっています。
改めて感心を持っていただいてありがとうございます。
さて、ビットコインですが、アメリカの金利0.5%引き下げの影響もあり、少しずつ上昇していますが、もうすぐ日足レベルの強めのレジスタンスが控えています
ここで私は反発することを想定しています。
理由は下記にあります
1:全体的には下降チャネルの中にまだいる
2:まだレジスタンスラインを短期的にブレイクする兆候はチャート内にない気がする
来週は指標が多いので慎重に吟味しますが、もう少し上がった68000ドルから短期的な調整を狙ってショートをエントリーする予定です
随時アウトプットしていきます。
GBPJPY|調整狙ってショート仕込みますこんばんは。Akimiです
今回はポン円で相場分析アウトプットしていきます
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GBPJPYは184.0でダブルボトムを形成した後、上昇中。
さらに、米国の金利引き下げを背景に、日本円の修正も後押ししてる印象
そのため192-193.5のレジスタンスゾーンから下落を続行する可能性を視野に入れてます
これにはいくつかの要因があって
1:国家間の金利面
2:下降トレンドをブレイクしているので騙しの調整下落が入ると予想
このことから短期的なショートを狙う決断をしました。
ただ、194円を超えると上昇がまだ継続しそうなので、その際は潔く撤退予定
EURUSD|下がったらロング打ちますこんばんは。Akimiです。
本日2銘柄目になります。よろしくお願いいたします。
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EURUSD
ユーロに関する指標関連の影響を受けて、サポートレベルに向けて下落しています。
レンジ内で停滞している状況です。
先週の安値を再テストし、同水準を下回る可能性も考えられます。
しかし、日足のタイムフレームでは依然として上昇トレンドが続いているため、サポートレベルや下降トレンドラインでプルバックが確認されれば、上昇に転じる可能性があると考えロングを仕込みます。
ターゲットは1.11360のレジスタンスです。
24.09.22 くじらの指標とは?こんにちは。クジラ_シグナルです
以前投稿した白いクエスチョンマーク ラインを紫色のクジラ表示に変更して育てます
上のセクションを確認します
そしてもう一度重要な職責を目標にしています
最後の 2、000 ドルは正確に 2、000 ドル上がりました、
トレンドプレイス?4,000ドル上昇するほど素敵な場所です
今回も重要なクジラの指標をきちんと把握すれば、傾向は爆発的に増加すると予想されます
以下のリアルタイム チャート共有でクジラの指数を通じて公開します
このトレンドをぜひ食べてみてください!! 🤓
🐋鯨の指標とは何ですか?
分析後、
支持線と抵抗線に対する打点に使用できる補助指標と考えられます
すでにご覧になったと思いますが、とても正確です
経験を積んでうまく活用できればと思います
贈り物愛好家にとって不可欠な武器になると確信しています!
しかし、良い武器を持っているからといって、すべてが自然に解決されるわけではありません
武器を使って問題を解決するのはあなたの役目です
頑張って準備した分、使っていただければと思います
一緒に大きな成果を挙げましょう!
イーサリアムクジラの指標も$50ロケットを超えると明らかになりました!!! $$
***鯨の表面強度***
>>>>>>オレンジ>>ホワイト
(紫色の指標が一番強いです)
24.9.20鯨指標(2000ドル以上の上昇の座だと言いましたよね? 正確に2000ドル上昇^^)こんにちは。Whale signalです
昨日、2000ドル以上の上昇が 出る可能性がある席だとお話しました
正確に白いラインまで2000ドル以上の上昇が出ました
前回の僕のアイデアを見てください
収益が出た方々、おめでとうございます^^
これからどうなるのだろうか?
以下のリアルタイムチャートシェアリングに クジラ指標を通じて公開したいと思います
$$ロケットボタン50個を超えるとイーサリアムクジラの指標も公開!!!$$
***鯨の地表強度***
>>>>>>オレンジ色>>ホワイト
(紫色の指標が最も強い)
GOLD(XAUUSD)ロングトリガー後順調に上昇中こんばんは。Akimiです。
2日前の環境認識が見事的中し、上昇をキャッチできているので追加で投稿します。
現在、GOLDは先週の高値を試しており、短期的な調整がある可能性があります。
4時間足では、プライスアクション的にも強気でクローズし、強いモメンタムを示しています。
以前の投稿で指摘した2550ドルのサポートゾーンから反発したため、このまま上昇し続ける可能性が高いと考えています。
2600ドル以外には特に大きなレジスタンスが見当たらないため、このレベルを超える可能性もありそうです。
最近のFEDの利下げ決定を受け、価格が最終的には3000ドルレベルに達することも十分に考えられると思っています。
短期的な調整があった場合はロングを追加していこうと思っています。
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ユーロドル1.1000の攻防:FOMC後の上昇を狙うか、仕込みを待つか?1.1000には依然としてオプションがあり、18日に上昇に転じる可能性があります。1.1000で買いを仕込んで待つか、18日のFOMCをトリガーとした上昇に乗じて仕掛けるかですが、FOMCに乗っかるのはやはり危険ですので無理は禁物です。
満月の翌営業日から米ドルの傾向が反転するというアストロロジカルトレードのアノマリーもありますし、転換期ですので今週はやらないというのも1つの作戦です。何もしないことが仕事になる。それが職業トレーダーです。このような、そもそもランダムな動きの週に自身の手法を検証したり仮説を立てたりすると仮説そのものが間違ってしまう可能性があり、無駄な検証で数ヶ月浪費してしまいます。時間の浪費だけなら良いのですが、トレーダーとしての要素をコンプリートするまでは資金を失うリスクが常につきまといます。
一番良いのは10年以上、市場の評価に耐え、生き残っている手法を持った人から直接手法を教授してもらったほうがほんとに早いです。とはいえ好き嫌いが重要であり、生理的に受け付けない人からは、いくら正しい知識でも学ぶ気になれないものです。ぼくだってかつてはそうでした。あなたに合った、そのような人を見つけていただければと思います。
■来週注目の経済指標
9月16日 敬老の日(祝日)
9月17日 中秋節(中国祝日)
9月18日 米FOMC、満月
9月19日 英政策金利、フィラデルフィア連銀製造業景況指数
9月20日 米メジャーSQ、日銀金融政策
9月23日 秋分の日(祝日)
24.09.19鯨指標(2800ドル上昇!!!!)こんにちは。Whale_signalです
チュソクの連休はどう過ごしましたか?
まず秋夕の間、BTCUSDT-1Hチャートは変動性がありましたが、十分に大きな収益も可能だった席だったと思います
アップデートされたBTCUSDT-4Hチャートをアップします
紫色のクジラの指標をうまく切り抜け、下からは2800ドルの上昇が出ました
今日も4H-紫色のクジラの指標を越え、800ドル以上の上昇が出ました
これからは紫色の鯨の地表をよく守り、現在の上昇が続くことを願っています、
短期的に重要視されるクジラの地表部分を白いラインで表示しています
詳しい抵抗ラインは下記のリアルタイムシェアリングチャートに表記しておりますので、気になる方はご参考ください
(特に今日は2000ドル以上の収益の可能性が開かれる重要な席だと思っているだけに集中してください)
$$ロケットボタン50個を超えるとイーサリアムクジラの指標も公開!!!$$
***鯨の地表強度***
>>>>>>オレンジ色>>ホワイト
(紫色の指標が最も強い)
EURAUD 強気バイアス!こんにちは。Akimiと申します。
本日も相場分析アウトプットしていきます。
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取り急ぎ簡単な環境認識です。
EURAUDは一時的な下落を見せていますが、重要な上昇サポートラインで停滞しています。
このサポートラインは、過去に何度も機能してきた強力な買い支えのポイントであり、ここからの反発が期待できます。
テクニカル的にも、これまでの値動きから見て、再び上昇トレンドに転じる兆しが見られます。サポートライン付近での買いは、リスク管理を考慮した上で優位性が高い戦略と言えるのでは無いでしょうか。
短期的なターゲットは次のレジスタンスエリアまでの上昇、リスク・リワード比の観点からも有利なトレードチャンスとみてます。
今週のドル円は祝日、満月、FOMCに注目!猫飼いのストラテジーで荒れる相場を攻略どうも、猫飼いです。今日は皆さんに、僕が11年以上使い続けているTradingViewと、そこで活用しているストラテジーについてお話ししたいと思います。TradingViewって、正直、プロだけが観ていた先物やオプションの情報を個人でも簡単に手に入れられる、すごいツールなんですよ。僕が勝ち続けている理由のひとつでもあります。実は、12年前まではCQGというプラットフォームを使っていたんですが、今ではTradingViewさん(というか様って言ってもよい)に切り替えて、その情報をフル活用して手法を組み立てています。
たとえば、米国債の利回りなどのプロ向け情報が、個人でも数千円で手に入るなんて、ほんと感謝すべきですよね。トレーダーにとって、TradingViewは商売道具そのものです。でも、なぜか日本ではなかなか普及しない。理由は簡単。日本のトレード講師たちが使いたがらないんですよね。なぜかというと、彼らはインジケーターや自動売買、情報商材を売るのが目的だから。TradingViewのようなツールが広まると、そういった商材を売るのが難しくなる。だから普及してほしくないのかなとさえ思っちゃいます。
僕の考えとしては、トレードは立派な「職業」だと思っています。だからこそ、職業訓練校のような環境で学ぶことが必要。でも、情報商材やインジケーターをわざわざ買う必要はないと考えています。特に、しっかりしたツールがあれば、ほとんどの情報は自分で手に入れられるんですから。
さて、今週の相場についても少し触れておきましょう。今週は祝日や指標が多く、そして満月の翌日からドルが反転する傾向があるので、その点に注意が必要です。特に、FOMC(連邦公開市場委員会)の前後では、相場が荒っぽく動くことが予想されます。さらに、日銀の金融政策発表も控えているので、慎重に様子を見た方がいいかもしれませんね。でも、こういう時こそ、しっかりとトレードアイデアを立てておけば、FOMCをやり過ごした後に次のトレードにスムーズに移行できます。
今のところ、ドル円の先物は137.76円まで低下しています。そして、オプションが設定されている142.25円から143.00円のレンジで戻り売りを仕掛けることができれば、かなりの利益を出すチャンスがあります。FOMCで急落した後に一気に143円まで戻る可能性も十分考えられますから、監視できる人なら、売りでも買いでもどちらかでチャンスを掴めるかもしれませんね。
ここで、トレードが漁業みたいだなと思う瞬間があります。相場が動くのを待ちながらチャンスを狙う。逆に、普段の相場は農業みたいな感覚です。地道に手入れをして、結果を出すタイミングを待つ。どちらにせよ、相場を読みながら、正しいタイミングで仕掛けることが大事なんですよね。
さて、僕が公開している無料のインジケーターを使ったFTNストラテジーについても少しお話ししておきます。だれでも使える無料インジケーターを組み合わせたもので、TradingViewを使えば、インジケーターの検索や導入は一瞬で完了します。使い方も簡単なので、ぜひ参考にしてみてください。
FTNストラテジーに必要なインジケーターはこちら:
- Moving Average(800, 200, 144, 62)
特に、144と62のMAは直近の値動きに反応しやすいように、パラメーターをExponential(指数平滑移動平均)に設定しています。
- MACD Divergence
逆行現象をキャッチして買い手と売り手の優劣を判断しエントリーポイントを絞り込みます。
- Supply Demand
サプライゾーンとデマンドゾーンを視覚的に確認できるので、トレンドの転換点を狙いやすくなります。
- Better Volume
ボリューム(取引量)から相場参加者のセンチメントの強弱を測るために使います。
- Heiken Ashi smoothed
トレンドの転換性を判断するために役立ちます。
これらのインジケーターを使って、僕らがトレードアイデアを立てるとき、チャートから得たい情報がいくつかあります。オシレーター系のインジケーターを使わない理由も、プロとしての実践重視の考え方に基づいているんです。僕たちは、シンプルかつ効果的な手法を追求しているので、必要な情報を得るためにこれらのインジケーターを活用しています。
今回お話しした内容を踏まえて、皆さんもぜひ相場の動きをしっかりと見極め、次のトレードに役立ててください。それでは、良いトレードを!