エリオット波動分析 – XAUUSD – 2025年7月7日
🌀 エリオット波動の構造 タイムフレーム:H4
現在の価格は、abc型の修正波が重なり合うような動きを見せています。そのため、ノイズを減らすために分析をH4タイムフレームに移行しました。
価格が3500の高値から下落を始めて以降、全体的に勢いのある上昇ではなく、abc構造が重なった修正波で構成されていることが分かります。これは、チャートに示したように、**abcde型の収縮三角形(緑)**が形成されている可能性を示唆しています。
現在、価格は**d波(緑)の中にあり、内部構造はwxy構造(赤)**で展開していると考えられます。
三角形修正波の中でのトレードは非常に難しく、さまざまな修正波が交錯しやすい上、現在価格はVolume Profileの高流動性ゾーンに集中しているため、パターンの完成を待つのが最も賢明な戦略です。
📉 モメンタム分析
日足(D1):モメンタムが下降への転換を示唆しており、今週は横ばいまたは下落の可能性が高いと見ています(三角形の終盤は価格が圧縮されやすく、明確な方向性が出にくい傾向があります)。
4時間足(H4):モメンタムも反転の兆候を示しており、直近では強い陰線も出現しています。そのため、H4が売られすぎ領域に到達するまで、短期的には下落方向に注目します。
🎯 価格ターゲット
現在のようにabc構造が重なり合う局面では、波のターゲットを正確に予測するのは困難です。したがって、Volume Profileを活用して重要な価格ゾーンを特定します:
3342 – レジスタンスゾーン:高流動性と低流動性の境界 → Sellゾーンと見なされ、D1とH4のモメンタムによる合流も確認されています。
3294 – サポートゾーン:高流動性ゾーンの下限 → Buyゾーンとして機能し、同時に赤のX波の終了地点としても想定しています。
🧭 トレードプラン
🔻 Sellゾーン:
エントリー:3340 – 3342
損切り(SL):3350
利確(TP1):3320
利確(TP2):3300
🔺 Buyゾーン:
エントリー:3295 – 3293
損切り(SL):3285
利確(TP1):3312
利確(TP2):3342
利確(TP3):3390
📌 個人的な見解:
現時点では、abcde三角形の完成を待つか、より明確な構造確認を優先したいと考えています。もしトレードを行う場合は、短期ポジションを重視し、ロットサイズを減らすことで複雑な調整局面におけるリスクを抑えるのが望ましいです。
画像を含む
エリオット波動分析 – XAUUSD(2025年3月7日)
🌀 エリオット波動の構造
H1チャートを見ると、第3波はすでに完了しており、現在の価格は不規則な構造フェーズに入っていると考えられます。
第3波は非常に急激で一貫した上昇を見せ、内部の小さな調整波もほとんど見られませんでした。まさに典型的なインパルス波の特徴です。その後、価格は黒のabc構造による調整波に入り、第3波が完了したことを示唆しています。
注目すべきは、昨日発表されたADP雇用統計が非常に強い内容であったにもかかわらず、金価格は第3波の高値をわずかに超えた後に下落し、本日の朝には調整に入りました。上昇の動きは緑のabcのような3波構造であり、現在の値動きも重なり合う波形を示しており、明確な上昇トレンドとは言い難い状況です。
🧩 これらの要素から、以下の可能性が高いと考えられます:
🔹 第5波は、エンディング・ダイアゴナル(三角形型終端波動)として進行中である可能性
🔹 この構造は通常、上昇トレンドの終盤に出現し、その後に急激な反転を引き起こすことが多いです
現段階では確定的な判断はできませんが、今後の価格アクションを慎重に観察する必要があります。もしこの構造が完成すれば、大きな下落を狙えるトレードチャンスになるでしょう。
🎯 第5波の目標価格:3395付近(ただし、5つのサブウェーブがすべて完成することが条件)
⚠️ もし価格が3324を下回った場合、5波構造がすでに完了しており、新たなabc調整波が始まっている可能性があるため、シナリオ変更に備える必要があります。
🔍 モメンタム分析
日足(D1):モメンタムは買われ過ぎゾーンからの下向き転換の兆し → 中期的な上昇圧力は弱まりつつある
4時間足(H4):モメンタムは上昇転換の兆し → 本日は一時的な反発またはレンジ相場の可能性あり
📌 トレード戦略
現時点では波動構造が明確でなく、異常なシグナルも多いため、エントリーは慎重に行い、明確なシグナルが出るまでは様子見が賢明です。もしエンディング・ダイアゴナルの形が確認できれば、絶好の売り場となる可能性があります。
売りゾーン(SELL Zone):3392 ~ 3395
損切り(SL):3403
利確目標(TP):
• TP1:3368
• TP2:3340
• TP3:3324
エリオット波動分析 – XAUUSD | 2025年2月7日
🌀 エリオット波動構造(H1タイムフレーム)
現在の価格構造を見ると、価格が急激かつ急峻に動いており、これは5波の推進波構造が形成されていることを示唆しています。
詳細:
波1、2、3(緑)はすでに完了しているように見えます。
現在、波4が**3波の修正構造(黒のabc)**として形成されているところです。
波4が完了した後、波5の上昇が予想され、これによって5波構造(緑)が完成します。
🎯 波4の価格ターゲット候補
abc修正構造とサポートゾーンを基に、2つの主要なターゲットゾーンを特定しています:
ターゲット1:3324
ターゲット2:3311
価格が黒の波bの高値を上抜けた場合、それは波4が完了し、波5が始まったという強力な確認シグナルになります。
📈 モメンタム分析
日足(D1): モメンタムは依然として上昇中で、買われ過ぎゾーンに到達するまでにあと2~3日程度かかると予想されます。これは上昇トレンドの継続を裏付けるものです。
H4: モメンタムが上昇方向へ反転する兆しがあり、波4がまもなく完了する可能性があります。
H1: モメンタムも上昇方向へ反転しそうで、波4の修正フェーズが終わりに近づいていることを示唆しています。
💼 トレードプラン
買いエリア(BUY ZONE): 3325 – 3322
ストップロス(STOP LOSS): 3215
利確目標1(TP1): 3345
利確目標2(TP2): 3368
利確目標3(TP3): 3395
📌 波5のエントリーを行う前に、H1およびH4のモメンタムが一致するのを待ちましょう。
一度の完全な振り返り:計画、実行、そしてリズムの共振(BTC 07月02日、再始動の兆し)こんにちは、ECです。
本日皆さんとお話ししたいのは、予測ではなく、すでに一つの段階を終えたリズムと、その背景にあるいくつかの思考についてです。
物語の起点は6月20日、私が長期的な視点で書いた記事(原文リンク)で、BTCと米ドルの関係についての過去6年間の観察を共有したことにあります。その核心となる結論はシンプルでした:米ドルに大きなレベルでの転換シグナルが現れない限り、私の構造的な仮説は変わらず、市場の押し目を辛抱強く待ち、買い集めていく。
これこそが、我々のシナリオです。
そして、市場の展開が続きます。
6月22日 (日 20:00) & 23日 (月 13:26):
市場は計画通り「試練」を与えてくれました。BTC価格は10万ドルと9万8千ドル付近まで後退。この二日間、私は当時のサポートシグナルをスクリーンショットで記録しました(添付画像1, 2)。これはシナリオの第一幕であり、計画を実行し、ベースとなるポジションを築く瞬間でした。
添付画像1:
添付画像2:
6月24日 (火 08:10):
市場の急速な反発は、サポートの有効性を証明しました。しかし、これは高値を追う理由にはなりません。
6月25日 (水 10:00):
私が当時示した見通し(添付画像3)は、「市場は横ばいのレンジ相場での整理が必要であり、本格的な再始動は6月末か7月初めになる可能性がある」というものでした。
そして、今に至ります。
この一週間、市場は基本的に「横ばい」のシナリオ通りに動きました。そして昨日(7月1日)から今日(7月2日)にかけて、さらに興味深い現象が現れました。
M15(15分足)レベルで、複数のシグナルが2回連続で同期・共振したのです。
私にとって、これはまるで指揮者が楽章の開始前に指揮棒を二度軽く叩くようなもの。リズムが集約し始めた合図です。
ですから、現時点での私の考えは非常に明確です。
22日と23日のエントリーが、楽章全体のために**ベースラインを築く(最初のポジションを建てる)**段階だったとすれば、今、106000ドル付近でのサポートの共振は、主旋律が流れ始める前触れであり、買い増しを検討できるポイントです。
私はそれが必ず上がると「賭けている」わけではありません。ただ、一つの完成された計画を実行しているだけです。これはその場の閃きではなく、構造とリズムへの信頼に基づいた行動です。
取引の魅力とは、おそらくここにあるのでしょう。理性的なシナリオで、感性的な市場に向き合い、そして何度も振り返る中で、自分自身の成長を見届ける。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
エリオット波動分析 – XAUUSDトレードプラン(2025年6月30日)
🌀 エリオット波動の構造
H1チャートを見ると、現在価格は二重ジグザグ構造WXY(赤)を形成しています。そして、Y波は緑色のabc構造として展開している可能性があります。
このabc構造の中で:
- a波は、**リーディングダイアゴナル(先行三角形)**の形で5波構成されています
- b波は、典型的なabc調整波(黒)で構成されています
- c波は、明確な5波インパルス構造として急激かつ鋭い動きを示しています
現在の重要な判断ポイントは:
- 5波(黒)がすでに完了しているか、それとも
- まだ3波(黒)までしか終了していないかという点です
👉 現在が3波(黒)の段階である場合、次に4波の調整が入り、その後に5波の下落が続くと予想されます。このシナリオでは、価格が3255を下抜けることで5波の存在が確認されます。この場合、5波のターゲットゾーンは次の2つです:
- ゾーン1:3247
- ゾーン2:3224
👉 すでに5波が完了している場合、3283までの上昇は新しい上昇トレンドにおける1波と見なされる可能性があります。その後の下落は2波となり、3266〜3261の範囲がターゲットになります。
⚡ モメンタム分析
日足(D1):モメンタムは売られ過ぎ(オーバーソールド)ゾーンにあり、来週は上昇トレンドが優勢になる可能性が高いと考えられます。これは、赤のY波内の緑c波が終盤にあるという仮説を裏付けます
4時間足(H4):モメンタムは上向きに反転しており、現在の上昇が継続する可能性があります。これにより、3波か5波かの判断がさらに難しくなります
🧭 トレードプラン
📍 買いゾーン1(BUY ZONE 1)
エントリー:3264 – 3261
損切り(SL):3254
利確目標(TP):
TP1:3283
TP2:3297
TP3:3315
📍 買いゾーン2(BUY ZONE 2)
エントリー:3247 – 3244
損切り(SL):3237
利確目標(TP):
TP1:3283
TP2:3297
TP3:3315
⚠️ 重要な注意点
このトレードプランは、3波または5波がすでに完了しているという前提に基づいています。したがって、アジア時間の市場で価格が3264 – 3261のゾーンに届かず、3283を上抜けたものの3297を上抜けて終値をつけられず、その後3283を下回った場合、3264 – 3261での買いエントリーは見送るべきです。
その代わりに、3247 – 3244ゾーンでの買いチャンスを待つのが望ましいです。
僕らは為替操作国じゃないです #トレードアイデアラボどうも、トレードアイデアラボの猫飼いです。
先日、スイスが為替操作国として米国の監視対象となりました。ドルフランはそれから急落(フラン高)しました。他の欧州通貨もそれと連動した形です。
週明けは月末ということもありなかなか動かないことが予想されますが、ドルフランは0.8000に大きなオプションがありますので余計に動きにくいです。7月からは上昇に転じるのではないかと思っております。7月に米利下げがなければ強い上昇もありかも。
スイス当局は、為替操作はしていない(今は)と弁明をしておりますが、常にフランを安くしたいという希望があるのは明らかですからね。
エリオット波動分析 – XAUUSD 取引プラン(2025年6月26日)
🌀 波動構造
H1チャートを見ると、昨日のプランでは価格は緑の第3波にあると予測しましたが、現在の価格動向はその特徴(急激で鋭い上昇)を示しておらず、小さな波が重なり合っている構造が見られます。これにより、以下の2つのシナリオが考えられます。
🔹 シナリオ1:abc調整波(黒)
現在、価格は黒のc波を形成していると考えられますが、構造の重なりからこれは**エンディング・ダイアゴナル(終端のくさび)**の可能性があります。
➡️ 確認シグナル:急激な下落で3297を割り込むと、c波の終了を示唆します。
🎯 ターゲット:3352 – 3356
🔹 シナリオ2:リーディング・ダイアゴナル(第1波)
価格がリーディング・ダイアゴナル(3-3-3-3-3構造)として第1波を形成している可能性もあります。現在は第3波または第4波の途中です。
➡️ 第1波完了後、価格は全体の第1波に対するFibo 0.618まで調整(第2波)へ
🎯 第1波のターゲット:3352 – 3356
📉 モメンタム分析
D1チャート:モメンタムは売られすぎゾーンから上昇に転じており、5日間ほどの上昇を示唆。リーディング・ダイアゴナルの形成を支持
H4チャート:モメンタムは買われすぎゾーンで下落転換の兆し。今夜のニュース発表時に注視
➡️ サイドウェイが続けば → リーディング・ダイアゴナル継続
➡️ 強い下落でくさびをブレイク → abc修正波の可能性大
🧭 取引プラン
🔻 売りゾーン: 3352 – 3355
⛔ 損切り(SL): 3362
🎯 利確1(TP1): 3333
🎯 利確2(TP2): 3323
エリオット波動分析 – XAUUSD 取引プラン(2025年6月25日)
🌀 エリオット波動構造
H1チャートを見ると、波Yの中に5波構成の黒い三角形パターンが形成されています。これは次の2つのシナリオを示唆しています:
シナリオ1: 波Yがすでに完了 → 現在の上昇は新たな5波構成(緑)の波1であり、現在の下落はその波2と考えられます。
シナリオ2: 波Yの中の波A(5波構成)が完了 → 現在は波B(3波構成)にあり、波a(黒)は形成済みで、波b(黒)が進行中です。
✅ どちらのシナリオでも、現在の下落局面は買いのチャンスと見なせます。
🎯 注目のターゲットゾーン
ターゲット1: 3313 ~ 3310
ターゲット2: 3301
⚠️ もし価格が3297を下回る場合、現在の波動カウントは無効となり、より深い下落に備える必要があります。その場合は新たなアップデートを行います。
🔁 モメンタム分析
D1時間足:
モメンタムは上昇に転じる兆候があり、オーバーボート圏に入るには少なくとも5~6日間の上昇が必要です ⇒ 短期的な上昇トレンドの可能性を示しており、どちらのシナリオも上昇継続に有利です。
H4時間足:
モメンタムはオーバーボート圏から下落へ転じる準備中 → 価格は買いゾーンまでさらに下落する可能性があります。
H1時間足:
モメンタムは下降中 → 現在の調整局面は継続の見込み。
📌 注目ポイント: H1とH4のモメンタムがともにオーバーソールド圏で上昇に転じれば、底打ちのサインとなります。
✅ トレードプラン
🔹 BUY ZONE 1: 3313 ~ 3310
• SL:3306
• TP1:3335 | TP2:3350 | TP3:3376
🔹 BUY ZONE 2: 3303 ~ 3301
• SL:3296
• TP1:3335 | TP2:3363 | TP3:3376
エリオット波動分析 – XAUUSD(2025年6月24日)
🌀 波動構造
本日のアジア時間におけるH1チャートの分析:
価格は前回の安値3341を下回り、金曜日の上昇が新たな上昇トレンドの始まりである可能性を否定しました。
この上昇は、より大きなWXY修正構造の中のX波である可能性が高いです。
現在の構造は非常に複雑な修正パターンであり、正確な波動パターンや目標値の特定は困難です。
🔻 Y波の構造:
現在、価格は5波構成の下降トレンドを形成しており、その中で第4波に位置しています。
第4波の目標ゾーン:3357〜3363 → このゾーンは**売りエリア(SELL ZONE)**です。
第4波が完了した後、価格は第5波の下降に進むと予想され、その目標ゾーンは3327〜3324 → **買いエリア(BUY ZONE)**です。
第5波が完了すれば、少なくとも短期的な上昇修正が入り、3363〜3376が買いポジションの**利確目標(TP)**になります。
⚡ モメンタム分析
日足(D1):モメンタムが上昇方向へ転換する兆しがあり、第5波終了後に**5〜8本の陽線(上昇)**が出る可能性があります。
4時間足(H4):モメンタムは減少中であり、1〜2本のローソク足で売られすぎゾーンに入る見込み → 第5波終了をサポート。
1時間足(H1):モメンタムは上昇中で、買われすぎゾーンに近づいており、次の1〜2本のローソク足で第4波が終了する可能性があります。
📌 トレード戦略
🔹 SELL ZONE: 3363 ~ 3365
TP1: 3342
TP2: 3330
🔹 BUY ZONE: 3327 ~ 3324
SL: 3317
TP1: 3342
TP2: 3363
TP3: 3376
❗ 重要な注意点:
価格がこのゾーンにマズボロ(Mazuboru)ローソク足(長い実体・ヒゲなし)で到達し、急激な値動きが見られる場合、すぐにエントリーしないでください。
ローソク足が確定するのを待ちましょう。もしこのゾーンがブレイクされた場合は、下のサポートゾーン3313に注目して次の判断を行ってください。
エリオット波動分析 – XAUUSD | 2025年6月23日
🌀 現在の波動構造 – H1タイムフレーム
これまでの分析では、2つの緑の三角形パターンの可能性を検討してきました:
波1のリーディング・ダイアゴナル(三角形)
または波Xの修正三角形構造(チャート上にラベリング済み)
先週金曜日のプランでは、波cの中にある5波構成の三角形が形成されており、その終点を示す力強い陽線が確認されました。
📰 ファンダメンタルズによるサポート
現時点では、戦争関連のニュースが上昇トレンドを後押ししていると見られ、3波構成のabc(黒)の修正がすでに完了している可能性が高まっています。
これにより、今週は上昇トレンドのスタートが期待されます。
🎯 価格見通し
現在の価格帯は今すぐにBUYエントリーするのに非常に魅力的なゾーンです。
ただし、週明けにギャップアップが発生する可能性があるため要注意です。
ギャップが発生した場合は、その後の価格の戻り(ギャップフィル)を観察し、新たなエントリーポイントを検討します。
価格が3382まで上昇した後に調整が入る場合は、3357付近でスイングトレードのBUYエントリーを狙います。
📈 モメンタムとより大きな波動のシナリオ
D1タイムフレーム: モメンタムは上昇へ転換する兆しが見られ、今週は力強く急な上昇トレンドになる可能性があります。これは黒の波2が完了し、波3が始まっていることを示唆します。
ただし、価格の動きが遅く、重なり合うような動きであれば、修正フェーズがまだ続いているシナリオにも備える必要があります。その場合、もう一段の下落が発生する可能性があります。
H4タイムフレーム: モメンタムはすでに上昇に転換済みで、アジア市場オープン時にギャップアップの可能性が高いです。
H1タイムフレーム: モメンタムが上昇に転換する直前で、現在の価格帯でのBUYも検討可能です。
📝 トレードプラン – BUY戦略:
✅ BUYゾーン: 3361 – 3379
❌ ストップロス: 3351
🎯 テイクプロフィット目標:
TP1: 3382
TP2: 3396
TP3: 3412
XAUUSD エリオット波動分析 – 6月19日 トレードプラン
🌀 波動構造
H4チャートを見ると、急落後に価格は狭いレンジで横ばいに推移しており、現在は**調整波abcのb波(黒)**である可能性が高いです。
このパターンから、**c波(黒)**を完成させるためにもう一段の下落が予想されます。ただし、値動きが入り組んでおり、a波とb波の終点を明確に特定するのが難しいため、Fibonacciによるターゲット絞り込みが難しくなっています。
➡️ そこで、Volume Profileを活用し、次の4つの重要なサポートゾーンを特定しました:
3349、3335、3313、3297
中でも注目すべきは:
🎯 ターゲット1: 3335
🎯 ターゲット2: 3297
モメンタムの反転シグナルがこれらのゾーンで現れるかを確認し、c波の終点を高精度で見極めていきます。
🔋 モメンタム分析
日足(D1): まもなく売られすぎゾーンに突入。今日または明日中には完全にOversoldに入り、下落の勢いが弱まると見られます。
H4足: 同様に、本日中にOversoldに入る見通し。もしこの時、価格が3349 | 3335 | 3313 | 3297 のいずれかに近づいており、D1もOversoldにあるなら、反転の可能性が高くなります。
H1足: こちらもまもなくOversoldに入る見込みで、短期的なリバウンドが近いと判断。H1が上昇に転じ、同時にD1とH4がOversoldにある場合、それが最も理想的なBUYエントリータイミングです。
✅ トレード戦略
🔹 シナリオ1
BUYゾーン: 3336 – 3333
損切り(SL): 3326
TP1 | TP2 | TP3: 3345 | 3378 | 3402
🔹 シナリオ2
BUYゾーン: 3300 – 3297
損切り(SL): 3290
TP1 | TP2 | TP3: 3313 | 3345 | 3402
⏳ サポートゾーンとモメンタム反転のコンフルエンスを待つことで、最も勝率の高いBUYエントリーポイントを見極めましょう。
エリオット波動分析 – XAUUSD|2025年6月18日
🌀 H4における現在の波動構造
最近の下落により、これまでラベリングしていた第1波の領域を下回ったため、波動カウントの修正が必要となりました。黒色のabc調整波の後、トライアングル(三角形)パターンが形成されつつあります。
現在は、以下の2つのシナリオを想定しています:
🔹 シナリオ① – X波内の調整トライアングル:
価格はabcde型のトライアングルを形成しており、これはWXY複合調整波の中間波(X)である可能性があります。この場合、今後のY波によって3297を下抜けし、さらに3248までの下落が見込まれます。
🔹 シナリオ② – 第1波のリーディングダイアゴナル(三角形型):
もし現在のトライアングルが第1波の始まりであれば、すでに第1波は完了し、現在は第2波の段階です。この場合、価格は3248を下回らず、3335や3300周辺でサポートされる可能性が高いです。
🎯 重要価格帯 & レジスタンスゾーン
主要レジスタンスゾーン: 3389~3402(Volume Profileに基づく)→ 売りエントリーの注目エリア
短期的なレジスタンス: 3389、3402、3412 → 反転の兆候を監視
🔻 モメンタム分析
日足(D1): モメンタムは低下中で、あと2本程度で売られすぎゾーンに突入 → 第1波リーディングダイアゴナル説をサポート
H4: 下降への転換が近い → 売りシナリオに有利
H1: すでに上昇転換 → 一時的な調整上昇が入る可能性あり
📌 トレード戦略
🔴 売りゾーン(Sell Zone): 3400 ~ 3403
• 損切り(SL):3410
• 利確①(TP1):3365
• 利確②(TP2):3335
🟢 買いゾーン①(Buy Zone 1): 3335 ~ 3332
• 損切り(SL):3325
• 利確①(TP1):3365
• 利確②(TP2):3402
🟢 買いゾーン②(Buy Zone 2): 3302 ~ 3209
• 損切り(SL):3292
• 利確①(TP1):3335
• 利確②(TP2):3365
• 利確③(TP3):3402
エリオット波動分析 – XAUUSD トレード戦略アップデート | 2025年6月10日
現在の相場では、いくつかの波動シナリオがほぼ同等の確率で存在しており、短期的なノイズを避けるために時間軸をH4に移して分析します。
🔹 重要な価格ゾーン
昨日のアップデートでも述べたように、3340は引き続き重要なレベルです。価格はこの水準を突破できず、3307まで下落しました。
🔹 モメンタム & ボリュームプロファイル
H4: 次のローソク足1本で、モメンタム指標が売られすぎのゾーンに入る見込み ⇒ 下落の勢いが弱まってきているサイン
ボリュームプロファイル: 価格はPOC(青色ゾーン)で明確な反応を見せており、今のところブレイクの兆しは見られません
🧩 2つの主要シナリオ:
🔸 シナリオ1:第5波の下落が継続
価格は第5波の形成中で、ターゲットは以下の通り:
🎯 ターゲット1:3290
🎯 ターゲット2:3279
✅ ブレイク確認:3294を明確に下抜けた場合
⚠️ 注意: 最も見えやすいシナリオですが、実際のトレード経験上、こうした「わかりやすい」パターンは騙しも多いため、慎重に対応する必要があります。
🔸 シナリオ2:調整終了 – 第3波上昇開始
黒のABC波はすでに完了済み
直近の上昇は第1波、現在は第2波の途中
まもなく第3波の強い上昇が始まる可能性
✅ 必要条件1: 価格が3340を上抜けること
✅ 必要条件2: 黒のb波の高値をブレイクすること
➡️ このシナリオでは、リミット注文は機能しにくいため、リアルタイムの価格アクションを見ながら判断する必要があります。
📉 モメンタム分析
日足(D1): モメンタムが売られすぎゾーンに入る直前 ⇒ 今後5~7本のD1ローソク足で反発の可能性が高い
H4: 同様に売られすぎに近づいており、本日中に反発が起こる可能性
🎯 トレード戦略
🔵 買いゾーン1:
• エントリー価格: 3292 – 3289
• ストップロス: 3282
• 利確ターゲット:
– TP1:3306
– TP2:3340
– TP3:3375
🔵 買いゾーン2:
• エントリー価格: 3281 – 3279
• ストップロス: 3271
• 利確ターゲット:
– TP1:3307
– TP2:3340
– TP3:3375
「GLDが弱いときのトレード術」──金の押し目買い戦略 #トレードアイデアラボどうも、トレードアイデアラボの猫飼いです。
前回のトレードアイデア(※関連アイデアのリンクを参照)でお伝えしていた通り、金(ゴールド)は3260ドルのミスピボットラインに向けてだらだらと下落し、タッチしてから反転上昇。そして現在、直近期日の先物価格へとしっかり到達。流れとしてはゆっくりですが計画通りの展開となりました。金のETFであるGLDがまだまだ弱いですからね。
ここからは、次のトレードアイデアに移ります。
⸻
■ 今後のシナリオ:じり上がりの中で押し目を拾う!
まず、週末ごとにCFTC(アメリカ商品先物取引委員会)から発表される投機的ポジションを見てみると、先週から増加に転じていることが確認できます。これは、「プロ」が金の上昇を織り込み始めている明確なサイン。
次のターゲットとしては、
• 先物価格:3450ドル
• ゴールドマン・サックスが示唆する:3500ドル
この2つを目指す動きが想定されます。
ただし――
ここで注意したいのが、ETFであるGLD(SPDR Gold Trust)の動きです。
実は、まだ弱さが残っています。これが意味するのは、「一気にドカンと上昇」というよりも、じりじりとした上昇になる可能性が高いということ。
つまり、今回の戦略は…
デイリーピボットを頼りに押し目を拾う「じり上がり相場」対応型の戦術。
です。
⸻
■ シンプルなアイデアにこそ、強さがある
ここでひとつ、「オッカムの剃刀(Razor of Occam)」という概念をシェアしておきましょう。
これは、古代から伝わる思考の原則で、こんな意味を持ちます。
「同じ説明ができるなら、最もシンプルなものを採用すべきだ」
トレードにもまったく同じことが言えます。
例えば、あれこれとインジケーターを重ねたり、複雑な数式を持ち出しても、「なるほど」と思えるアイデアでなければ意味がない。
逆に言えば、誰もが見て納得できるようなシンプルなトレードアイデアこそが、実際の相場でももっとも機能するということです。
Aさんも上昇だという。Bさんも上昇だという。
でもAさんはとてもシンプル。Bさんはよくわからない理論や数式、果ては聞いたこともないインジケーターを持ち出したり、ロジックを示さずこういうパターンだからという。
どうせ当てるならシンプルなAさんのほうが優位性があるのです。たくさんの選択肢があるならまだしも、トレードって売るか買うかの単なる二択ですよ?それに手順がシンプルで明確なら負けた時に修正するのも早いですからね。
Bさんに限って当たったことを吹聴するような人たちだったりします。自分の手法をひけらかしたりね。僕らトレーダーって、当たりを競う“競馬の予想屋”みたいな商売じゃない。
■ まとめ
• 金は3260ドルのミスピボットで反転 → 先物価格に到達
• 今後は3450~3500ドルのターゲットゾーンへ
• GLDが弱いため、急騰ではなくじり上がり
• 押し目買い:デイリーピボットを活用
• トレードアイデアは「シンプルさ」が命
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「え、これだけ?」
って思った方もいるかもしれません。
はい、これだけです。
だからこそ、勝てるんです。
複雑さの中に優位性を求めるより、本質を突いたシンプルな発想を徹底的に磨く。
それが、僕たちの戦い方です。
今週も一緒に、淡々と、狙っていきましょう。
それではまた!
ゴールド1時間足:上昇チャネル内の再加速に期待こんにちは。AKIMIです。本日も相場分析シェアしていきます。
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今回はXAUUSD(ゴールド/米ドル)1時間足分析 – 2025年6月4日時点での個人的分析です。
ゴールドは現在、上昇チャネル内で推移しており、直近ではフラッグパターンのブレイクアウト後にチャネル下限で反発。これにより、強気の再上昇を示唆する形となってる印象!
価格は一時的に3430付近のレジスタンスゾーンを試した後に調整。現在は再度サポートを試す「押し目買いの好機」と見られたためロングを仕込んでます
🔍 注目レベル
* 買いゾーン:3330〜3340ドル
* 買いトリガー:チャネル下限での反発
* ターゲット:3430ドルのレジスタンスゾーン
⚠️ リスク要因
* 330ドルを明確に下抜けると、上昇構造が崩れる可能性
* 3430ドル付近のレジスタンスが強く、上値を抑える可能性
* 勢いが鈍化した場合、再びフラッグのような調整局面に入る可能性
💬 トレーダーの皆さんへ
このアイデアが参考になった方、自分の見解がある方は、ぜひコメントで教えてください!📩
EURCADが反発サイン点灯中!この形…狙える?EURCAD(ユーロ/カナダドル)1時間足分析|2025/06/04
こんにちは、AKIMIです!
本日最後の相場分析はEURCAD(ユーロカナダドル)です
1.57201からの急落後、
サポートレベル+上昇トレンドラインの交差点でダブルボトムを形成*
現在は1.56000上での反発&レンジ形成中で、構造の再強化を狙う展開!
もし1.56200を明確に上抜けられれば、
1.56760**を目指す短期上昇シナリオが視野に入ってきます
🔍 注目レベル
・買いゾーン:1.55800〜1.56050
・買いトリガー:1.56200上での確定足
・ターゲット:1.56760
⚠️ リスク要因
・上昇トレンドラインを維持できなければ再下落の可能性
・スワップゾーンでの上値抑制が続けばモメンタム鈍化
・高値切り下げの流れが続くと、上昇の勢いが弱まる可能性も
この分析が参考になった方は、ぜひコメントやいいねで教えてください
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GBPUSD:下降トレンドブレイク後、次のターゲットは1.3580かこんにちはAKIMIです。
本日の次の銘柄はGBPUSD(ポンド米ドル)です!
🟦 GBPUSD(ポンド/米ドル)1時間足分析 – 2025年6月4日時点
先日の分析通り、価格はしっかりサポートゾーンで高値安値の切り上げ、下降トレンドラインを上抜けたことで、強気の意志が明確な印象です!
現在は、1.3500前後でレンジを形成中。
この構造を維持すれば、1.3580のレジスタンスゾーンに向けたブレイクアウトの可能性が高まるのでロングエントリー仕込んでます。
🔍 注目レベル
・買いゾーン:1.3490〜1.3500
・買いトリガー:レンジ上限からのブレイクアウト
・ターゲット:1.3580付近のレジスタンスゾーン
⚠️ リスク要因
・1.3490を明確に下抜けた場合、ブレイク失敗の可能性
・1.3580のレジスタンスで売り圧力が強まる可能性
・レンジ内に押し戻された場合は、上昇の動きが一時的に遅れる可能性
💬 トレーダーの皆さんへ
このアイデアが参考になった方、もしくはご自身の見解があれば、ぜひコメントで教えてください📩
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エリオット波動分析 – XAUUSD 取引戦略(2025年6月2日)
🌀 現在の波動パターン
H1チャートでは、黒の第2波がジグザグ構造で完了し、価格は3272にタッチ後、強く反発しました。これは、青のabc調整波が終了した可能性を示しています。
M10チャートを詳しく見ると、直近の上昇はリーディングダイアゴナル型の5波構成となっており、これにより赤の第1波が完了したと見られます。現在は赤の第2波の途中にあると想定されます。
📍 赤の第2波の調整ターゲットは3281付近。ここは買いを検討する注目ゾーンです。
ただし、3272を明確に割り込む場合は、このカウントが無効となる可能性があるため、再度プランの見直しが必要です。
🔋 モメンタム分析
日足(D1):モメンタムが上昇に転じる兆し ⇒ 今週は黒の第3波に向けた上昇トレンドに期待。
H4チャート:ボトムを形成しつつあり、反転上昇の動きが近い ⇒ 赤の第3波スタートの可能性。
H1チャート:現在はモメンタムが下向き ⇒ セッション序盤は調整の可能性あり。3272を割らず、反転シグナルが出たタイミングを狙ってエントリー。
✅ トレードプラン
🎯 買いエリア(BUY ZONE):3282 ~ 3279
🛑 ストップロス(SL):3272
🎯 利確目標(Take Profit)
– TP1:3308
– TP2:3324
– TP3:3346
⏳ 注目ポイント:3272~3281の価格帯でのプライスアクションが、赤の第2波完了の鍵を握ります。このゾーンが維持されれば、第3波の強い上昇が始まる可能性が高く、特に3296を超えた後は一段と勢いが増すことが期待されます。
XAUUSD相場分析:裁判結果×WXYXZパターン進行中【短期トレーダー必見】本日も相場分析していきます
今回はXAUUSD(ゴールド)の相場分析です
要所まとめ
✅ 裁判結果発表(関税無効):米国の貿易政策に関する裁判で関税無効決定
✅ 金価格急落(2.4%):3225~3245ドル付近まで下落
✅ 市場反応:政策リスクに敏感
✅ 今後のリスク:外部要因次第で調整局面の可能性
✅ テクニカル分析:WXYXZパターン進行中、短期トレーダー向けチャンス
ゴールド相場に波乱。米国の裁判結果で市場が動揺、関税無効発表で金価格は一時約2.4%急落。
今後も外部要因に警戒。
テクニカル的にはWXYXZパターン進行中で短期トレーダーには見逃せない局面。
アウトプット目的に投稿していますが、参考になりましたら励みになりますので、フォローといいねお願いいたします!は
赤澤さん、門前払い!? ドル円143円に潜む大きなオプション #トレードアイデアラボ本日はメモリアルデー──米英市場お休みの静けさの中で
皆さん、こんにちは。トレードアイデアラボの猫飼いです。
今日は メモリアルデー です。アメリカもイギリスもお休みなので、市場は基本的に閑散としています。
「こういう日は無理にトレードアイデア立てなくていいですか?」
そう聞かれれば、たしかに、無理は不要です。
でも──僕らは プロ です。
チャンスがゼロなら休むのが正解。でも、たとえ薄いながらも取れるところがあるなら、それを見逃さずサッと取っていく。
これがプロの立ち回りです。
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143円まで無理やり円高に──赤澤さんの挑戦の行方
さて、今日のトピックは一つ興味深いニュース。
せっかく143円台まで円高を押し込んで、アメリカに乗り込んだ 赤澤さん。
円安牽制のステルス介入かな?なんて市場の一部は読んでました。
でも──フタを開けてみれば ベッセントさんにすら会えず門前払い。
為替の話題を出す前に、関税交渉の場からすごすごと引き返してきた格好です。
要するに、今回の米国側の興味は「為替」ではなく、むしろ「消◯税廃止」のような国内問題。
だからドル円も落ち着いた動きに終始しています。
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143円の壁──大きなオプションの存在
実は今、143円には 30日期日 の大きなオプションが設定されています。
こういう情報は非常に重要です。なぜなら、市場はオプションの影響を強く受けるからです。
僕らも、朝方の下落の後、143円に向かう買いの戻りでサクッと利益を取りました。
こういうのは、「ここしかない」という場面でだけ入る。
プロは無駄撃ちをしない。だからこそ勝率が維持できるんです。
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情報は武器──TradingViewとDZHのニュース
ちなみに、こうしたオプションの情報は TradingView さんで便利にチェックできます。
具体的には、DZHファイナンシャルリサーチ社 のニュース配信として出ています。
この情報を活用できるかどうかで、立てられる戦略の幅が大きく変わります。
ニュースやオプション情報を見て
「あ、今日は何もできない日だな」とスパッと割り切るのもプロ。
逆に「ここは薄くても確実に取りに行ける」と判断したら、
一瞬のチャンスをつかむのもプロ。
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明日から本格戦闘、でも油断しない
メモリアルデー明け、つまり明日からは本格的な動きが戻ります。
今日のような静けさの中でさえ油断しないのが、
長く生き残るトレーダーの条件です。
みなさんも、休むときはしっかり休み、
入るときは戦術的に、冷静に──
メリハリを大事にして、明日以降に備えていきましょう。