米ドル/円、4時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り下げのトレンドレス。 トレンドレスの上昇波動。 1波動目。 ローソク足で数えて1本の下落に対して、4本の上昇。 移動平均線は上から5MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。 移動平均線の傾きは全て上向き。 レートは全ての移動平均線の上。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピークのより高いピーク148.808円を上回ると実質上昇トレンドに転換。 直近ボトムのより安いボトム144.352円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線148.192円、148.088円、147.971円、147.868円、147.758円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近...
2024年1月24日(水)米ドル/円のトレンド判断。 日足チャートから見ていきましょう。 高値切り上げ、安値切り下げのトレンドレスも2つ前のボトムを下回っているので実質下降トレンド。 実質下降トレンドの上昇波動。 2波動目。 ローソク足で数えて32本の下落に対して、18本の上昇。 移動平均の並びは上から5MA、75MA、25MA、200MA。 移動平均線の傾きは75MAが下向き、それ以外は全て上向き。 レートは全ての移動平均線の上。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 ボリンジャーバンド±1~±3σを表示(全て紫色)させています。 直近ボトム140.252円を下回ると下降トレンド継続。 直近ピークのより高いピーク151.946円を上回ると実質上昇トレンドに転換。 今日の...
週足のトレンドを見てみましょう。 高値 2065-3189(未確定)切り上げ 安値 2392-2383 切り下げ 高値切り上げ安値切り下げのトレンドレス。 波動の向きは上昇波動 トレンドレスの上昇波動 株価は4MAのすぐ下にあります。 安値の推移を見ると2314-2392-2383となっていて、2300円台で下げ渋っています。 この期間株価は49MAを超えられずに推移していましたが、2383円からの動きで 49MAを上にブレイクしました。 その後は一旦49MAまで下落しましたが、49MAを割らずに反発の動きになり、 短期の4MA・9MAは中期の19MA・49MAを超えてきています。 短期・中期の4本の移動平均線は最強の並びになっています。 これで底打ちになった可能性が高いと考えられます。 ...
週足のトレンドを見てみましょう。 高値 59600-85200 切り上げ 安値 53800-55500 切り上げ 高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド。 波動の向きは上昇波動 上昇トレンドの上昇波動 株価はすべての移動平均線の上限にあります。 移動平均線の並びは上から 4MA・9MA・19MA・49MA・94MA・249MAとなっていて最強の並びです。 最強の並びの上に株価がある非常に強い動きです。 最強の並びの移動平均線ですが、株価は19MAと49MAの間での動きを続けています。 それでも49MAを割ってこないので上有利であり買いをメインに考えていけるチャートになっています。 ここから上への動き出しになると下向きになっている19MAが上向きになり更に上への動きに繋がってきそうです。 ...
マリオット・インターナショナル(MAR)は、メリーランド州ベセスダに本社を置く、 世界最大のホテル・チェーンである。 同社は、「マリオット・ホテル」「ザ・リッツ・カールトン」「シェラトン」「ルネッサンス」、「コートヤード」、「スプリング・ヒル」、「レジデンス・イン」 30 を超えるブランドホテルを世界 139 の国と地域に展開しているが、そのほとんどはフランチャイズでる。 不動産の取得・開発・維持に伴う多額の設備投資を必要としないことで、同業他社と比較して高い営業利益率を誇る。 11 月 2 日発表した決算が売上高・1株当たり利益が市場予想を上回ったことで、株価は鋭角に切り返している。 足元では高値圏で日柄調整をしていることから、再度上放れる可能性は高い。
週足のトレンドを見てみましょう。 高値 800-963(未確定) 切り上げ 安値 433-569 切り上げ 高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド。 波動の向きは上昇波動 上昇トレンドの上昇波動 株価はすべての移動平均線の上にあります。 移動平均線の並びは上から 4MA・9MA・19MA・49MA・94MA・249MAとなっていて最強の並びです。 最強の並びの上に株価がある非常に強い動きです。 1週前は陰線になりましたが、直近の足で前の足を包む、包み足陽線になりました。 これで更に上への動きになる可能性が高くなっています。 上有利であり買いを考えていけるチャートです。 日足のトレンドも見てみましょう。 高値 926-963(未確定) 切り上げ 安値 706-795 ...
日足のレジスタンスである0.6900で切り返して下落し戻りらしい戻りもなく一気に前回安値の0.6525まで下落 一旦サポートされて反発しているものの目線は下 戻り目途は0.6650から半値戻しとなる0.6700付近で、ここまで戻してから再度下への切り返しがあれば三尊形状を形成する可能性が高いためショートを狙う ここから短期的な反転を狙うのもありだが、上げたところをショートするのがメインシナリオ その場合のターゲットは0.6400レベルまでの下げを期待したい 損切は0.6800越えで目線はフラットに
週足レベルでは安値を切りさてているものの、高値はまだ切り下がっていない状況 MAの上側位置しているが目線はフラット 日足ては直近の上昇の勢いが弱まり三尊を形成 まだトレンド転換していないが、MAを下にブレイクしたため戻りでショートエントリー 4時間足レベルではMAが日足のMAと絡んだ方向感のない動きとなっている 何度もサポートされている1.2600をプチブレイクするもダマシとなり反転し、強い状況とうかがえることから保有しているショートポジションのカットを検討 まだ日足のMAはレジスタンスとして機能しているため、明確に上抜ければカットする ここで下方向に切り返すようであれば、4時間足MAを下抜けでポジションを積み増したい
日足ではMAを下抜け反転を示唆 MACDもダイバージェンスが発生しておりショート狙い 4時間足ではダブルボトムの形となっており短期的には反発の形となっているものの、上がったところでは売りは入ってくる相場環境であることから上値は重い 上は1.1000、下は1.0725が短期的なレンジで、上記の状況から下方向がメインシナリオ 戻り売り狙いだが、1.1000を抜けてくるようならいったん目線はフラットに
想定通りに144.50付近をサポートに上昇したが、このスピードは想定外 4円近く上昇して149円の手前まで一旦トップを付けるかどうかというところ さすがにそろそろ押し目を付けて欲しい所だが、週足のMAも上に抜けたことからここからはまだ売れない 反転パターンが出ればド短期でショートを狙うなら146.50あたりのレジサポがターゲット ここでサポートされるなら反転上昇のロング狙いがメインシナリオとなる 今週は日銀政策決定会合があるものの、政策変更はほぼなしと考えてよく無風通過となるのがコンセンサスで、おそらくそうなるであろうと考えられるためスルーで良いが、念のためポジションを取るなら火曜日の夕方以降
SP500及びNAS100は新高値更新しましたが、個人的には注意喚起をしたいと思います。 なぜなら、以下のことについて懸念しているからです。 ・満月が近い ご覧の通り、満月あたりトレンド転換しやすいことがわかります。次回は、26日です。 ※CXRさんのサロン特典のインジケーターです。すごく勉強になるサロンです、 ぜひ試してほしいです。 ・そろそろ材料出尽くし 消費者マインド大幅改善やTSMの好決算が新高値の理由として考えられます。しかしながら、 FRBの高官は利下げ期待に対する牽制発言があるのが事実ですし、決算一巡後最高値の株価 を長く維持できると考えにくいです。 ・ハイテック株が牽引されている相場...
1月5日にアイデアを投稿した銘柄です。 49なるchartの買いシグナルが出たら買いというアイデアでした。 現在のチャートを見てみましょう。 週足のトレンドを見てみましょう。 高値 23595-38440(未確定) 切り上げ 安値 17485-19410 切り上げ 高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド。 波動の向きは上昇波動 上昇トレンドの上昇波動 株価はすべての移動平均線の上に出た後、4MAを割りましたが反発し、4MAを超えてきました。 移動平均線の並びを見ると上から 4MA・9MA・19MA・49MA・94MA・249MAとなっていて最強の並びです。 38440円からは陰線が出ましたが、この陰線は調整の動きであり、4MAと9MAの間までの調整からの再上昇になってきています。 この動きで...
EURJPYはクラスターポイントに達しているため、ロングしようと考えております。 根拠は以下の通りです。 クラスターポイントとして、重なりは以下の通りです。 1.これまでレジスタンスとして機能してきた158.50のライン 2.2つフィボナッチの二重サポートとなる 3.オレンジの水平チャンネルの下限 それに加えて、去年12月からレジスタンスを三回トライして失敗したが、 今回下げ止まるとなったら、初押しとなって再び大きく上がる可能性が高いです。 158-158.50のゾーンでエントリーしたいと考えております。
週足のトレンドを見てみましょう。 高値 3120-3403(未確定) 切り上げ 安値 2786-2593 切り下げ 高値切り上げ安値切り下げのトレンドレス。 波動の向きは上昇波動 トレンドレスの上昇波動。 株価はすべての移動平均線の上限にあります。 2593円の安値を付けた時点では下降トレンドであり、株価はすべての移動平均線の下にありました。 しかし、2593円から大きく上昇し、すべての移動平均線の上にでてきています。 下有利から上有利に変わったということになります。 3403円まで上昇した後は下落になっていて、この下落は34030円までの上昇に対する調整の動きだと考えられます。 この動きが調整の動きであるならば調整終了からの再上昇は買える動きになります。 現在9MAまでの調整になっていて、...