イーサリアム (暗号資産)
【ビ予想】ビットコインもウクライナ情勢とアメリカの金融政策次第?【2022年2月13日-19日】ビットコインのここ数か月を俯瞰しますと、昨年11月の高値69000ドル付近(2021/11/10)から、今年1月の安値33000ドル付近(2022/1/24)まで約50%強の下落でした。
そして、今月2/4(金)に4000ドル程度の上昇を見せていましたが、先週後半上昇が止まっている状況です。
2/13(日)現在、ビットコインは、BTCUSD42470ドル・BTCJPY490万円付近です。
ビットコインのこれから直近の動きですが、やはり今後のウクライナ情勢とアメリカの金融政策に注目です。米株が下がるとビットコインも下がるでしょうし、ビットコイン上昇にはやはり市場の安定が必要かと思われます。
なお、先週ロシア政府が新たな規制法案で暗号資産を「通貨」認定か、というニュースもありました。こちらも気になりますね。
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現在、ビットコイン(BTCUSD)、ビットコイン(BTCJPY)、イーサリアム(ETHUSD)、リップル(XRPUSD)、ビットコインキャッシュ(BCHUSD)、ライトコイン(LTCUSD)、NYダウ(US30)、ゴールド(XAUUSD)の8つのチャートを同時に表示させています。
【ビ予想】2/4(金)の上昇はトレンド転換の可能性もあり【2022年2月6日-12日】ここ数か月を俯瞰しますと、ビットコインは高値69000ドル付近(2021/11/10)から安値33000ドル付近(2022/1/24)まで約50%強の下落でした。
昨年末11月半ばから下落を続けていたビットコインは、12/4(土)に大きな下髭をつけ、2022年1月下旬にさらに一段下がりました。そしてしばらく小康状態を続け、先週2/4(金)に4000ドル程度の上昇を見せたところです(乗れましたか?僕は乗れてません笑)。
2/6(日)現在、ビットコインは、BTCUSD41500ドル・BTCJPY478万円付近です。
先週2/4(金)の上昇はトレンド転換の可能性もありますので、今週は注意して見ていきたいと思います。
※ちなみに、最近テレビでビットコインをディスっていたので、これは↑の可能性高い?
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今回は、ビットコイン(BTCUSD)、ビットコイン(BTCJPY)、イーサリアム(ETHUSD)、リップル(XRPUSD)、ネム(XEMUSD)、ライトコイン(LTCUSD)の6つのチャートを同時に表示させてみました。
【ビ予想】ビットコインは下げ止まったのか?【2022年1月30日-2月5日】エルサルバドルは炭鉱のカナリアなのでしょうか?
1月25日(火)、国際通貨基金(IMF)はエルサルバドルに対して、「値動きの荒いビットコインを法定通貨とするのをやめよ」と警告を発しました。
ただ先週のビットコインは前週の急落から一服し、ジリジリと戻りを試す展開となっています。
ビットコインはやっと下げ止まったのでしょうか?
1/30(日)現在、ビットコインは、BTCUSD38200ドル・BTCJPY440万円付近です。
今週ですが、アメリカの株式市場は、2日(水)にADP雇用レポート、4日(金)に雇用統計が予定されています。
これらの指標が上振れとなれば、よりタカ派な政策方針となる可能性が浮上し、投資家のリスク選好度をさらに萎縮させることになるので注意が必要です。再びリスクオフの市場となればビットコインや暗号資産への影響も免れないでしょう。
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【ビ予想】さらなる下落も、FOMCで一旦反発する局面に期待?【2022年1月23日-29日】はい、今週もさらに下げてきました。
1/16(日)現在、ビットコインは、BTCUSD35000ドル・BTCJPY400万円付近です。
このまま行けば30000ドル割れちゃうかもしれませんし、10000ドルまで見ている人もいらっしゃるかも?
ただ、アメリカ株式市場の影響を受けやすいビットコインですので、今週のFOMCあたりでひょっとしたら一度反発する局面があるかもしれません。
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【ビ予想】トンガ大丈夫?方向感ない相場が続く【2022年1月16日-22日】先週1/9(日)の週ですが、一旦ビットコイン下落は止まった模様です。しかしながら、再びビットコインが大きく上昇を始めるとはまだまだ思えません。
1/16(日)現在、ビットコインは、BTCUSD43000ドル・BTCJPY490万円付近です。
今週は、ビットコインへの影響も大きいアメリカ株式市場で今週は重要な指標がないので、引き続き、方向感ない相場が続く可能性が高いと思われます。
ところで、この週末トンガ諸島での火山大噴火が発生しました。トンガ王国と言えば、エルサルバドルに続き今秋にもビットコインを法定通貨にしようとしているらしいです。トンガは約170の島があり人口は約11万人。被害状況が心配ですね…。
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【ビ予想】ビットコインの下落が止まらない【2022年1月9日-15日】ビットコインの下落が止まりません。7日連続の下落は、2018年8月以来だそうです。
1/9(日)現在、ビットコインは、BTCUSD42000ドル・BTCJPY480万円付近です。
中国のマイニング業者が電力の安いカザフスタンに殺到していたところ、カザフスタンで電力不足となり燃料が値上げ、暴動が起こりネットが遮断されたそうです。地政学リスクです。これもビットコイン下落の一因かと思われます。
ビットコイン「1月中旬頃暴落」のアノマリーもありますので、引き続き要警戒です。
(…が逆に、ピンチはチャンスの始まりかも?)
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[中期]ビットコインスイング視点4Hマーケティング戦略アイデア提供現在の下落傾向が進行形として35000$までは開いています。
しかし、主要なサポート価格に達することで、購入のためのもう一つの取引戦略があります。
目標値の領域は、以前の支持レベルとして機能していた45000 $の根幹から(#TP1:確定収益)を取ることが望ましい。
その後、ストップは本節が設定で最大限の損失を少なく見る方向性で売買してください。
もう一度申し上げれば35000$まで開いており、35000~40000$の間を分割枚数で対応しても良い売買方式と考えられます。
また、現在ビットコインドミナンス(Dominance)が下段圏で大きな反騰する様子を見せています。
*ドミナンスの学習は下段分関連アイデアリンクチェック
これはビットコインだけで大きな変動幅で動き、他のアルトコインは追加の下落や横歩を見せることができます。
マーケティングのアイデアを参照して取引戦略を取ります。
#ビットコインスイング視点4Hマーケティング戦略
エントリー(#Entry) = 41000$
プライマリ(#TP1) = +10.7% 45500$
2次(#TP2) = +22.5% 50300$
手折り(#SL) = -4.8% 38947$
メジャー・アルト(時計30位まで)枚数同一/その他あまり上昇しないジャアルト枚数の視点同一
#期間設定(01月06日〜22年3月31日=3ヶ月間の取引戦略を維持)
-> その取引戦略は、中期的な視点で取引が終了するまで維持されます。
->以前の損失分を超えて大きな収益率に戻ることができる取引位置です。
-> 全体的な方向性は買収観点で短いフレーム内で買収取引後収益実現後価格が下落したとき買収取引にのみ取る戦略を駆使します。
(売りに対するポジションは危険性を強調)
レイトレーディング(RAY TRADING)
ビットコイン暗号通貨市場および海外株式、金、ドル(通貨) 世界の資産市場に関心を持ち、感情のない客観的なトレーディングと個人的な見解を共有します。
定期的な技術分析(ENTRY、TP、SL視点共有)
定期的な基本分析(個人的な列を共有する)
*すべての投資に対する責任は本人にあることを申し上げます。
【ビ予想】ビットコイン「1月中旬頃暴落」のアノマリーは本当か?【2022年1月2日-8日】明けましておめでとうございます。
新年ということで、あらためて月足チャートでここ数年を俯瞰してみました。
やはり2020年10月あたりからの上昇が目を引きます。そして2021年、4月と11月に高値を更新しました。
今年2022年はまた6万ドルを超えていくのでしょうか?
それとも2021年の二つの山を頂点に下落するのでしょうか?
1/2(日)現在、ビットコインは、BTCUSD46700ドル・BTCJPY542万円付近です。
ビットコインには「1月中旬頃暴落」というアノマリーが有名らしいです。
とりあえず年初は、より警戒した方がよいかと思われます。
今年もどうぞよろしくお願いします。
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【ビ予想】bitFlyerのCMにダウンタウン松本人志氏が登場【2021年12月26日-2022年1月1日】ビットコインが約2週間ぶりに5万ドル台を回復しました。
12/26(日)現在、ビットコインは、BTCUSD50000ドル・BTCJPY570万円付近です。
今月12/4(土)の暴落以降、下げ止まってはいたものの、上値の重い展開・ジリ安となっていましたが、先週クリスマスに向けてはやや上昇しています。
そして、bitFlyerのテレビCMキャラクターに、ダウンタウンの松本人志氏が登場です。大物タレントの起用にちょっとビックリしました。そこに因果関係があるとは思いませんが、ビットコイン底入れの兆しか、はたまたその逆か? どちらでしょうか?
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ビットコイン(BTCUSD)、ビットコイン(BTCJPY)、イーサリアム(ETHUSD)、リップル(XRPUSD)、プロシェアーズ・ビットコイン・ストラテジーETF(BITO)、バルキリー・ビットコイン・ストラテジーETF(BTF)、テスラ(TSLA)、コインベース(COIN)の8つのチャートを同時に表示させてみました。
【ビ予想】2021年のクリスマスにビットコインの夢を見ることはできない【2021年12月19日-25日】12/19(日)現在、ビットコインは、BTCUSD47000ドル・BTCJPY530万円付近です。
今月12/4(土)の暴落以降、下げ止まってはいるものの、上値の重い展開が続いており、ジリ安となっています。
数か月まえは年末に向け、大きな目標を見ている方も多かったかと思いますが、今となっては一旦もう少し下がらないと上昇できないようです。残念ながら2021年のクリスマスにビットコインの夢を見ることはできなさそうですね。
…ところで、本日はショックのあまり言葉が見つかりません。
神田沙也加さんのご冥福をお祈り申し上げます。そして、松田聖子さんの心中察するや、心が痛んでなりません。
ビットコイン暗号資産と全く関係ありませんでした。大変失礼しました。
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21.12.15 イーサリアム 4時間 分析#イーサリアム #バイナンス #4時間棒
こんにちは!
- 7月の'1706'と8月の'2652'を安値に続いた長期上昇トレンド(黄色線)'の下方離脱以降 '短期下降フィボナッチ(緑の点線、青の点線)
1.13と0.618区間が重なる' 3700 から反騰が進行していますが、長期上昇トレンド(黄色線)の抵抗を受けている姿です。
- 短期的に見ると、短期下降フィボナッチ(緑の点線、青の点線)の 1 と0.5レベル、そして長期上昇フィボナッチ(グレイ線) の0.5レベルが重なる
3850 - 3812 を上向した姿で 追加上昇に対する期待はできますが、長期上昇トレンド(黄色線)の上向き突破までは、見守ったほうが良いと思います
- 長期上昇トレンド(黄色線)の抵抗を突破できない場合は、12月04日に支持してくれた 3576 -3538 までの下降可能性が見えるし、
この時支持が失敗する場合は 短期下降ピボナッチ(緑点線、青点線) 1.618 と1 が重なる 3233 - 3212 までの下降の可能性があります。
- 長期上昇傾トレンド(黄色線)の上向き突破が進む場合、重要な抵抗は10月末(青色のボックス)の中心区間であり、長期上昇フィボナッチ(グレイ線)
0.618の 4086 で 長い間変したラインです。
- 4086 を突破するなら、中長期上昇フィボナッチ(オレンジ線)0.382と短期下降フィボナッチ(緑点線)0.5が重なる 4301 -4350 まで上昇が期待できます。
- 4086 の抵抗を突破できなければ、再度 長期上昇トレンド(黄色の実線)の支持確認をすると思います。
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【ビ予想】暗号資産相場の下落要因とは?【2021年12月12日-18日】12/12(日)現在、ビットコインは、BTCUSD49000ドル・BTCJPY560万円付近です。
ビットコインをはじめ暗号資産は11月に大きく下落し、12月に入ってからは一旦下げ止まりしている感はあります。果たしてここから回復するのでしょうか、それともさらなる下落となるのでしょうか?
ヒントがどこにあるかわかりませんが、アメリカでインフレ率が40年ぶりの高水準となっているこの状況で、暗号資産がインフレヘッジとみられるのならビットコイン価格は上昇するはずですが、どうやら現状はまだインフレヘッジと見なされてはいないようです。むしろインフレを含め市場の不確定要素が排除されるまで、ビットコイン価格、暗号資産相場の復調は難しいと考えた方がよいかと思われます。
ということは…?
暗号資産相場の下落要因は、不安定な市場ということでしょうか?
ここ2年ほど続いた上昇からのテクニカルな調整もあるはずですし、今しばらくはまだ様子見でしょう。
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ビットコイン(BTCUSD)、ビットコイン(BTCJPY)、イーサリアム(ETHUSD)、リップル(XRPUSD)、プロシェアーズ・ビットコイン・ストラテジーETF(BITO)、バルキリー・ビットコイン・ストラテジーETF(BTF)、テスラ(TSLA)、コインベース(COIN)の8つのチャートを同時に表示させてみました。
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【暗号資産】イーサリウム最高値更新へ4回目の挑戦!年明け2月までが最後のチャンスか!?素人の理解&妄想&私見です。
イーサリウム(ETHUSD)の1時間足で4060あたりで3回買ってます。ビットコインや他のアルトと違って、堅実に上昇をトライしているチャートに見えます。
そろそろ4回目のチャレンジで最高値を超えてx倍と行きたいところですが、起爆剤となるのはNFT(メタバース)と金融緩和です。
余ったお金が一気に流れ込んでくれると良いのですが。。。NVIDIA、TESLA、ROBLOX、METAの株価の状況を見ているとそこまでの圧力を感じないんですよね。
利上げが始まると一旦価格調整が入ると思うので、チャンスは年明け2月ぐらいまでかなと思っています。
<なぜそう思ったか、素人考え>
最近のパウ爺や欧米の中央銀行の発言をみていると、インフレの上昇でテーパリングと利上げをペースアップしてきそう。
コロナでダメージを受けた経済を立て直すのに、各国中央銀行は金融緩和でお金をじゃぶじゃぶ市中に流してたわけです。
じゃぶじゃぶなお金を背景に、めっちゃくちゃな株高(S&P500とか1年で27%上昇)やビットコインの上昇も起きたわけです。
お金があるので、コロナ収束による需要の回復でコモディティの価格が上がりインフレが前年比6.2%と高水準になって、それが長期化しています。インフレ6%とかだと株高で儲けても収入は目減りして景気が悪くなってしまいます。
(景気が悪い状態で物価が上がるのをスタグフレーションというようです。)
なので、お金を注ぎ込むのを絞る(金融引き締め)=テーパリングをして、更に金利も上げていこう(お金の価値が上がるのでインフレがおさまる)という流れです。
前回のFOMCでは、6月ぐらいまでにテーパリングを完了して、利上げは22年夏以降くらいという感じでしたが、最近はインフレのせいで、もっと急ぐかもしれないという観測もでています。
そんな訳で、金融引き締めでカネ余りが収まってくると、コモディティやバリュー株など実体があるものに投資が集まり、ハイパーグロース株や暗号資産といった将来の成長など不確実性の高いものに依存している投資対象は、相対的に値下がりするんじゃないの?というわけです。
FRBはテーパリングのペースを毎月-150億ドルとしていましたが、これを倍にすると4か月で0になります。
金利は22年に3回実施すると3、6、9月かなと。なので、2月まではイーサリウムの上昇にかけて、2月には一旦半分くらい利確しようかなと今のところ考えています。
株の方も、エネルギー関連(USO、FANG、PXD)やアフターコロナで回復する旅行や空運(ちょうどオミクロン株の影響で下がってるABNB、DAL、UAL、MAR、NCLH)なんかに銘柄をスイッチしていってます。
【ビ予想】夢さえあれば人生は楽しい、ただ反転の時を待つ【2021年12月5日-11日】11月は下落を続けたビットコイン、12/4(土)にはついに、BTCUSD44000ドル・BTCJPY500万円を一瞬割ってしまい、20%超の下落となりました。ビットコインと共に暗号資産全般が売られたかたちです。
12/5(日)現在、ビットコインは、BTCUSD49400ドル・BTCJPY558万円付近です。
ビットコイン、暗号資産はもう終わったのでしょうか?
いえいえ、まだまだ警戒には変わりありませんが、長期的には再び上昇することは間違いないはずです。夢さえあれば人生は楽しい(by孫正義)。なーんて。
TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。
ビットコイン(BTCUSD)、ビットコイン(BTCJPY)、イーサリアム(ETHUSD)、リップル(XRPUSD)、プロシェアーズ・ビットコイン・ストラテジーETF(BITO)、バルキリー・ビットコイン・ストラテジーETF(BTF)、テスラ(TSLA)、コインベース(COIN)の8つのチャートを同時に表示させてみました。
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