Ethereum / Bitcoin Spot
イーサリアムはレジスタンスラインで攻防しております。 このレジスタンスラインを抜けると、再度上昇トレンドになりそうです。
【仮想通貨全体時価総額】※右下 ☆注目ポイント☆ ①週足MACDのデッドクロス(下降トレンド入りを示唆) ②半年続いた上昇トレンドラインを大きく割った 《イーサリアム月足》※左上 ☆注目ポイント☆ ①5月のロウソク足が陰線で終わるか ②ロウソク足の実体がフィボナッチ1.618を割るか ③2018年のバブル崩壊後は7本連続陰線 ④インジケーターは上昇トレンド中を示唆 《イーサリアム週足》※右上 ☆注目ポイント☆ ①ロウソク足の実体がフィボナッチ1.618を割るか ②割れる様であれば2018年最高値1500ドル近辺がサポート ③割れなければフィボナッチ2.618の3600ドル近辺がレジスタンス 《イーサリアム日足》※左下 ☆注目ポイント☆ ①フィボナッチ1.618がサポート ②50日移動平均線がレジス...
ビットコインのみならず、イーサリアムも下がっています。 中国の劉鶴副首相が「暗号資産のマイニングや取引を取り締まる」と声明を出したことも下落要因のようです。 ビットコインもそろそろチャンスかとも思っていましたが、まだまだ危険のようです。 すでにかなり下がっている状況ですが、さらなる下落の警戒も必要かもしれません。 ただそういう時こそ、狙いたい気もするし、長期でみればまだまだ…と思いたいのは僕だけでしょうか? あえて、月足という視点でチャートを並べてみました!! TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。 ビットコイン(BTCUSD)、ビットコイン(BTCJPY)、イーサリアム(ETHUSD)、リップル(XRPUSD)、コインベース(COIN)、ライオットブロックチェーン(RIOT)、テスラ(...
暗号資産が下落しています。先週はネガティブなニュースもありました。 ・マスク氏、ビットコイン採掘のエネルギー消費は「常軌を逸脱」 ・暗号資産交換業者バイナンス、米司法省とIRSが調査 果たして、ビットコインをはじめ暗号資産は下落していくのでしょうか? 550万円、450万円(BTCJPY)のラインを指摘する某賢人のツイートも気になります。 なにやらチャンスのように気もしますが、さて?! TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。 ビットコイン(BTCUSD)、ビットコイン(BTCJPY)、イーサリアム(ETHUSD)、リップル(XRPUSD)、コインベース(COIN)、ライオットブロックチェーン(RIOT)、テスラ(TSLA)、ドージコイン(DOGEUSD)の8つのチャート(日足)を同時に表...
イーサリアムは3,500ドルのサポートラインを割るか割らないかが重要です。 ここを割らなければ、レンジ相場を形成すると思います。
ドージコイン(DOGEUSD)って何ですか? あの犬のやつです。柴犬をモチーフに冗談で作られた暗号資産で、ビットコインとほぼ同じ特徴らしいです。 なにやらイーロン・マスク氏のツイートも影響し、2021年4月中旬には0.05ドル台から一時0.35ドルを超えるなど、7倍近い高騰を記録、5月5日にも一時0.7ドルを突破し、5月9日現在では0.5ドル付近です(と書いてるさなか、0.5ドルを割って下がっています※5/9...
イーサリアムは安値を切り上げています。 緑線のレジスタンスラインを抜けると、40万円を超えてくると思います。
最近イーサリアムの上昇が注目されているようですが、あたらためて、代表的な暗号資産について、ここ数年のチャート推移を俯瞰したいと思います。 仮想通貨元年と呼ばれる2017年の1月付近から2018年前後のバブル、そして2021年現在までの上昇です。 ビットコイン(BTCUSD)は、2017年から約65倍。 1000ドル(2017年)→2万ドル(2018年バブル時)→6万5000ドル(2021年) ビットコイン(BTCJPY)は、約53倍。 12万円(2017年)→200万円(2018年バブル時)→640万円(2021年) イーサリアム(ETHUSD)は、約310倍(!)。 10ドル(2017年)→1400ドル(2018バブル時年)→3100ドル(2021年) リップル(XRPUSD)は、よくわかりません(笑)。 0.0...
イーサリアムはアルトコインの中でも特に強く上昇しております。 現在はレジスタンスラインで攻防しておりますが、ここを抜けると史上最高値を更新すると思います。
BTCUSDは最高値64500ドル付近から49000ドル台まで、BTCJPYは最高値700万円付近から520万円台まで下落しています。 先週の米キャピタルゲイン課税の増税観測がきっかけでしょうか。ビットコインに限らず暗号資産全般、売りが売りを呼ぶ展開となってしまいました。 いずれまた絶対に上昇すると思います。しかし今回の調整はどこまで続くのでしょう。 そろそろ買いたい気もするのですが…いや、もう一段下落の可能性の方が高い? 悩ましいところです。 TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。 ビットコイン(BTCUSD)、イーサリアム(ETHUSD)、リップル(XRPUSD)、コインベース(COIN)、ライオットブロックチェーン(RIOT)、ナスダック(US...
イーサリアムは平行チャネル内で推移しております。 この平行チャネルの下限を割るまでは、上昇トレンドだと考えております。
コインベース(COIN)がナスダック(US Nas100)に上場しました。 その株価はビットコインをはじめとする暗号資産の指標ともなり得るのでしょうか。 ビットコイン(BTCUSD)、イーサリアム(ETHUSD)、リップル(XRPUSD)という代表的な暗号資産のチャートと、コインベース(COIN)のチャート、そして暗号資産関連銘柄としてライオットブロックチェーン(RIOT)、ナスダック(US...
イーサリアム主導でマーケットが動いております。 現在は上昇ウェッジを形成しているので、下落を警戒です。
イーサリアムはレジスタンスラインを上に抜けて、強い上昇を見せております。 ドミナンスを見ても、アルトコインのターンは少し続きそうです。
最近、メルカリが暗号資産(仮想通貨)に参入、ペイパルが暗号資産で決済可能になったりというニュースが聞こえてきています。 ビットコインはすでに無視できない存在として、チャートは常に確認していますが、他の暗号資産(アルトコイン、草コイン)は最近どうなのでしょうか? 今回は、ビットコイン(BTCUSD)以外にも、イーサリアム(ETHUSD)、ライトコイン(LTCUSD)、リップル(XRPUSD)、モナコイン(MONAUSD)のチャートを並べてみました。 今週末はちょっと下がっているみたいですが、特に2021年に入ってからのビットコインの上昇にはビックリです。ビットコイン以外では、イーサリアムも意外と上がっていますし、むしろビットコインより今後期待できると見ている方もいるようです。その他はまあ上昇っぽくは見えますがマチマチな感...
イーサリアムは三角保ち合いを下に抜けた後、レジスタンスラインまで戻ってきました。 ここからレジスタンスを抜けて、史上最高値を更新するか注目です。