Eurusd-3
EURUSD 5/9-5/13 底値圏形成モード突入か 目線は下【環境認識】
〇日足(下目線)
・昨年からの下降トレンド継続中
・週足は、小さなコマ足となった
・現在地としては、週足レベルの反発があってもおかしくないレート(2017年安値、1.04624付近)まで下落
〇4時間足(下目線)
・2月からの下降波N値100%を達成
・今週は、仮ネックラインを形成し、底値圏形成モードに入った
・5/6の日足は、十字線になり、気迷いを表している
【戦略】
・基本的に戻り売り戦略
・今週高値でレジされれば、今週安値を抜けてけショート
・2週前高値まで買われればショート検討
・今週安値でサポされれば、仮ネックラインまでロング
・今週高値のレジ崩れで2週前高値までロング
・底値圏形成モードで方向感のないレンジに入る可能性もあり
bear
・今週高値レジ
・2週前高値レジ
bull
・今週安値サポ
・今週高値レジ崩れ
【チャートの見方】
・4時間足に週足を表示
・緑水平線~今後1週間のトレーディングレンジ予想
・紫水平線~昨年高安、本年高安等
・赤水平線~先月高安等
・橙水平線~今週高安
・赤矢印~日足クラスの波予想
・黄矢印~4時間足クラスの波予想
・青矢印~1時間、15分足クラスの波予想
EURUSD 4/25-4/29 底値圏のレンジ入りか、下抜けか【環境認識】
〇日足(下目線)
・昨年からの下降トレンド継続中
・今週の終値は、3月安値を下抜いた
〇4時間足(下目線)
・今週は、先週高安のレンジ内で浮動した
・底値圏を形成しながら、来週もレンジの可能性あり
【戦略】
・底値圏形成を前提としたレンジ戦略
・中長期は下なので、下にレンジブレイクするか、底値固めで日足レベルの上昇になる可能性も考慮
bear
・先週高値レジ
・先週安値サポ崩れ
bull
・先週サポ
・2020安値サポ
【チャートの見方】
・4時間足に週足を表示
・緑水平線~今後1週間のトレーディングレンジ予想
・紫水平線~昨年高安、本年高安等
・赤水平線~先月高安
・赤矢印~日足クラスの波予想
・黄矢印~4時間足クラスの波予想
・青矢印~1時間、15分足クラスの波予想
EURUSD 4/18-4/22 底値圏形成か、サポ崩れれば大きく下落【環境認識】
〇日足(下目線)
・昨年からの下降トレンド継続中
〇4時間足(下目線)
・4時間の20MAに沿って下降中
・一時、3月安値を下抜いたが、一旦サポートされた
・安値更新は縮小傾向
【戦略】
・日足の強い売りで下降してきたが、日足週足クラスの大きな節目である、3月安値でサポートされれば、一旦の強い反発上昇もしくは底値圏レンジに突入する可能性あり
・一方、サポートが崩れれば、2月から日足クラスの下降波が継続し、再び強い売りが入りやすい状況になる
bear
・先週安値サポ崩れ
・先週高値レジ
bull
・先週・先月安値サポ
【チャートの見方】
・4時間足に週足を表示
・緑水平線~今後1週間のトレーディングレンジ予想
・紫水平線~昨年高安、本年高安等
・赤水平線~先月高安
・赤矢印~日足クラスの波予想
・黄矢印~4時間足クラスの波予想
・青矢印~1時間、15分足クラスの波予想
EURUSD 4/11-4/15 底値圏でのレンジ戦略【環境認識】
〇日足(下目線)
・昨年からの下降トレンドが継続
・1月+2月の大きなWトップのE値で下げ止まり
〇4時間足(下目線)
・3月は高安を切り上げるも、下降フラッグを形成し、年初来安値まで下降
・安値圏を形成する可能性あり
【戦略】
・下目線も、一服感があるところでの安値圏形成のため、下値追いはせず、レンジ戦略
・大きく買われれば、日足クラスの戻り売り
bear
・先週高値レジ
・2週前高値レジ
・先月安値サポ崩れ
bull
・先月安値サポ
【チャートの見方】
・4時間足に週足を表示
・緑水平線~今後1週間のトレーディングレンジ予想
・紫水平線~昨年高安、本年高安等
・赤水平線~先月高安
・赤矢印~週足、日足クラスの波予想
・黄矢印~4時間足クラスの波予想
・青矢印~1時間、15分足クラスの波予想
EURUSDユーロドルのトレードアイデア 月末に向けてのOPに向かう動き今日はユーロドルのトレードアイディアを解説したいと思います。
もう今日はほぼ月末ですよね。ですから、月末に向けてのオプションが設定されているはずです。しかも大きいまとまったオプションの設定されてるところに向かっていくんではないかなと思います。
経済指標の発表では、ADP雇用統計がありますのでその時間帯は注意しなければいけないですけれども方向感は決まっていて上方向ですよね。
オプションが設定されている場所はそれぞれ以下の通りです。
月末にかけて1.1100と1.1125
あとは本日ですね30日期日のものが1.1150または1.1195。
あと今日と明日月末にかけて大きいものは1.12となっております。
ですのでこれらを鑑みて値動きのリズムを詳細に描くと、チャート図のようになるのではと予想しております。
ユーロドル 1.1130ドルは反発ポイント 買い目線でチャートは4時間足です。
ロシア侵攻について最近は慣れてきた感からユーロは下がらなくなってきました。むしろ安値を切り上げて上昇しています。
そして、チャートを見るとフィボナッチが2つ重なり、200SMAもレジサポになっており、1.1130ドル付近はかなり効きやすいレジサポラインになっております。2回ほどチャレンジしてレジスタンスを越えられていませんが、再度ここを試しに来ております。
ユーロの直近最安値のところから上昇のチャネルラインを引くと、ちょうど中根付近になります。
ここを突破か、もしくはまた安値は切り上げつつ下落して上昇三角になる可能性もあります。
現在月末ということもあり、なるべく4月に入ってからポジションを持ちたいと思っているのですが、
上昇チャネルの下限まで下落してきたら買いたいところです。
もし先にここを明確に抜けてきたら上昇チャネルの下限でナンピンを視野に入れながら、買いポジションを取りたいと思います。
4月14日にECB理事会があります。
現在ユーロ圏ではインフレ率や原油高騰で苦しくなっており、ドイツ連銀は利上げを支持しています。
いきなり利上げとはならなくとも、タカ派発言を想定しているので、ユーロのこれからは総じて買い目線で狙いたいところです。
👑トレードアイデア EURUSDユーロドルのトレードアイデア
皆さんこんばんは。
本日も相場解説をしていきたいと思いますよろしくお願いいたします。
ユーロドルに注目しております。
環境認識はダウントレンドの過程にある一時的に横ばい。昨日までオプションが設定されていた1.1000から今日の値動きがスタートしております。今日のピボットポイント、価格的には1.1030ぐらいまで上昇しています。
この上昇も獲れたんですけれども、基本的にはダウントレンドですので、戻り売りしてきたいと思っておりまして、その戻り売りの場所としては1.1060、最大で1.10750まで上昇する可能性はありますけれどもこの辺は戻り売りの絶好のタイミングかなと思っております。EURUSDユーロドルの値動きのリズムですけれども、精密に描きますと、今日は22日ですから明日23日のNYカットのオプションの効力が切れる時間にかけて上昇して、そこから下落していくのでちょっと夜中のプレイになっていくんじゃないかなと思います。さらに週明け25日~30日の月末にかけて下落していくというそんなゆったりした流れかと思いますので、自分のリズムと相場のリズムとしっかりフィットさせて、タイミングよく仕掛けていきたいと思います。
ではご視聴ありがとうございます。
引き続き一緒に良いトレードを!
(トレード記録)EURUSD 2022.03.1.03 ショートエントリー日:2022.03.09
数量:1
エントリー価格:1.1050
ターゲット:1.0500
ストップ:1.1300
時間足:日足・4時間足
根拠
中長期下落トレンドの大きな戻りでショート
週足下落トレンドラインを上に抜けたものの、大きな下落でまたもぐりこみ、戻りでそのトレンドラインがレジスタンスとなればこれを背に大きな下落を拾えそう
エグジット日:2022.03.16
エグジット価格:1.0995
獲得pips:+55
振り返り
反転パターンではなくトレンドフォローの戻り売りだったが、なかなか下げずに頓着したので利切り
RCIも反転のパターンになっているのでドテンでロングも検討
👑トレードアイデア EURUSDユーロドルはFOMC前でオプションを手がかりに短期デイトレ戦術で売り買い
皆さんこんばんは。
トレードマイスターの新目健治です。
今日はユーロドルの相場解説をしていきます。よろしくお願いいたします。
まずユーロドルはダウントレンドの過程にあって一旦下落が止まったんじゃないかと疑うフェーズに入っております。
昨日は1.0900、ここにオプションがあって昨日は下押ししていたわけですけども、今日は上方向となっております。
今日期日のオプション1.1000があり現在はここで停滞しているということになります。
目先ではダウントレンド中の戻り売りをしたいのでどこか場所の情報が集まったところで、戻り売りしたいなと思っているんですけども、多分ですね21日とか、来週になるんですけども、明日のホームCをやりそうしてからですね、もう取りの場所を特定していきたいなと思います。
多分この辺になるんじゃないかなと思いますけども、ちょっとホームCをやり過ごさないと、今、考えるべきではないかなと思いますね。
なぜかというと、明日FOMCなので、明日ドスンと落ちてしまうかもしれないんで、ここで待ち構えていると売りそびれる可能性があるということですね。
もうちょっと詳しくみていきましょう。
一時間足でもいいんですけども今日は1.1000、この辺にオプションがあって、まさにここで停滞しているというところですね。
上方向にもオプションがいくつかあり、1.1100ここにもあるんですけれども、昨日のオプション1.0900ここがまだタッチしてなくてですね、昨日も下押しして、昨日は短期的に無理ですよとお伝えしていてまさにその通りだったんですけどまだタッチしてなくてですね。
ここで潰瘍待ち構えていた人たちはいなくなってですね。
売り手が結構強いので、もしかするとここまで落ちるかなと思うんですね。
今日はオプションはないんですけども、昨日の戦いの場所だったらこの1.090ここで、反転上昇していく可能性は十分あるかなと思いますね。
なので、我々はここ切り上げたら買うし、あわよくば、やはり昨日のオプションがあった1.0930個で押し目買いをしたいなというもちろん上昇して反転下落するところではもうという利用していただきたいわけですけども、はい。
実際我々、我々っていうか、私がもうどういうトレンドをしたかというと、今朝がた、日本時間の午前中ですね、この会を取りました。
この辺ですけども、はい。
昨日からわかっていたんですね。
昨日は短期的な下りで、今日は反転上昇という、こういう流れというですね。
だからこの辺を取りましたし今開設しているユーロドルではなくて、カナダドル円の売りで獲りました。
なぜカナダドル円かというと、原油が高止まりしていたものが1バレル100ドルを切ってきて、原油が下落してきた。
それにこうしてカナダドルも、下落していた。
しかもですね、
今日はなぜか知らないですけどドル円が急落していたじゃないですか。だから、やはりカナダドルの売りプラス円買いだから、カナダドル円の売りはもうかなり確率の高いトレードでしたんでユーロドルの回でも取りましたけど、今日は午後からカナダドル円の売りでも取りました。
ということでカナダドル円はまだまだ下落するとは思いますけども、とにかく先ほどお伝えした通り、明日おむしがありますんで、あまりポジションは長く持つことはやめた方がいいかなと思いますね。
ということで、引き続き淡々とトレードをしましょうまた引き続き良いトレードご視聴ありがとうございます。
EURUSD 3/7-3/11 下降トレンド、戻り売り【環境認識】
〇日足(下目線)
・ウクライナ情勢で、昨年からの下降トレンドが継続
・一方、週足レベルの押し目買い候補に到達
〇4時間足(下目線)
・1月高安内の典型的レンジを下抜け、下目線になった
【戦略】
・日足、4時間足が下目線になり、下げ止まるまで戻り売り戦略
・週足の押し目買いサポート帯に差し掛かり、さらに、ウクライナ情勢によってはスパイクの可能性も頭の隅に
bear
・先週陰線戻り売り
・2月安値レジ
bull
・先週安値サポ
・2020安値サポ
【チャートの見方】
・4時間足に週足を表示
・緑水平線~今後1週間のトレーディングレンジ予想
・紫水平線~昨年高安、本年高安
・赤水平線~先月高安
・橙水平線~先週高安
・赤矢印~週足、日足クラスの波予想
・黄矢印~4時間足クラスの波予想
・青矢印~1時間、15分足クラスの波予想