Eurusd-3
EURUSDユーロドルのトレードアイデア 月末に向けてのOPに向かう動き今日はユーロドルのトレードアイディアを解説したいと思います。
もう今日はほぼ月末ですよね。ですから、月末に向けてのオプションが設定されているはずです。しかも大きいまとまったオプションの設定されてるところに向かっていくんではないかなと思います。
経済指標の発表では、ADP雇用統計がありますのでその時間帯は注意しなければいけないですけれども方向感は決まっていて上方向ですよね。
オプションが設定されている場所はそれぞれ以下の通りです。
月末にかけて1.1100と1.1125
あとは本日ですね30日期日のものが1.1150または1.1195。
あと今日と明日月末にかけて大きいものは1.12となっております。
ですのでこれらを鑑みて値動きのリズムを詳細に描くと、チャート図のようになるのではと予想しております。
ユーロドル 1.1130ドルは反発ポイント 買い目線でチャートは4時間足です。
ロシア侵攻について最近は慣れてきた感からユーロは下がらなくなってきました。むしろ安値を切り上げて上昇しています。
そして、チャートを見るとフィボナッチが2つ重なり、200SMAもレジサポになっており、1.1130ドル付近はかなり効きやすいレジサポラインになっております。2回ほどチャレンジしてレジスタンスを越えられていませんが、再度ここを試しに来ております。
ユーロの直近最安値のところから上昇のチャネルラインを引くと、ちょうど中根付近になります。
ここを突破か、もしくはまた安値は切り上げつつ下落して上昇三角になる可能性もあります。
現在月末ということもあり、なるべく4月に入ってからポジションを持ちたいと思っているのですが、
上昇チャネルの下限まで下落してきたら買いたいところです。
もし先にここを明確に抜けてきたら上昇チャネルの下限でナンピンを視野に入れながら、買いポジションを取りたいと思います。
4月14日にECB理事会があります。
現在ユーロ圏ではインフレ率や原油高騰で苦しくなっており、ドイツ連銀は利上げを支持しています。
いきなり利上げとはならなくとも、タカ派発言を想定しているので、ユーロのこれからは総じて買い目線で狙いたいところです。
👑トレードアイデア EURUSDユーロドルのトレードアイデア
皆さんこんばんは。
本日も相場解説をしていきたいと思いますよろしくお願いいたします。
ユーロドルに注目しております。
環境認識はダウントレンドの過程にある一時的に横ばい。昨日までオプションが設定されていた1.1000から今日の値動きがスタートしております。今日のピボットポイント、価格的には1.1030ぐらいまで上昇しています。
この上昇も獲れたんですけれども、基本的にはダウントレンドですので、戻り売りしてきたいと思っておりまして、その戻り売りの場所としては1.1060、最大で1.10750まで上昇する可能性はありますけれどもこの辺は戻り売りの絶好のタイミングかなと思っております。EURUSDユーロドルの値動きのリズムですけれども、精密に描きますと、今日は22日ですから明日23日のNYカットのオプションの効力が切れる時間にかけて上昇して、そこから下落していくのでちょっと夜中のプレイになっていくんじゃないかなと思います。さらに週明け25日~30日の月末にかけて下落していくというそんなゆったりした流れかと思いますので、自分のリズムと相場のリズムとしっかりフィットさせて、タイミングよく仕掛けていきたいと思います。
ではご視聴ありがとうございます。
引き続き一緒に良いトレードを!
(トレード記録)EURUSD 2022.03.1.03 ショートエントリー日:2022.03.09
数量:1
エントリー価格:1.1050
ターゲット:1.0500
ストップ:1.1300
時間足:日足・4時間足
根拠
中長期下落トレンドの大きな戻りでショート
週足下落トレンドラインを上に抜けたものの、大きな下落でまたもぐりこみ、戻りでそのトレンドラインがレジスタンスとなればこれを背に大きな下落を拾えそう
エグジット日:2022.03.16
エグジット価格:1.0995
獲得pips:+55
振り返り
反転パターンではなくトレンドフォローの戻り売りだったが、なかなか下げずに頓着したので利切り
RCIも反転のパターンになっているのでドテンでロングも検討
👑トレードアイデア EURUSDユーロドルはFOMC前でオプションを手がかりに短期デイトレ戦術で売り買い
皆さんこんばんは。
トレードマイスターの新目健治です。
今日はユーロドルの相場解説をしていきます。よろしくお願いいたします。
まずユーロドルはダウントレンドの過程にあって一旦下落が止まったんじゃないかと疑うフェーズに入っております。
昨日は1.0900、ここにオプションがあって昨日は下押ししていたわけですけども、今日は上方向となっております。
今日期日のオプション1.1000があり現在はここで停滞しているということになります。
目先ではダウントレンド中の戻り売りをしたいのでどこか場所の情報が集まったところで、戻り売りしたいなと思っているんですけども、多分ですね21日とか、来週になるんですけども、明日のホームCをやりそうしてからですね、もう取りの場所を特定していきたいなと思います。
多分この辺になるんじゃないかなと思いますけども、ちょっとホームCをやり過ごさないと、今、考えるべきではないかなと思いますね。
なぜかというと、明日FOMCなので、明日ドスンと落ちてしまうかもしれないんで、ここで待ち構えていると売りそびれる可能性があるということですね。
もうちょっと詳しくみていきましょう。
一時間足でもいいんですけども今日は1.1000、この辺にオプションがあって、まさにここで停滞しているというところですね。
上方向にもオプションがいくつかあり、1.1100ここにもあるんですけれども、昨日のオプション1.0900ここがまだタッチしてなくてですね、昨日も下押しして、昨日は短期的に無理ですよとお伝えしていてまさにその通りだったんですけどまだタッチしてなくてですね。
ここで潰瘍待ち構えていた人たちはいなくなってですね。
売り手が結構強いので、もしかするとここまで落ちるかなと思うんですね。
今日はオプションはないんですけども、昨日の戦いの場所だったらこの1.090ここで、反転上昇していく可能性は十分あるかなと思いますね。
なので、我々はここ切り上げたら買うし、あわよくば、やはり昨日のオプションがあった1.0930個で押し目買いをしたいなというもちろん上昇して反転下落するところではもうという利用していただきたいわけですけども、はい。
実際我々、我々っていうか、私がもうどういうトレンドをしたかというと、今朝がた、日本時間の午前中ですね、この会を取りました。
この辺ですけども、はい。
昨日からわかっていたんですね。
昨日は短期的な下りで、今日は反転上昇という、こういう流れというですね。
だからこの辺を取りましたし今開設しているユーロドルではなくて、カナダドル円の売りで獲りました。
なぜカナダドル円かというと、原油が高止まりしていたものが1バレル100ドルを切ってきて、原油が下落してきた。
それにこうしてカナダドルも、下落していた。
しかもですね、
今日はなぜか知らないですけどドル円が急落していたじゃないですか。だから、やはりカナダドルの売りプラス円買いだから、カナダドル円の売りはもうかなり確率の高いトレードでしたんでユーロドルの回でも取りましたけど、今日は午後からカナダドル円の売りでも取りました。
ということでカナダドル円はまだまだ下落するとは思いますけども、とにかく先ほどお伝えした通り、明日おむしがありますんで、あまりポジションは長く持つことはやめた方がいいかなと思いますね。
ということで、引き続き淡々とトレードをしましょうまた引き続き良いトレードご視聴ありがとうございます。
EURUSD 3/7-3/11 下降トレンド、戻り売り【環境認識】
〇日足(下目線)
・ウクライナ情勢で、昨年からの下降トレンドが継続
・一方、週足レベルの押し目買い候補に到達
〇4時間足(下目線)
・1月高安内の典型的レンジを下抜け、下目線になった
【戦略】
・日足、4時間足が下目線になり、下げ止まるまで戻り売り戦略
・週足の押し目買いサポート帯に差し掛かり、さらに、ウクライナ情勢によってはスパイクの可能性も頭の隅に
bear
・先週陰線戻り売り
・2月安値レジ
bull
・先週安値サポ
・2020安値サポ
【チャートの見方】
・4時間足に週足を表示
・緑水平線~今後1週間のトレーディングレンジ予想
・紫水平線~昨年高安、本年高安
・赤水平線~先月高安
・橙水平線~先週高安
・赤矢印~週足、日足クラスの波予想
・黄矢印~4時間足クラスの波予想
・青矢印~1時間、15分足クラスの波予想
EURUSDユーロドルのトレードアイデア ECB専務のレーンさんが余計なことを言って草。皆さんおはようございます。職人FXの新目です。
本日もよろしくお願いいたします。
今日は3月2日水曜日、日付が変わったばかりとなっております。
日付が変わったというか、このブローカーさんのサーバーのいずれか変わったということですね。
EURUSD ユーロドルですけれども、環境認識的には大きなスイングの中にいましたよね。
ただのスイングではなくて、レンジが確定していて、レンジの下辺にいたわけですけども、レンジの改編で我々はレンジの下辺で買う、レンジの下辺を下にブレイクしたら売るというレンジ戦術を準備して待っていました。
先週は何度か断続的に買っていました。
昨日、僕も見ていたらどんどんどんどん下落してレンジの下辺を完全にブレイクして日足の陰線の終値が下辺を下に切り下げて確定しちゃって今この辺にいるので、買い戦術はちょっと控えた方がいいかなと思いますね。
切り下げている限りはなるべく戻り売り、戻り売りで攻めていきたいなと思います。
昨日なんでEURUSDユーロドルが下落したかというと、ECBの専務理事のレーンさんでしたかね、「ユーロは、まだまだ利上げするのは時期尚早だよと。ちょっと深く考えるべき時期だよという、冷静に考えて、利上げ判断しましょう」というような発言をしましたので、ロシアとかウクライナの問題というよりはその発言が結構大きかったかなと思いますね。
利上げはまだちょっと急がなくてもいいよという。
はい。
なので、
ロシアとウクライナは今停戦協定してるとかしてないとか、と言ってみたり戦いが激化してると言ってみたりよくわからないので、ちょっと我々にはちょっと思いもわかることはできないんですけども、ちょっと岩武くんでいてですねいうのが、今すぐ買っていくことはできない。
むしろ、上昇して戻ったら売り戻った売り物から売りという短期売り回転で進めていきたいかなと思います。
どこで売るかというと、ちょっと今日日中見ていないといけないですね。
ちょっと詳しく見ていくと、1時間足でもいいかなと思うんですけども。
戻り売りとか場所の情報が1個か2個集まってるところで売っていくという、まずは1.150ですよね。
レンジの可変そこまで戻ったら絶好の売り場になるかもしれないですけど、今日のピボットとかですね。
ちょっとピボットも表示してみましょう。
はい。
ピボットスタンダーを。そうすると今日のピボット結構上の方にありますよね。ちょっと今よりかなり上の方にあるんですよねピボットポイントが。
はい。
なので、どうですかねちょっとこれからオプションの情報も見てみなきゃいけないですけど、早ければこういう感じで落ちていくかなという。
はい感じはしてますけど最大でここまで戻る可能性がありますねなぜかというと、この1.1221.12ですね、1.1200、ここに
3日期日のオプションがあってしかもそこは大きいオプションなので、明日ですよね。
なので、今日はですね、どっちかといえば上昇する時間帯かなと思いますね3日にかけて1.1人に当たってそっから落ちてくるというそういうリズムかなと思いますね。
だから、慌てて今日打っても、上に持っていかれる時間があってですね、早く仕掛け過ぎになっちゃうかなと思いますんで、今日1日先ほどもお伝えしましたけど、観察するというですね、はい。
もちろん積極的にこの回も撮りたいという人もいるかもしれないですけど、ロンドン時間に上昇し始めたらそれも可能かなと思いますけども、本命は戻り売りのスタンスでいった方がいいかなと思います。
ということで本日も、やりにくい相場は続きますけども、良いトレードいたしましょう。
ご視聴ありがとうございます。
👑トレードアイデア EURUSDユーロドルは大きなスイングの最下辺。でどうするか。皆さんこんにちは。
本日も週間解説をしていきたいと思いますよろしくお願いいたします。今日はですねユーロドルの解説をしていきたいと思います。
日足ですねね。日足を見ると相変わらずですね。
1.1300ここですね、ここを中心とした大きな上下動の中にいて、今日なんかはレンジの形成して最下辺にいる状況。こんな中で今日どうしていくかということですけど、今日は2月の最終日月末です。
実質的な月末は先週24日でしたけれども、今日は物理的なというか、法的な月末なので今日はあんまり積極的なトレードする人はいないんじゃないかなと思ったほうがいい。明日からじっくりやればいいわけですけど一応明日のために、一応トレードアイデアだけは立てておかなければいけないなというところですね。
今はもうダウントレンドでもなくアップトレンドでもなく、大きなスイング状態ということですね。
ただ1.1300という中心線がわかっていて、1.1150でレンジ下辺が形成されて、その下辺に今まさにいるということですね。
はい。一時間章見ていきましょう。
まさに下辺にいますね。
はい。
だから、どうすればいいかというと、レンジ戦術の買い戦術ですね。
1.1150を完全に切り下げちゃったら売り目線にして売り戦術にしなきゃいけないんですけど、今のところはレンジの下辺からの買い戦術、それが一番確率が高いんじゃないかなと思います。
だからといって今すぐ買うわけじゃなくて買うタイミングがあるわけですね。
はい。
15分足にしてみましょう。
トレンドアイディア立てられる時間足まで落としてその時監視で監視するわけですから、日足だけでも駄目だし、4時間足だけでも駄目だし、毎回毎回、闇雲にに15分足に落としても駄目ということで、今回は15分足が見渡しやすくてトレードアイデアも立てやすいので15分足まで落としました。毎回15分足ではないんですね。
今現在まさにここ(レンジ下辺)じゃないですか、今日、月曜日の朝、ギャップダウンして始まりましたけども、OANDAさんのデータ使って観ていただいているので連続しているロウソク足、急激な下落ではありますけど連続したデータになってますけども、大抵のブローカーはちょっとタイミングが遅いので、完全に窓が開いて、スタートしたという状況かなと思います。
ですからまず我々が取るべきものはレンジ戦術でもありますけれども、目先では窓埋め戦術。闇雲に窓を埋める方向に攻めればいいわけじゃなくて、直近のトレンドが重要なんでしたよね。
直近のトレンドは。下方向だったじゃないですか、大きなスイングの下落の過程にあったという。なので、大きな流れに沿った、大きな流れ方向に発生した窓なので、なかなか埋めないわけですよね。
はい。
普通のギャップだったらすぐその日のうちに埋めちゃうわけですけども、今回は大きなトレンドの方向に開いたものなので、なかなか埋めないと考えた方が安全ということですね。
今すぐ飛びついて買っても、すぐ埋める可能性はちょっと低いかなという。
もちろん何か突発的なニュースとかがあったりして、さっと埋めてしまう場合もありますけれども、確率的に、当たるか当たらないかじゃなくて確率的にすぐ埋めない可能性があるという。
では、どこで買えばいいかというと、もちろん今買ってもいいですよ。
少ないロットで、今確率が低いわけですから、その確率が低いリスクを軽減するためにはロットを下げるとか、追い風の情報をチェックしてから仕掛けるとかあるんですけど、ロットを小さく今仕掛けて、あとはずっと待ってるっていうことでもいいんです。しかし我々は常に、合理的にですね、一番確率の高い場所はどこかな。それを推測して、そこで全力でいくという。それが我々の基本的な仕事なんで、今少ないロットで仕掛ける、でもいいですけども、それは「よくわからないけどいずれ窓埋めるだろうから、取り逃すの嫌だから少ないロットで仕掛けておこう」という気持ちですよね。取り逃すの嫌だから今仕掛けたいってことですよね。
もちろんこれから相場を見ている時間がないからとりあえずポジションを仕込んでおく。って言う人もいるかもしれないですけど、基本的にここで少ないロットで仕掛けるというのは、一か八かだったり、取り逃すのが嫌だから、ちょっとポジション持ってこうというそういう「感情でやるトレード」の場合が多いので、そうではなくて、一応我々は一番確率が高いのはどこかな?という、本当はそこで仕掛けるんだけど、ポジションを何個かに分けて連続でしかけようそういう心理状態であれば一番いいかなと思いますね。
少ないロットで今買ってもいいかなと思いますけども、やっぱり場所の情報が集まったところって、今じゃないですよね。
どこかというとやっぱり、1.1200かなと思います。
だから、ここで買うのが一番確率が高い。
でもあわよくば今日、何かチャンスがあったらやりたいなと思ったら、やっぱり情報集めればいいんですね。
オプションとか、場所の情報をいろいろ集めればいいという。まずは1.10750ちょっと下ですけど、ここに今日期日のオプションがある。
あとは、1.1160もうまさに今いるところですよね。
はい。
そこに今日記述のオプションがあるよということは月末だし、今日技術オプションがまさにここにあるんだ今日は動かないかなとリズムを予測することができるじゃないですか。
当たるか当たらないかは別ですし、当てにいくことはできないんですけど、可能性としてそういう可能性がある。
いや、まさにオプションのある場所にあって、ちょっと上に行ったり下に行ったりするかもしれないですけど今日1日は月末だからこの辺でうろちょろするんじゃないか、そういうリズムなんじゃないかと推測することはまあ良いかなと思います。
ただ最大で、やっぱりもうちょっと下にオプションがあり、今日のオプションがありますので、最大でこうですね、こんな感じで上昇してくる可能性もあるという。
どうもあるかなと思いますね。
なので、リズムの正確に描くと、最大でここまでって上がってきて、今日28だし、3日つまり3月3日ですよね。
のオプション、ここにありますんで、1.112023日に向かって下がってまた上がっていくという、はい。
ここですね、見下に置くかちょっと大きめってなってるんで、ここにも3日のオプションがありますけど、ここにもあるんで、最終的には3月3日に向けて1.12の下で、一番確率の高いやりやすいポイントは、をですね、1.11505切り上げたら買う。
1.1人に向かう。
実質的に50pipsありますけども、正味35pipsから40pips取れれば御の字じゃないかなと思います。
そっから先はまた週の後半なり、来週なり、トレーダーに当てていけばいいんですけれども。
ウクライナ問題があるので、何が起こるかわからない。
だからあんまり、中長期的には上ですけども、ポジションを持ったらですね、利益が出たらさっと逃げるそういうスタンスでしばらくはやった方がいいかなと思います。
ECBのスタンスとしては、夏頃までに利上げしてもいい、そういうスタンスになりつつありますんで、もしウクライナ問題が解決するとか、なんかは和平交渉が始まったとかですね。
そういうポジティブなニュースが出たら、利上げの問題が蒸し返されてですね、ユーロは上がる方向に行くんじゃないかなと思います。すぐじゃないんですけども、センチメントが戻ってきたらやっぱりユーロは上かなと思いますね。
ポンドにいたってはもう毎月毎月利上げするというコンセンサスになってますし3月に入ったらまたポンと上がっていくと思います。オセアニア通貨、オージードルとかですねニュージードルはもちろん先んじて利上げ積極的にする国ではありますんで、特にオージードルですね。明日オーストラリアの政策金利発表があるんで、なかなか月末月初でやりにくい中でも、
明日はオージードルも注目していますので、明日オーストラリアドルの解説をしていきたいなと思います。
引き続き一緒に頑張りましょう。
今日も良いトレードを
EURUSD 2/28-3/4 1月高安内のレンジ戦略【環境認識】
〇日足(下目線)
・昨年からの下降トレンド継続中
・週足レベルの押し目買い候補
〇4時間足(レンジ)
・1月の高安内での典型的レンジ
【戦略】
・基本的に、レンジ戦略
・1月安値を試して強反発しWボトムを形成したことから、今のところ下値は固そう
・一方、2週前高値付近に差し掛かれば、100日MAが迫っており、強い戻り売りが入る可能性あり
bear
・2週前高値レジ
・1月高値レジ
bull
・先週高値サポ
・2週前高値レジ崩れ
【チャートの見方】
・4時間足に週足を表示
・緑水平線~今後1週間のトレーディングレンジ予想
・紫水平線~昨年高安、本年高安
・赤水平線~先月高安
・橙水平線~先週高安
・赤矢印~週足、日足クラスの波予想
・黄矢印~4時間足クラスの波予想
・青矢印~1時間、15分足クラスの波予想
EURUSDユーロドルのトレードアイデア 24日の1.1150オプションに向けて下落中 #職人FX皆さんおはようございます。
今日はEURUSDユーロドルの解説をしたいと思います
日足を見てみますと、ずっと1.1300に収束しているということをお伝えしておりました。
今日はそこから切り下げてで1.1200に向かって下落している最中です。
日中にロシアがウクライナに侵攻した、戦闘状態にある、ミサイル攻撃をしたというニュースがありましたけれども
それがきっかけで下落してはいるんですけれども
この急落を演出した人たち、例えばヘッジファンドとかですね、そういう人たちはどこかに向かって売っているわけで、途中でやめたりしないわけですよ。
どこに向かっているかというとまずは1.1200ですね。しかも切りの良い数字だからといってそこに向かうわけではなくて、その動意の源泉は他にもある。やはりオプションです。
何がしか利害関係が絡む場所、そこに向かっていると考えられます。
オプションの情報を見てみますと、
今日24日期日のオプションは1.1200。切りの良い数字でもありますけども、あとはさらにもう一段下、24日今日の1.1150。
そこにもオプションがあり、そこに向かっている可能性が非常に高いなということですね。
ですので今日お伝えしたいノウハウは、確かに戦争とかきな臭いニュースで下落したと思われるかもしれないですけど、事前に1.1300を中心とした、大きな50pips以上のスイング状態にあるということもお伝えして、
いましたし、1.1300を切り下げて、ある程度50pips100pips以上は落ちるので、想定内だということですよね。ですから戦争になったとかいろいろファンダメンタルズ的ニュースで
上下動する場合も年に何回かあるわけですけども、結局はですね、チャートを見て、冷静に相場環境を分析して、トレードアイデアを立て値動きを精密に描くという、その中で我々は、どこで仕掛けて
どこでやめるか、自分のスケジュールと相談して自分自身で決めるのがトレーダーの仕事かなと思います。
ユーロドル揉み合うが安値は切り上げチャートは4時間足です。
ウクライナ情勢のヘッドラインに振らされているユーロドルですが、
本日16時に発表されたドイツの生産者物価指数の前年比が予想24.4%に対して25%という驚異的な数字を叩き出しました。
それにユーロドルは反応し、上昇しました。
ただ、その後ウクライナ情勢のニュースで「米露首脳会談で具体的な計画はない」との報道や、18時に発表されたPMIの結果が予想より少し下回り、
ユーロドルは戻してしまいました。
生産者物価指数が高いということは生産者が出荷した製品や原材料などの販売価格が高騰しているということなので、
ここからCPIに直結します。つまりCPIもまだまだあがることを示唆しています。
ドイツだけではなくユーロ全体としてもCPIは上昇しており、現状維持の金融政策ではインフレが悪化していくことは明確です。
前回のECBでは金融政策は、QEも含め据え置きの結果でしたが、高インフレを認めており、
政策変更に関して今後動き出す可能性があるような発言が印象的でした。
3月のECBではもう少しインフレに対しての何かしらのアクションや声明を発表があるだろうという思惑がある中、こうして生産者物価指数などインフレの判断材料になる指標の上昇は、金融引き締めの期待によりユーロドルは買われやすくなります。
またイギリスでは既に利上げを行っており、アメリカも3月から利上げがあるのはほぼ確実となる中、ユーロだけが取り残されており、
ここから全く動じないとは思えないので、ユーロのロング目線は変わらないと思っています。
現在ユーロドルは高値は直近1.13ドル台でウクライナのヘッドラインがあるたびに押さえつけられている印象ですが、安値は安値で切りあがっており、底堅さもあります。
なるべく安値まで引き付けて買いたいところですが、次のECBが3月10日でそれまでには買えた方がいいかなと個人的には思っているので、
残り約3週間弱の間で安値になりそうなところで拾えたらベストかなと思っております。
EURUSDユーロドルのトレードアイデア #職人FX皆さんこんにちは!
相場解説をしていきたいと思います。
通貨は EURUSDユーロドル FX:EURUSD
日足では長い期間
ある一定の価格1.1300に収束(convergence)していますね。
なかなか動きづらい相場となっております。しかしまあレンジであればレンジ戦術が使えるんですけども
レンジでもないのでなかなかやりづらい状況かなと思います
現在は
1.1300に向かって下落している最中ですが、18日(明日)期日の大きなオプション1.3500がありますので、現在はまさにその場所におります。今日、明日の日中は動きにくい状況かなと思います。
投資戦略としては中立ということで今何もできないところではありますが解説をお伝えいたしました。
重要なのは 今どういうフェーズにいるの?稼ぎやすいのが稼ぎにくいのか?何もやらないほうがいいのか?まずはそれを自分で判断できるようになるのが重要です。
仕掛ける場所を見つけてそれが確率が高いのか低いのか?高いなら積極的に攻める、低いならやらないというその判断を自分でできるようになっていただければと思います。
【EURUSD】ユーロドルに押し目買いは入るのか?(相場分析20220217)2月はじめに急騰を見せたユーロドル。
直近の流れに目を向けると現在は再びユーロ安、ドル高方向の動きが優勢になっていますが、ここから押し目買いが入ってユーロドルが上昇に転じていく可能性について考察してみたいと思います。
結論、週足、日足から考えるに1.1300付近でサポートされるかどうかが分水嶺だと見ています。
週足
2週前のローソク足が手前の10本近くのローソク足を包み込む大陽線で引けています。
それまでハト派的だったECB、特にラガルド総裁が金融政策発表後の会見でインフレに対して強い懸念を表明したこともあって、1週間で300pipsほど上昇した週だったわけですが、この強い反発を見たことで、ユーロをショートしている勢力がポジション手仕舞いを考える可能性が一つ考えられます。
日足
日足で注目すべきは赤の破線水平線で示した日足の戻り高値。
2月初旬の高騰でも結局ここの高値は越えることができずに、急騰の半値付近1.1300付近まで反落しています。
日足チャートというのはおそらく全ての投資家・トレーダーが見ていると言っても過言ではないくらい注目される時間軸だと思いますが、特に多くの資金を動かすマーケットメイカーと呼ばれる人たちがこのチャートを見て、ここからロングをしてくる理由は何だろうかと自分に問いかけた時に、少し?が浮かびます。
これが高値更新していれば話は別で、反落したところから買いが入りやすい(まさしく押し目買い)だろうことは考えやすいのですが。
週足の環境認識からは買いが考えられる一方で、日足は微妙な形ということで1.1300付近での値動きに注目。
1.1300水準がサポートとして機能すればそこから日足の戻り高値をブレイクする上昇が期待できるのではと見ています。