OANDA:EURUSD 昨日のユーロドルは直近のサポートの1.1075を割り込むものの、その後は反発に転じ、1.11に迫る動きとなりました。 RSIを見ると、ダイバージェンス気味の動きとなっており、下落の勢いが弱まっているのが確認でき、反発地合いが強まる可能性にも注意が必要な状況となりそうです。 本日はまず大台の1.11、時間足チャート直近のレジスタンスの1.112をしっかりと突破できるかどうかで反発の力を探りたいところです。これらをしっかりと切り上げる動きとなると、売りポジションが絞り出され、短期的にでも上昇が勢いづく可能性を見出すことができそうです。
OANDA:EURUSD 昨日のユーロドルは、レジスタンスとなっていた1.11付近を上抜け、1.112に迫る水準まで反発するも、失速し、終わってみれば1.108台まで押し戻される動きとなりました。 本日は一昨日のサポート水準の1.1075付近やその前のサポートの1.1065付近を守れるかどうかで方向感を探っていきたいところです。 安値を切り下げる動きとなると、日足チャートの安値を結んだラインを割り込む動きとなり、下落基調が本格化する可能性にも注意が必要となりそうです。
足元では、景気は底を打ったというニュースが結構多く、出てくる指標もつよかった。 この後のECBの結果が非常に読みが難しい。 ポジション的には買いが多少溜まっている感があるのでショート
OANDA:EURUSD 昨日のユーロドルはサポートの1.1085を割り込む動きとなったものの、1.1075付近で踏ん張る動きとなり、反発に転じる動きとなりました。 米国が祝日ということもありますが、RSIを見ると、下落の勢いが和らいでいるように見え、本日は反発にも警戒が必要な状況と考えられそうです。 まずは大台の1.11台を回復できるかどうか、下は、昨日のサポートの1.1075付近や過去にサポートとなった1.1065付近を守れるかどうかで短期的な方向感を探っていきたいところです。
単純に収入う ビットコインガイドです。 「フォロー」、「購読する」 一つずつ押してくれるんです USDCHF1月20日ZeroMarket...
日足チャートで分析したように、Wトップネックラインから下降トレンドですので、 また戻ってきたら売りを狙います。 ただ、既に目標値に到達している可能性もありますので、 しっかり引き付けてエントリーしていきます。 ショート エントリー:1.10200~1.10400 ロスカット:1.10500超え ターゲット:1.10750 ブログfxline.jpやツイッターでもコメントして行きますので、フォロー宜しくお願いします(^-^) ツイッターでの相場解説が一番早いです!
OANDA:EURUSD 先週末のユーロドルは上値の重い推移となり、前半の上昇分を吐き出すような動きとなり、上値の重さを意識させられるような動きとなりました。 直近では下げ止まり感も出ていますが、今週も上値の重さが残る可能性も十分に考えられそうです。 本日は米国が祝日ということもあり、鈍い動きとなることが想定されますが、まずは戻りがどの程度になるかで反発地合いの強さを探っていきたいところです。
長らく継続してきた下降トレンドから、上昇への転換を見せた年末年始の動きから1転、再び今までの長期下降トレンドを継続すると思わせる兆しが見えてきました。 長期足による環境認識から行います。 <長期足> 週足 今までは以下のチャートのような赤の下降トレンドラインで相場を観察していましたが、 ブレイクが明確に決定したために改めて以下のようにトレンドラインを引き直しています。 過去の週足チャート 最新の週足チャート ...
OANDA:EURUSD 昨日のユーロドルは底堅い推移を続けていたものの、NY時間に失速する動きとなりました。高値を切り上げる動きとなったものの、RSIは伸び悩む状態となっており、上昇の勢いが和らいでいるようにも見え、流れが変わる可能性にも少し注意が必要な状況と考えられます。 直近では安値を結んだライン付近で下げ渋る動きとなっており、反発地合いが徐々に出てきていますが、反発となった場合でも高値を切り上げられるかどうか、安値を探る動きが強まる場合は安値を結んだラインやサポートとなった1.1125-30付近の水準までに踏ん張ることができるかどうかで方向感を探っていきたいところです。
月足、週足レベルでずっと下降トレンドを形成していたユーロドルですが、いよいよ本格的な上昇への転換が近づいている様子を見せています。 通常通り長期足から確認していきましょう。 <長期足> 週足 長らく継続していた赤の下降チャネルをブレイクして、赤の破線に接近しているところです。赤の下降チャネルがブレイクされた今、赤の破線が次の下降ラインとして意識されうるラインとなります。 ...
OANDA:EURUSD 昨日のユーロドルは小動きながら底堅い推移となり、レジスタンスの1.1145を上抜ける動きとなりました。 時間足チャートを見ると、安値、高値を切り上げる動きが続いており、本日も上昇基調が続く可能性が考えられ、踏ん張れるかどうかに注目したいところです。まずはしっかりと1.12台に乗せることができるかどうかに注目したいところです。
OANDA:EURUSD 昨日のユーロドルは1.1145付近のレジスタンスを突破できずに失速する動きとなりました。ただし、1.11付近では底堅く、押し戻す動きとなっており、力が均衡しているのが確認できます。時間足チャートを見ても徐々に値動きが収縮しており、均衡が崩れた方に方向感が出てくる可能性を見出すことができそうです。 直近ではレジスタンス水準に到達せずに上値詰まり感も出てきており、再度安値を探る動きとなった場合は安値を結んだラインや節目の1.11付近を守れるかどうかで下押しの力を探っていきたいところです。 これらの水準を割り込んでしまうと、下落基調が本格化する可能性に注意が必要です。
OANDA:EURUSD 昨日のユーロドルは底堅い推移が続き1.11台中盤まで反発する動きとなりましたが、RSIを見ると徐々に上昇の勢いが和らいでいるようにも見え、流れが変わる可能性にも注意が必要な状況となりそうです。 安値を結んだラインや直近のサポート水準の1.1115付近を守れるかどうかで方向感を探っていきたいところです。 一方で上は高値を結んだラインや直近のレジスタンス水準の1.1150を突破できるかどうかで上昇トレンド継続の可能性を探っていきたいところです。
金曜日に上昇トレンドに反転してきていますので、 押し目を買っていきます。 ロング エントリー:1.11200~1.11150 ロスカット:1.1090割れ ターゲット:1.11350~1.11500
重要な局面にさしかかったEURUSD/ユーロドル。 上昇か、下降か、いくつかのシナリオが考えられ、正直方向感を定めるのが難しい局面です。 今後の動きについて考察します。 <長期足> 月足 2008年からの下降トレンド継続中です。 週足(長期) 週足(短期) 長らく継続していた下降チャネルが年末年始に上にブレイクされた局面です。 ...
ユーロドルは10/1の1.0897で大底をつけたように見えます。 11/29の1.1008からエリオット波動の3波が始まっていると仮定すると 山が3つ、谷が2つ見えますので最初の1波が終了したように見えますが 2波と4波が重なっていますのでルール上はNGです。 まあ、初動にはこういうことがよくあるので、とりあえず3-1終了としておきます。 そうすると1/10の1.1085あたりが絶好の買い場だったことになります。 さて、このまま上昇していくでしょうか? (良い点) ・オシレータでもダイバージェンスがでています。 ・今までのユーロ売りトレンドが巻き戻すことになると大幅上昇が期待できます。 (懸念点) ・エリオット波動的には、きれいな波動ではないです。 ・ユーロロングはスワップ金利がマイナスになるので、長期保有は気がすすみません。
OANDA:EURUSD 昨日のユーロドルは一時1.11を割り込む動きとなったもののすぐに押し戻し、下げ渋る動きが続いています。 RSIを見ると、ダイバージェンス気味の動きとなり、下落の勢いが和らいでいることを示しており、短期的にでも反発が強まる可能性に注意が必要となりそうです。 まずは直近のサポートの1.109付近やレジスタンスの1.112付近のいずれに抜け出すかで短期的な方向感を探っていきたいところです。 また、本日は米国時間に雇用統計の発表が予定されており、結果次第で発表前後は不安定な動きとなる可能性が考えられるため、注意が必要です。