ユーロドルの相場分析です。 月足による環境分析から始めましょう。 <長期足> 月足 2008年から超長期下降トレンドです。 週足 赤の下降チャネルが非常に効いています。このラインは一つの超重要モニタリング指標です。 <中期足> 日足 日足でのポイントは以下の通りです。 ・三尊完成からの下落->1.10という節目での反発上昇 ・その後1.11という次の節目まで上昇 ・1.11ラインは過去にも売り圧力が働いた節目 ・1.11ラインは日足フィボナッチ0.618ラインと一致 <今後のシナリオ> 1. 1.11ラインでレジスタンスされて再度下降(三尊の下落からの戻り売り) 2....
このクサビから、読み取れるものがありませんか? それではまた! ======================================== その他チャートやアイデアの補足 --- 的中アイデアもチャートアイデアの参考になります。 jp.tradingview.com ==================== アクビお気に入り7つテクニカル道具 ==================== ①RSI・MACDダイバージェンス理論 ②アクビ・ウォルフ波動 ③フィボナッチエクスパンション ④一目均衡表 ⑤移動平均線(EMA/GMMA) ⑥Cフォーク ⑦チャートパターン 他にも:ギャンスクエア・水平線/トレンドライン・他 ==================== 覚えておくと便利な為替用語 ==============...
OANDA:EURUSD 昨日のユーロドルは上値の重い推移となり、一時1.1を割り込む動きとなったものの、その後は反発に転じ、1.1台を回復し、反発、失速と1.1を挟んだ攻防が続いています。 引き続き1.1を挟んだ攻防に注目したいところですが、比較的反発も強く、また1.1を割り込んだことで達成感により、反発に転じる可能性にも注意したいです。 直近のレジスタンスとなった1.1025-30付近を上抜ける動きとなった場合は、下落基調で溜まった売りポジションが絞り出され、短期感に上昇という可能性にも注意が必要となりそうです。
OANDA:EURUSD 昨日のユーロドルは安値を切り下げ、1.1を短期的に割り込む動きとなったものの、その後は反発に転じる動きとなりました。 時間足チャートの高値を結んだラインを上抜ける動きとなっており、反発の兆しが見え始めています。 本日は引き続き昨日のサポートの1.1付近を守れるかどうか、直近のレジスタンス水準となる1.1040付近を突破できるかどうかで反発地合いの継続性を探っていきたいところです。
OANDA:EURUSD 昨日のユーロドルはジリジリと安値を切り下げ、1.1に迫る動きとなりました。これに対し、RSIは上昇するような動きとなっており、下落の勢いは和らいでいるように見え、反発にも警戒が必要な状況と考えられそうです。 大台の1.1に迫る水準では利益確定や反発に期待した買いが入りやすいとうのも影響しているように思えます。 一方で1.1を割り込むような動きとなると、反発に期待した買いポジションの損切りも入り、下押しが勢いづくという可能性も考えられそうです。 本日はこの1.1を守れるかどうかで下落基調継続の可能性を探っていきたいところです。
OANDA:EURUSD 先週末のユーロドルは上値の重さが残り、1.1020付近まで下押す動きとなりました。日足チャートの安値を結んだラインを割り込む動きとなっており、本日も上値の重い推移が続く可能性が十分に考えらえそうです。 まずは大台の1.1を守れるかどうかで下落基調継続の可能性を探っていきたいです。 一方で上は直近のレジスタンスの1.1040付近やその前のサポートからレジスタンスに転じた1.1060-75付近の水準を突破できるかどうで反発地合いの強さを探っていきたいところです。
日足の環境認識 大きい流れは完全に下向きで下方向に優位性あり 1.09819に引いているラインを押し安値と解釈するかは人によって分かれそう 1.10700付近の安値を押し安値と見るなら既に下目線に代わっていて大きい目線とも重なるので より下のイメージが強くなる 売り手目線 このままの勢いで日足押し安値(?)を目指しての売り 戻ってくれば戻り売り 買い手目線 日足押し安値(?)で止まるようなら転換期待の買い 下位足で下落が途中で止まるようなら戻しを狙う逆張りの買い ...
逆三尊から下降という綺麗なトレンドを描いているユーロドル。 今後の展開を分析します。 まずは長期足の確認から。 <長期足> 週足 2018年からの下降トレンド。赤の下降チャネルを引いて長期目線でモニターします。 <中期足> 日足(長期スパン) 赤の下降チャネル内を推移して、最近は緑の上昇チャネルによる上昇の調整波を形成していたところ、逆三尊完成で再度下落という局面です。 日足(短期スパン):...
4時間足規模で長らく推移してきたバリューゾーンを一気に下抜けましたが、この動きは主体的な下げに見えるので ブレイクは成功 したと判定。 つまり今後は直近バリューゾーンの下端境界線が抵抗帯になると仮定し、新たなバリューゾーンを作って見ました。 基本は日足規模のバリューゾーンの中に納まると考えますので、図の黄色い枠を新たなバリューゾーンと仮定します。 また、日足で見ると解り易いですがヘッドアンドショルダーズも完成しましたので、当面のトレードポイントは、 黄色い枠の上端辺りでのショート、センターラインで利確、これをリピートする事になります。 ちょうど黄色枠上端境界線辺りと複数のピボットが重なっているのでエントリーポイントとしての信憑性も高し。
OANDA:EURUSD 昨日のユーロドルはECB理事会後の総裁記者会見後に下落し、サポートとなっていた1.1065-75付近の水準を割り込み下押しが強まりました。下落後に多少買い戻しが入っているものの、日足チャートで引いた安値を結んだトレンドラインを割り込むような動きとなっており、さらなる下押しにも警戒が必要な状況と考えられそうです。 まずは、サポートとなっていた1.1065-75付近を突破できるかどうか、昨日のサポートの1.1040付近を守れるかどうかで下落基調の継続性を探っていきたいところです。
ユーロドルは日足にWトップが2つあります。 一個上のネックラインで既に反応し、 今は下の大きいネックライン1.11000付近にあるので、 ここが意識されると1.10500、1.1000に行く可能性があります。 先週のポンドドルが同じ形でした。
OANDA:EURUSD 昨日のユーロドルは直近のサポートの1.1075を割り込むものの、その後は反発に転じ、1.11に迫る動きとなりました。 RSIを見ると、ダイバージェンス気味の動きとなっており、下落の勢いが弱まっているのが確認でき、反発地合いが強まる可能性にも注意が必要な状況となりそうです。 本日はまず大台の1.11、時間足チャート直近のレジスタンスの1.112をしっかりと突破できるかどうかで反発の力を探りたいところです。これらをしっかりと切り上げる動きとなると、売りポジションが絞り出され、短期的にでも上昇が勢いづく可能性を見出すことができそうです。
OANDA:EURUSD 昨日のユーロドルは、レジスタンスとなっていた1.11付近を上抜け、1.112に迫る水準まで反発するも、失速し、終わってみれば1.108台まで押し戻される動きとなりました。 本日は一昨日のサポート水準の1.1075付近やその前のサポートの1.1065付近を守れるかどうかで方向感を探っていきたいところです。 安値を切り下げる動きとなると、日足チャートの安値を結んだラインを割り込む動きとなり、下落基調が本格化する可能性にも注意が必要となりそうです。
足元では、景気は底を打ったというニュースが結構多く、出てくる指標もつよかった。 この後のECBの結果が非常に読みが難しい。 ポジション的には買いが多少溜まっている感があるのでショート
OANDA:EURUSD 昨日のユーロドルはサポートの1.1085を割り込む動きとなったものの、1.1075付近で踏ん張る動きとなり、反発に転じる動きとなりました。 米国が祝日ということもありますが、RSIを見ると、下落の勢いが和らいでいるように見え、本日は反発にも警戒が必要な状況と考えられそうです。 まずは大台の1.11台を回復できるかどうか、下は、昨日のサポートの1.1075付近や過去にサポートとなった1.1065付近を守れるかどうかで短期的な方向感を探っていきたいところです。
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日足チャートで分析したように、Wトップネックラインから下降トレンドですので、 また戻ってきたら売りを狙います。 ただ、既に目標値に到達している可能性もありますので、 しっかり引き付けてエントリーしていきます。 ショート エントリー:1.10200~1.10400 ロスカット:1.10500超え ターゲット:1.10750 ブログfxline.jpやツイッターでもコメントして行きますので、フォロー宜しくお願いします(^-^) ツイッターでの相場解説が一番早いです!
OANDA:EURUSD 先週末のユーロドルは上値の重い推移となり、前半の上昇分を吐き出すような動きとなり、上値の重さを意識させられるような動きとなりました。 直近では下げ止まり感も出ていますが、今週も上値の重さが残る可能性も十分に考えられそうです。 本日は米国が祝日ということもあり、鈍い動きとなることが想定されますが、まずは戻りがどの程度になるかで反発地合いの強さを探っていきたいところです。