12月5日の225予想昨日の下方向予想は順調のように思われましたが、引け後にBBGより出された米中貿易関連ニュースが思わぬ反発を呼び、イブニングの高値23380をつける展開となりました。
戻り高値を23200~23300と読んでましたので、微妙ですが予想通りと言えるでしょうか。
さて12月5日9時から向こう24時間の予想です。
昨晩17時からの反発でCFD225でも23375あたりまで戻り頭打ちっぽい形を形勢し、現在は下げ方向に動いています。高値23375あたりは3日の高値に並ぶ形になっていますので、ここを明確に抜けられなかったため、再度下を覗きにいく展開が予想されます。24MAの先行線でも今日のザラ場は調整が入りやすい形を形勢しています。また48MAが11時頃から上昇気配を消します。
現在のあたりで値が推移するなら、48MAの反発は今晩21頃ですが、24MAがついてこれない形になっていますので、本日も下げ目線で挑みたいと思います。
フラクタル
12月4日の予想3日の225はトランプ大統領の対欧貿易関税に関する発言から思わぬ下げがありました。そのような中でも日本時間では株価の支え思惑が入るなど相変わらず難しい地合が続きます。
本日4日8時から向こう24時間程度について60分足で予想します。
24MAはこのあと10時から若干下方向を強めます。現在の値あたりで推移するなら切り返せるのは22時頃となります。
ローソク足は昨晩23時に長い下ひげをつけて切り返している事から、現在は反発のサイクルに入っていますし、特殊要因もあるますので、日本時間ではいったん上を目指すことでしょう。目安としては23200~23310といったところでしょうか。日足ベースでは下降トレンドに入りつつあると思われますので、戻りを売っていくような感じで考えています。
12月2日の225予想前回、前々回の予想ともにかろうじてですが方向だけは当たった感じでホッとしてます。しかし今朝の買い上げは直前まで解りませんでしたし、ちょうどシグナルを見落としており、気が付いたときには23500まで駆け上がってる始末で、まだまだ修行が足りないなあと反省することしきりです。
さて、毎回ではありますが反省を踏まえて今後24時間の225予測を立ててみたいと思います。
今回はざっくり下でみてます。まず現状緑の先行線に合わせる形で高値23590からの下げで長い陰線が出てます。24MAは明日の朝あたりで下げに転じると思われます。そのままモメンタムが続くとここから10時間後、明日のAM6時に抵抗線の下に値が潜り込むと予想します。
もちろん今年は特殊要因がありますので、例によって株価の下支え思惑が入ってくるとは思いますので、強い買い思惑が来たら撤退前提ですがここは売り目線にします。凝りません。
2019/11/29の225予想昨日の予想はどうなることかと思いましたが、売り思惑が入ってなんとか成立しました。やっぱり買い支えが入っていましたので、予想の点数としては30点あたりでしょうか。
本日も18:15現在での向こう24時間程度を予測してみます。
現時点で14:15に23280、イブニングの17:16で23290の安値を付けて現在は切り返している格好になっています。現在の23370はいったんの高値になっています。ここから明確に23370を越えて23380をタッチできればいったんは反転できると思います。
ここから21:00頃の動き次第ですが、その後は01:00頃に陽転できるかもしれません。
しかし米国市場が週末の休日を控えた時間短縮取引であることもあり閑散相場となるでしょうから、この後少し冴えない動きとなって23330~23380あたりでイブニングクローズとなるかと思います。あと少しだけ下方向を期待してショート目線です。
ビットコイン天気予報 2019/11/22 22:15 15分足にCフォーク 一旦反発の可能性
Cフォークです。一旦反発の可能性があります。
狙いはフィボナッチ 1.618です。
その他チャートや仮想通貨の補足
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的中アイデアもチャートアイデアの参考になります。
jp.tradingview.com
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アクビお気に入り7つテクニカル道具
====================
①RSI・MACDダイバージェンス理論
②アクビ・ウォルフ波動
③フィボナッチエクスパンション
④一目均衡表
⑤移動平均線(EMA/GMMA)
⑥Cフォーク
⑦チャートパターン
他にも:ギャンスクエア・水平線/トレンドライン・他
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覚えておくと便利な仮想通貨用語
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仮想通貨
====================
“仮想通貨(かそうつうか、英語: virtual currency)は、一般的にはネットワーク上で電子的な決済の手段として広く流通しているが、法定通貨(法貨)との比較において強制通用力を持たない、または特定の国家による裏付けのないものをいう。ただし、定義や分類は必ずしも一様ではなく複数存在する。”
“600種類を超える仮想通貨が存在し、それらの推定時価総額は2016年4月時点で約80億ドルである。” また、仮想通貨は時価総額トップのビットコイン(BTC)以外をアルトコイン(その他のコイン)と呼ぶことが多い。また、法定通貨をフィアットと呼ぶこともある。
以下、代表的な仮想通貨
・ビットコイン(BTC)世界で最初の仮想通貨と呼ばれている
・リップル(XRP)海外送金のためのブリッジ通貨としてすでに利用されている。
・イーサリアム(ETH)契約行為を組み込めるため不動産や信託などに使われている。
・ライトコイン(LTC)ビットコインから派生した暗号通貨。
・モナコイン(MONA)ライトコインから派生した日本発祥の暗号通貨。
・ネム(XEM)・オミセゴー(OMG)・ビットコインキャッシュ(BTC/BCC)
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ブロックチェーン
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“ブロックチェーン(英語: Blockchain、ブロックチェインとも)とは、分散型台帳技術、または、分散型ネットワークである。ビットコインの中核技術(サトシ・ナカモトが開発)を原型とするデータベースである。ブロックと呼ばれる順序付けられたレコードの連続的に増加するリストを持つ。各ブロックには、タイムスタンプと前のブロックへのリンクが含まれている。理論上、一度記録すると、ブロック内のデータを遡及的に変更することはできない。ブロックチェーンデータベースは、Peer to Peerネットワークと分散型タイムスタンプサーバーの使用により、自律的に管理される。フィンテックに応用されるケースでは独占や資金洗浄の危険が指摘されることもある。
日本ブロックチェーン協会は、独自に技術としてのブロックチェーンを定義している。
ブロックチェーンは以下の諸点でビットコインよりも一般化された概念である。
・管理者を置けるし、取引履歴も非公開の形で運用できる。
・採掘者(マイナー)や、暗号通貨ないしトークンは設計次第で必ずしも要しない。
・企業などによって運用されている既存の決済・ポイントサービスなどのシステムを、記録が非公開で運用されるブロックチェーンのシステムに代替することにより運用コストが削減され、決済手数料等が抑えられると期待されている。
同団体による狭義のブロックチェーンとは、「ビザンチン障害を含む不特定多数のノードを用い、時間の経過とともにその時点の合意が覆る確率が0へ収束するプロトコル、またはその実装」をさす。同団体による広義のブロックチェーンとは、「電子署名とハッシュポインタを使用し改竄検出が容易なデータ構造を持ち、且つ、当該データをネットワーク上に分散する多数のノードに保持させることで、高可用性及びデータ同一性等を実現する技術」をさす。”
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ビットコイン
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ビットコイン(英: bitcoin)は、公共トランザクションログを利用しているオープンソースプロトコルに基づくPeer to Peer型の決済網および暗号資産である。
ビットコインはサトシ・ナカモト(Satoshi Nakamoto) を名乗る人物によって投稿された論文に基づき、2009年に運用が開始された。
ビットコインシステムは、Peer to Peer型のコンピューターネットワークにより運営され、トランザクション(ビットコインの所有権移転: 取引)は仲介者なしでユーザ間で直接に行われる。このトランザクションはネットワークに参加しているノードによって検証され、ブロックチェーンと呼ばれる公開分散元帳に記録されていく。トランザクションでは通貨単位としてビットコイン が使用される。このシステムは中央格納サーバや単一の管理者を置かずに運営されるので、アメリカ合衆国財務省はビットコインを分散化された仮想通貨というカテゴリーに分類している。ビットコインは最初の暗号通貨とも言われるが、DigiCashやRippleといった先行システムが存在し、それを最初の分散化されたデジタル通貨として説明するのがより正確である。
ビットコインは、トランザクション処理作業に対する報酬という形で新規に発行され、ユーザ達が計算能力を提供することでトランザクションは検証され、公開元帳に記録される。このトランザクションの検証・記録作業はマイニング(採掘)と呼ばれ、マイナー(採掘者)はトランザクション手数料と新規発行ビットコインを報酬として受け取る。ビットコインはマイニングにより入手される一方で、他の通貨や商品・サービスの対価として受け取ったり、購入、交換ができる。ビットコインを送信するときに、ユーザはマイナーに任意の額のトランザクション手数料を払うことができる。
ビットコインは極めて低いコストでの決済(およびマイクロペイメント)を権力機関や特別な権限を持つ発行者無しで平均10分程度の待機によって可能にする。ノードから別のノードへの貨幣の移動は電子署名された取引で行われ、ピア・トゥー・ピア型ネットワーク内の全てのノードにブロードキャストされる。初期の通貨流通や、二重支払(英語版)の検知のためプルーフ・オブ・ワーク・システムが用いられている。
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イーサリアム
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イーサリアム(英: Ethereum)とは、分散型アプリケーション (DApps) やスマート・コントラクトを構築するためのプラットフォームの名称、及び関連するオープンソース・ソフトウェア・プロジェクトの総称である。イーサリアム・プロジェクトによって開発が進められている。
イーサリアムでは、イーサリアム・ネットワークと呼ばれるP2Pのネットワーク上でスマート・コントラクトの履行履歴をブロックチェーンに記録していく。またイーサリアムは、スマート・コントラクトを記述するチューリング完全なプログラミング言語を持ち、ネットワーク参加者はこのネットワーク上のブロックチェーンに任意のDAppsやスマート・コントラクトを記述しそれを実行することが可能になる。ネットワーク参加者が「Ether」と呼ばれるイーサリアム内部通貨の報酬を目当てに、採掘と呼ばれるブロックチェーンへのスマート・コントラクトの履行結果の記録を行うことで、その正統性を保証していく。このような仕組みにより特定の中央管理組織に依拠せず、P2P全体を実行環境としてプログラムの実行とその結果を共有することが可能になった。
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リップル
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XRPはリップル・ネットワークのネイティブな通貨である。XRPはドルやユーロとは違い、リップル内にのみ存在する生来の電子的な資産である。1000億XRPがリップル・レジャー内にプログラムされており、リップル・プロトコルのルールでそれ以上は発行されることがない。XRPはリップル内で唯一の資産となる通貨である。リップル内の他の全ての通貨は残高として存在しており、これはゲートウェイの負債であることを意味する。この資産と負債の違いが、数学に基づいた通貨の一つの革命的な性質である。なぜならXRPは負債ではなく資産であるため、ユーザーは第三者のカウンターパーティーリスクを負うことを承諾することなく、USD残高を送金する代わりにXRPで価値の交換を行うことができる。
ブリッジ通貨としてのXRP
XRPは、特定のタイミングで2通貨間の直接的な取引がない場合(例えば2つのマイナーな通貨ペアによる取引の際)に、ブリッジ通貨として機能する。ネットワーク内での両替において、XRPは他の通貨と自由に交換することができ、その市場価格はドル、ユーロ、円、ビットコインなどに対して変動する。他の通貨と異なるのは、XRPによる取引は銀行口座を必要とせず、サービス手数料もかからないという点である。取引先のリスクもなく、運用コストが増えることもない。リップルの設計の焦点は、代替通貨としてのXRPに重点を置くことではなく、両替と分散型即時グロス決済である。Ripple Inc. は、2015年4月にオートブリッジと呼ばれる新しい機能をリップルに追加した。これにより、マーケットメーカーはマイナーな通貨ペアの取引を、より簡単に行うことが可能になった。この機能は更にネットワークに流動性とより良いFXレートをもたらすことを目標としている。
(引用・参照はWikipedia)
リップル天気予報:2019年11月3日 リップル(XRP)なんと月足に綺麗なCフォークが出現こんにちは。アクビファクトリーです。
今日は、非常にうれしいサインを見つけました。
リップルの月足にCフォークが出現しました。
完璧に決まるには、多くの難関があると思いますが、
このCフォークはCフォークの中でも
条件、カタチ共に非常に美しいので、
決まる可能性が高いと見ています。
時間軸が月足だけに、細かい時期は特定できませんが、
他の指標からすると、そう遠い将来ではないと思います。
というのも、
8時間足などでもダイヤモンドパターンができていますし、
垂直上げを期待しています。
もちろん、2018年9月のように、
日足Cフォークが決まり垂直上げしたものの、
ムーンしなかったパターンもありますが、
そもそもCフォークは、垂直上げというよりも、
トレ転を予測するツールです。
ですので、点線のターゲット(0.77ドル)が
現実的なターゲットになります。
皆さんは、どのようにお考えですか?
それでは、また!
その他チャートや仮想通貨の補足
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的中アイデアもチャートアイデアの参考になります。
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アクビお気に入り7つテクニカル道具
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①RSI・MACDダイバージェンス理論
②アクビ・ウォルフ波動
③フィボナッチエクスパンション
④一目均衡表
⑤移動平均線(EMA/GMMA)
⑥Cフォーク
⑦チャートパターン
他にも:ギャンスクエア・水平線/トレンドライン・他
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覚えておくと便利な仮想通貨用語
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仮想通貨
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“仮想通貨(かそうつうか、英語: virtual currency)は、一般的にはネットワーク上で電子的な決済の手段として広く流通しているが、法定通貨(法貨)との比較において強制通用力を持たない、または特定の国家による裏付けのないものをいう。ただし、定義や分類は必ずしも一様ではなく複数存在する。”
“600種類を超える仮想通貨が存在し、それらの推定時価総額は2016年4月時点で約80億ドルである。” また、仮想通貨は時価総額トップのビットコイン(BTC)以外をアルトコイン(その他のコイン)と呼ぶことが多い。また、法定通貨をフィアットと呼ぶこともある。
以下、代表的な仮想通貨
・ビットコイン(BTC)世界で最初の仮想通貨と呼ばれている
・リップル(XRP)海外送金のためのブリッジ通貨としてすでに利用されている。
・イーサリアム(ETH)契約行為を組み込めるため不動産や信託などに使われている。
・ライトコイン(LTC)ビットコインから派生した暗号通貨。
・モナコイン(MONA)ライトコインから派生した日本発祥の暗号通貨。
・ネム(XEM)・オミセゴー(OMG)・ビットコインキャッシュ(BTC/BCC)
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ブロックチェーン
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“ブロックチェーン(英語: Blockchain、ブロックチェインとも)とは、分散型台帳技術、または、分散型ネットワークである。ビットコインの中核技術(サトシ・ナカモトが開発)を原型とするデータベースである。ブロックと呼ばれる順序付けられたレコードの連続的に増加するリストを持つ。各ブロックには、タイムスタンプと前のブロックへのリンクが含まれている。理論上、一度記録すると、ブロック内のデータを遡及的に変更することはできない。ブロックチェーンデータベースは、Peer to Peerネットワークと分散型タイムスタンプサーバーの使用により、自律的に管理される。フィンテックに応用されるケースでは独占や資金洗浄の危険が指摘されることもある。
日本ブロックチェーン協会は、独自に技術としてのブロックチェーンを定義している。
ブロックチェーンは以下の諸点でビットコインよりも一般化された概念である。
・管理者を置けるし、取引履歴も非公開の形で運用できる。
・採掘者(マイナー)や、暗号通貨ないしトークンは設計次第で必ずしも要しない。
・企業などによって運用されている既存の決済・ポイントサービスなどのシステムを、記録が非公開で運用されるブロックチェーンのシステムに代替することにより運用コストが削減され、決済手数料等が抑えられると期待されている。
同団体による狭義のブロックチェーンとは、「ビザンチン障害を含む不特定多数のノードを用い、時間の経過とともにその時点の合意が覆る確率が0へ収束するプロトコル、またはその実装」をさす。同団体による広義のブロックチェーンとは、「電子署名とハッシュポインタを使用し改竄検出が容易なデータ構造を持ち、且つ、当該データをネットワーク上に分散する多数のノードに保持させることで、高可用性及びデータ同一性等を実現する技術」をさす。”
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ビットコイン
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ビットコイン(英: bitcoin)は、公共トランザクションログを利用しているオープンソースプロトコルに基づくPeer to Peer型の決済網および暗号資産である。
ビットコインはサトシ・ナカモト(Satoshi Nakamoto) を名乗る人物によって投稿された論文に基づき、2009年に運用が開始された。
ビットコインシステムは、Peer to Peer型のコンピューターネットワークにより運営され、トランザクション(ビットコインの所有権移転: 取引)は仲介者なしでユーザ間で直接に行われる。このトランザクションはネットワークに参加しているノードによって検証され、ブロックチェーンと呼ばれる公開分散元帳に記録されていく。トランザクションでは通貨単位としてビットコイン が使用される。このシステムは中央格納サーバや単一の管理者を置かずに運営されるので、アメリカ合衆国財務省はビットコインを分散化された仮想通貨というカテゴリーに分類している。ビットコインは最初の暗号通貨とも言われるが、DigiCashやRippleといった先行システムが存在し、それを最初の分散化されたデジタル通貨として説明するのがより正確である。
ビットコインは、トランザクション処理作業に対する報酬という形で新規に発行され、ユーザ達が計算能力を提供することでトランザクションは検証され、公開元帳に記録される。このトランザクションの検証・記録作業はマイニング(採掘)と呼ばれ、マイナー(採掘者)はトランザクション手数料と新規発行ビットコインを報酬として受け取る。ビットコインはマイニングにより入手される一方で、他の通貨や商品・サービスの対価として受け取ったり、購入、交換ができる。ビットコインを送信するときに、ユーザはマイナーに任意の額のトランザクション手数料を払うことができる。
ビットコインは極めて低いコストでの決済(およびマイクロペイメント)を権力機関や特別な権限を持つ発行者無しで平均10分程度の待機によって可能にする。ノードから別のノードへの貨幣の移動は電子署名された取引で行われ、ピア・トゥー・ピア型ネットワーク内の全てのノードにブロードキャストされる。初期の通貨流通や、二重支払(英語版)の検知のためプルーフ・オブ・ワーク・システムが用いられている。
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イーサリアム
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イーサリアム(英: Ethereum)とは、分散型アプリケーション (DApps) やスマート・コントラクトを構築するためのプラットフォームの名称、及び関連するオープンソース・ソフトウェア・プロジェクトの総称である。イーサリアム・プロジェクトによって開発が進められている。
イーサリアムでは、イーサリアム・ネットワークと呼ばれるP2Pのネットワーク上でスマート・コントラクトの履行履歴をブロックチェーンに記録していく。またイーサリアムは、スマート・コントラクトを記述するチューリング完全なプログラミング言語を持ち、ネットワーク参加者はこのネットワーク上のブロックチェーンに任意のDAppsやスマート・コントラクトを記述しそれを実行することが可能になる。ネットワーク参加者が「Ether」と呼ばれるイーサリアム内部通貨の報酬を目当てに、採掘と呼ばれるブロックチェーンへのスマート・コントラクトの履行結果の記録を行うことで、その正統性を保証していく。このような仕組みにより特定の中央管理組織に依拠せず、P2P全体を実行環境としてプログラムの実行とその結果を共有することが可能になった。
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リップル
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XRPはリップル・ネットワークのネイティブな通貨である。XRPはドルやユーロとは違い、リップル内にのみ存在する生来の電子的な資産である。1000億XRPがリップル・レジャー内にプログラムされており、リップル・プロトコルのルールでそれ以上は発行されることがない。XRPはリップル内で唯一の資産となる通貨である。リップル内の他の全ての通貨は残高として存在しており、これはゲートウェイの負債であることを意味する。この資産と負債の違いが、数学に基づいた通貨の一つの革命的な性質である。なぜならXRPは負債ではなく資産であるため、ユーザーは第三者のカウンターパーティーリスクを負うことを承諾することなく、USD残高を送金する代わりにXRPで価値の交換を行うことができる。
ブリッジ通貨としてのXRP
XRPは、特定のタイミングで2通貨間の直接的な取引がない場合(例えば2つのマイナーな通貨ペアによる取引の際)に、ブリッジ通貨として機能する。ネットワーク内での両替において、XRPは他の通貨と自由に交換することができ、その市場価格はドル、ユーロ、円、ビットコインなどに対して変動する。他の通貨と異なるのは、XRPによる取引は銀行口座を必要とせず、サービス手数料もかからないという点である。取引先のリスクもなく、運用コストが増えることもない。リップルの設計の焦点は、代替通貨としてのXRPに重点を置くことではなく、両替と分散型即時グロス決済である。Ripple Inc. は、2015年4月にオートブリッジと呼ばれる新しい機能をリップルに追加した。これにより、マーケットメーカーはマイナーな通貨ペアの取引を、より簡単に行うことが可能になった。この機能は更にネットワークに流動性とより良いFXレートをもたらすことを目標としている。
(引用・参照はWikipedia)
ビットコイン長期予測 2017年の動きを当てはめるならば、2020年2月に90000ドル(1000万円)が見える理由とは?アルトの暴騰予測ばかりに目が行きがちですが、
同じ理論でチャートのカタチを当ててみると、
ビットコインの次のピークは2020年2月、1000万円が見えます。
よくよく考えれば、現在の10倍ですから、あまり大したことはありませんね。
RSI や MACD の2017年の動きを見てもそうですが、
この不死身のビットコイン先生は、
一度、水面に上がってしまえば ALL TIME HIGH (ATH)なのです!
なお、次の暴騰サインは他のアルトコイン同様8月の中旬と見ています。
皆さんはどう思いますか?
お気軽にご意見をコメントください。
それでは、また!
仮想通貨ライトコイン 2017年と同じ動きをすれば、早くて8月中旬に上昇開始。12月には大暴騰の可能性も見えるこんにちは。
ライトコイン長期予測です。
ここまで、2017年とそっくりな動きを見せているライトコイン。
ここに2017年のカタチを当てるとピッタリ。
これと同じ動きをすれば、8月中旬の暴騰が見えます。
暴騰も2種類の可能性があり490ドルを目指すものと、
740ドルを目指すものです。
時期に関しては、8月中旬には変わりないのですが、
黄色のラインのように、縮尺を変えてあててみると、
12月に特大の暴騰も予測可能です。
いつも意外な飛び出しを見せるライトコイン。
次は中期、短期でも観察してみたいと思います。
それでは、また!
[アルトコイン短観]日本発仮想通貨『モナコイン(MONA)』ラッキーナンバーは『5』と『2ヶ月間隔』に注意( ´ ▽ ` )ノこんにちは、アクビファクトリーです。
SNSでフォロワーさんから分析リクエストをいただいた「モナコイン(MONA)」。
いやー、いまモナコインに注目してよかった。
主な注目ポイントは3つ
<1>
過去の暴騰を分析すると、フィボナッチエクスパンションの「5」を意識して上がっている。
↓
今回もフィボナッチエクスパンション「5」を意識している。
<2>
暴騰時は「約2ヶ月ごと」にピークを迎える」。
↓
今回も「約2ヶ月ごと」にピークを迎えている」。
<3>
最後の上げはフィボナッチエクスパンション「2.168」で終わった。
今回の上げが最後のインパルスなら、フィボナッチ「2.168」で約1000円。
インパルスの途中なら、フィボナッチ「2.168」で、約1700円に到達するのではないかと予測しています。
皆さんはどのようにお考えでしょうか。
コメントやアイデアお待ちしています!
それでは、また!( ´ ▽ ` )ノ
仮想通貨第2位リップル(XRP)に見る既視感(デジャブ):週足と4時間足の比較で見るヨコヨコ感お久しぶりです。
1ヶ月ぶりの投稿になります。
少しずつリハビリしていきます。
お付き合いください。
仮想通貨第2位リップル(XRP)に見る既視感(デジャブ):週足と4時間足の比較
ということで、似てますね。
似たパターンを探すのは、チャート分析の基本です。
必ず同じように行くわけではありませんが、
しばらくヨコヨコが続き、次の大きな動きがはじまると予測しています。
その後、上か?下か?
それは、また別のアイデアで明らかにしていきたいと思います。
(XRPのチャートを分析していると、次の上げは6月でも9月でも12月でもあまり変わらないように見えてくるから不思議です)
5月24日の225予想ずいぶんと空いてしまいました。そろそろ予想を再開します。
5月初旬より続く米中経済論争などでずっと下げ続けている株価ですが、22日に持ち直すかと見せたのちの米大統領発言により、21400の高値から24日未明の20800まで600円ほど下落してしまいました。
いったんは20800で底をつけた形で反転し、24日13時現在で21057、先物21060まで戻しています。
以上を踏まえて、ここから24時間ほどの動きを予想してみます。現在の所は買い優勢で15分足の96MAはこのあと15時過ぎにおだやかに上を向き出します。いっぽうで現値は多少上がりすぎていますので、この後軽く調整が入るかもしれませんが、下方向への強い思惑が入ってこないかぎり18時過ぎから動きが軽くなってくると予想します。この後は今晩未明、おそらく03時頃に大きめの転換点がありますので、ここを乗り越えれば22日からの下げトレンドは終わったと判断して良いかと思います。
したがって、ここから24時間は基本ロング目線で下げたところを取っていく感じで考えています。
5月14日の225予想5月から続落中の日経225について、5月14日10時から24時間程度を予想します。
昨晩の下げでいったんの底打ちが見え下値を探る動きをしていますが、ひとまずの転換点は今朝の6時から始まっています。ちょうど現在上に上がれるか探っている状態ですが、ここを午前中でしっかり抜けられれば、昨晩の下げトレンドは一息つけます。しかし、ここから20800を割れるようですと、さらに20500あたりを目指す展開が見えてきますので注意は必要です。
現在の値を維持できるのであれば、今晩未明に96本線の圧力が薄れてきますので、今回の下げ相場の出口が見えてくるかと思います。おそらく15~16日あたりではっきりするかと思います。もちろん大きめの上げ思惑が入った場合はこの限りではありません。
そして今回の大きいトレンドが終わった後は、夏まで大きめのボックス相場がくるのではないかと思います。
丁寧に上下を拾って短期で利食いするパターンが良いと思います。
5月13日の225中期予想GW10連休ですっかり休みボケしてしまい、アイディアの投稿を忘れてました。
すでにかなり下げてしまいましたが、あえて13日からの動きを12時間足を用いていつもの手法で予測してみます。
12時間足の24MA先行線は5月7日より穏やかな転換点に入り15日の午前中いっぱい続きます。おそらくMA上での調整は17日頃まで続きますが、下げの値動きははいったん収束しますが、引き続き400円程度の上下はあるかと思います。
その後は軽く上方向の調整が入るかもしれません。長期のMAも下を向きだしましたので、5月から6月にかけて比較的値幅のあるボックスになるのではないでしょうか。
どこかで上下のどちらかに大きめな思惑が入ることも予想されますので注意は必要ですが、私なら若干下目線で上げてきたところにショートを入れる短期トレードで挑みたいと思います。
4月25日の225予想昨日の225は悪い方の予測に向かい高値から240円ほど下げたのちにボックスとなりました。
本日の向こう24時間については、現在の値は96MA、192MAとほぼ同位置、96MA、192MAともに下を向いています。現在の値のままで推移するなら13:30頃に下向きの圧力が消えますので96MAが上を向き出します。192MAともに下は明日のお昼過ぎに圧力が消えます。
したがって、まず午前中は上値が重く推移し、後場から上を探ってくるかもしれません。また9:30に穏やかな転換点があります。現在のMAは陰転中ですので、陽転に向かって切り返してくる可能性があります。ただしここで下げると、下値を探る形となり、明日の午前中までは下向きとなるでしょう。
本日の所は様子見か弱気のロング目線で下げた所を拾っていく感じでしょうか。
4月24日の225予想ここのところ上下に振ってボックスを形成している225ですが、昨晩のNY時間で続伸し、17日深夜の高値を越えてきました。
今日はまた15分足で向こう24時間程度を予想してみたいと思います。
まず24日8時半現在で22365を示しており、これは96MA、192MAを上放れする形になっていると共に、これらのMAが22日から続くトレンドを延長する形になっています。やはり22日、23日にあった下げは短期の動意が入った異常値か、または下値を確認しに来た動きかもしれません。となると225はもうしばらく上を目指せるかもしれません。
注意するのは10時にある穏やかな転換点があります。ここで上放れするなら22500あたりが見えてきますが、頭打ちになるならいったんトレンドは終了となります。
もうすこし弱気のロング目線でいていいと思うのですが、今日も寄り付きから上下に振ってくる可能性がありますので注意は怠らない様にしましょう。
4月23日の225予想今日も出遅れました。出遅れついでに今日はいつもの60分足で移動平均予測法を用いた少し長めの予想をしてみたいと思います。
18日以降上下に振ってくる動きが目立ちます。個人的には益出しのように感じてます。振っているということはトレンドが出ていないわけですが、ざっとチャートを眺めているとペナントを形作っているようにも見えます。
高値安値が徐々に縮小していますので、いずれどちらかにブレイクするのでしょう。
移動平均的予測法では、今朝の寄り付きからゆるやかな転換点にはいっています。このままの動きなら、おそらく25日の9時頃に次のトレンドの方向性が見えてくるかと思います。
今のところは様子見かと思いますが、押したところを丁寧に拾って、短期で利食いするのが良いかと思います。個人的には弱気でロング目線です。
4月21日の225長期予想ボクの手法だと時間軸が長くなるほど精度が落ちるので、あまり得意じゃないのですが、検証の意味もあって長期予測をたててみます。
この手法ではいつも15分足と96MA、192MAを用いて24時間程度予測していますが、今回は週足と96MA、192MAで秋辺りまでの値動きを予測します。
まず現在の値の位置ですが、96MA、192MAより上に位置しています。2つの転換点が9月のMSQに集中していますので、おそらく流れが大きく切り替わり、また96MAと192MAは2020年5月に交差すると予想します。
となるとこれらのMAを作るために、値はこのあともボックスを作りつつ徐々に下がるでしょう。おそらく9月MSQを目指して下側に抜ける準備をするかと思います。
ですので、ここからはいったん上を目指し、23000。確率は低いですが24000もありえるかもしれません。その後は下に向かうことでしょう。
流れには逆らわずトレンドに乗っていくことが重要ですね。いったんはロングで、十分引きつけてショートを入れていくつもりです。
4月19日の225予想おはようございます。本日は4月19日金曜日の週末。すでに気分的には休日ところですが、今日も225を予想してみたいと思います。
昨日は予想がめずらしくw当たり、200円ほどの調整が入りました。デイセッションのクローズから下値を確認する動きがあり切り返し成功しています。
この後24時間の予想ですが、切り返して調整が終わった様に見えますが、値は抵抗帯より下、96MAに乗る形になっており若干上値が重い状態です。この後96MAは徐々に上を向いて、値も10時頃に抵抗帯を抜けますので、さらに上を向いて上昇していくと思われます。しかしながら192MAの重さがまだ続いており、こちらは来週にならないと抵抗帯を抜けることができません。また13:30頃に転換点があり、若干注意したいところです。
まずは、寄り付き後の10時あたりまでの動きで、現値より上に向かうことができれば、昨晩のトレンドを延長できますので22300あたりを目指せると思います。その後13:30頃の転換点で新しいトレンドがでてきます。おそらく寄りからお昼頃まで上、その後ボックスでしょうか。
今日の所は短期のスキャルか、なんとなく高値にショートを入れて、こちらも短期で利食いが良いような気が個人的にはします。ただし、おそらくですが5月中旬までにここからさらに高値を取っていくでしょうから、そちらも念頭に入れてのトレードが必要でしょう。
4月18日の225予想17日の225は一瞬ヒヤッとする場面はありましたが、昨晩のNY時間で22350まで到達したものの、全体的にはボックスっぽい動きになりました。
現在18日の8:30の225は96MAの下に入り込んでおり、抵抗帯にも入り込もうとしています。192MAはまだ上昇を続けていますが、おそらく22280あたりに到達後なだらかに上昇を停めるかと思います。
12:00に気になる転換点がありますので、ここで上値を目指せるなら上トレンド延長、現値のままか下であれば、いったん調整かと思います。ただし例によってそれほど大きい下げにはならないでしょうし、まだ上昇は続くかと思います。
したがって、押したところを拾うか様子見が良いのではないでしょうか。若干ショート入れたい気もしますが。