■大的中 過去には2022年10月21日の天井を予言し、 今回は2023年11月13日の天井を予言。 ドル円の大きな流れを言い当てるのは得意みたいです。 ■それでこのあとどうなる そんな過去の自慢話を投稿したところで読んでいる人は何の足しにもならない。 肝心なのは「これからどうなるのか?」です。 11月30日に予言しているように ①第3波動の終点である145.1円→的中 ②第4波動の0.618押しの142.8円→的中 ここまではOK。 しかし、 ③第5波動の始点である137.2円 こちらは、さすがに修正A波動では無理があるでしょう。 修正A波動で第5波動の始点まで下がるなんて話、聞いたことがない。 ■修正B波動入り...
S&P500の年初のほぼ高値からギャンボックスをえがいたものです。 指数は年初から下げていき、2月24日のロシアによるウクライナ侵攻で安値をつけた後に反転しました。 その後上昇し3月29日にもどり高値をつけ、ふたたび下落に転じました。そして5月12日に底打ち反転しました。 年初から5月12日まで、ほぼ下落時のN計算値となっています。 時間 年初から3月30日までが59期間で、3月30日から5月12日までが30期間です。 この波動で動くとすれば、ここから30期間くらい上昇し、その後重要な転換が起きる可能性があります。 値幅...
CPIショックでブレイクした金。 いったん利確しましたが、一目均衡表派としては、均衡が崩れてしまった以上「買い」の選択肢しかないわけで。 問題は「いつ」 ギャン・ボックス組んで様子を見ていましたが、0.5で押して、0.618で押して、0.25で押すという美しいチャート。 そこから高値ブレイクしたなら「今でしょ」。 TGD再エントリー。 目指すは2020年8月7日の7032円。 そして、NY白金(PL1!)がギャン・ボックスにおいて上記と同じ形が派生しているため、ついでに大阪白金(TPL)までロング。
要望があってので上げておきます!ゴールドの4時間足チャートです 白色の中央線で落ちなければそのまま上の赤マーカーのラインまでロングでいいと思います。仮に落ちても耐えれれる方なら今からロングでもいいと思います('ω')ノ 円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなる。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この2つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把...