【ドル円】修正B波動で146.468円■大的中
過去には2022年10月21日の天井を予言し、
今回は2023年11月13日の天井を予言。
ドル円の大きな流れを言い当てるのは得意みたいです。
■それでこのあとどうなる
そんな過去の自慢話を投稿したところで読んでいる人は何の足しにもならない。
肝心なのは「これからどうなるのか?」です。
11月30日に予言しているように
①第3波動の終点である145.1円→的中
②第4波動の0.618押しの142.8円→的中
ここまではOK。
しかし、
③第5波動の始点である137.2円
こちらは、さすがに修正A波動では無理があるでしょう。
修正A波動で第5波動の始点まで下がるなんて話、聞いたことがない。
■修正B波動入り
ギャンボックスを描いた通り、円高のパニックは推進波の第4波動の0.5で止まっており、さすがにここからは修正B波動でしょう。
あくまで感覚的な話ですが、修正A波動の0.5くらい(146.468円)くらいは戻すんじゃないでしょうかね。
その値は、はからずも先行スパン1と先行スパン2の交点(0.5なので当たり前ですが)。
12月19日に上田日銀総裁がヒヨった発言をして反発、は用意に想像できる未来。
1月11日付近に146.468円付近。
これが私の予想です。
ギャン・ボックス
S&P500はどこまで戻る?今後のシナリオを考えるS&P500の年初のほぼ高値からギャンボックスをえがいたものです。
指数は年初から下げていき、2月24日のロシアによるウクライナ侵攻で安値をつけた後に反転しました。
その後上昇し3月29日にもどり高値をつけ、ふたたび下落に転じました。そして5月12日に底打ち反転しました。
年初から5月12日まで、ほぼ下落時のN計算値となっています。
時間
年初から3月30日までが59期間で、3月30日から5月12日までが30期間です。
この波動で動くとすれば、ここから30期間くらい上昇し、その後重要な転換が起きる可能性があります。
値幅
年初の高値から5月12日安値までの値幅を1とすると、2月24日の安値はほぼ0.75になります。
もどり高値の3月29日は0.25を少し超えたあたりになります。
したがって、5月12日から約30期間後の6月24日あたりに期間全体の半値あたり(4337くらい)
までもどるのが、おそらく最も楽観的なシナリオではないでしょうか。
当たるかどうかはさておき、買いで入るなら利確、損切りの目安になるかもしれません。
XAUUSD(゚Д゚)ノ要望があってので上げておきます!ゴールドの4時間足チャートです
白色の中央線で落ちなければそのまま上の赤マーカーのラインまでロングでいいと思います。仮に落ちても耐えれれる方なら今からロングでもいいと思います('ω')ノ
円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなる。
特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。
つまり、実際のトレードにおいては、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この2つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握し、次に相場が動きそうな時間を知ることで、適切なエントリーポイント、損切りポイントが定まる。
All arcs are resistance and support lines.
Especially in Gann Square , the orange and blue parts. Breaking through here can be regarded as a strong market price. On the contrary, when it is weak, it falls along the arc without force.
In other words, in actual trading, when it comes to the time cycle, when it approaches the arc, these two times are phases, and it is important to determine what shape the candle will make and move on to the next leg. You can know in advance when the time is. In this way, by grasping the current situation of this currency and knowing the time when the market is likely to move next, the appropriate entry point and loss cut point can be determined.