ポンド円は、週足での反発ゾーンにあたり、下がってきている状況です。 さらに、日足のサポートで一旦止まり、このまま下落が続くか上昇に転じるか、といった状況です。 バイアスとしては中立寄りのショート若干有利といった感じです。 このまま日足のサポートを強く下抜けた場合は、ショート目線になります。 来週は、4時間足での急落のローソクを注視しながら、ショートするかパスするかを検討します。
▶ 監視足 → 4時間足 ▶ 狙い → ショート ▶ 監視足の相場環境 → 1波が発生し、現在調整2波発生中とみています。 ▶ 上位足の相場環境 → 上昇トレンドで、重要節目ラインへの押しが入り、現在、押し目買いのいいポイントとも捉えることができますが、天井をつけてからの下落が急で、一旦、上昇トレンドライン付近まで、深めの調整も考えられます。 ▶ トレード戦略 → 監視している4時間足で目線を下に固定するなら、50% or 61.8% or チャネル上限への戻りを待ち、その後の値動きをみてから売りを検討したいと思います。
ポンドドル レンジ下辺1.23を切り下げた後1.21まで下落。 その後1.23まで戻り、下落再開。 1.23は直近下落の38.2%戻しと重なっており、場所の情報が多い。 1.23到達後に下落再開したということは、下げの勢いが強いとみられる。 英指標でサプライズなどで上昇しても、反転下落し1.22を切り下げたなら売っていきたいところ。 【メモ】 ユーロドル レンジ上辺到達し、下落開始。↓ ユーロポンド 高値更新し、その調整の下落中。適度な戻りはまだ先 ↑? 英国株式高値6100で押さえられ下落再開かも知れない ↓ 英債券 上昇中。つまり通貨は↓
直近のレンジをブレイクし、1.21まで安値を切り下げて、1.22まで戻ってきた。 15分足ではレンジを形成している。 適度に戻ってきた1.22での売りが順張りとなるが、1.23まで戻す可能性もある。 株式指数は上昇しており、簡単には売れない。15時より英国指標もあるので 指標の反応をみてレンジブレイクでエントリーしていきたい。 プランA レンジ下抜けの場合 最安値1.21までひっぱりたい。SLは直近高値1.223 プランB レンジ上抜けの場合 短期逆張りで1.23まで。1.23ではカウンター。SLは直近安値1.217 どちらかというと、売り方向で動いてくれた方が確率が高い FX:GBPUSD
ブレグジット関連で大きく戻したポンドですが、 戻ったところでレンジが続いています。 テクニカル的にレンジ上辺で売ってみようと思っています。 ストップロスは浅めの直近高値にしています。
ポンドドルは、アイルランド問題について合意なきブレグジットの可能性が低まったため急騰しました。 ダウントレンドではあるものの、上昇トレンドが形成されつつあります。 直近安値はフィボナッチ38.2%で切り返してきたため、 1.27を目指して上昇中です。そこまで買い上がっても良いかもしれません 1.27を越えればロングエントリーしていく予定です。 その場合はフィボナッチエキスパンションの100%である1.3まで上昇することを期待して、急落などの動きがなければエントリーの半分を保持していきます。 1.3到達すれば、逆張りショートでエントリーします。